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10.地獄大鉄道
慎治作曲鈴木研一悪行に諸手を染めて権力に
あぐらを
かいた人よお迎えの列車が来るぞ行先が知らぬとは言わせぬぞガタゴトンガタゴトンガタゴトン今までの天罰を受けるのじゃガタガタンガタガタンガタガタン容赦ない懲らしめを受
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28.旅の宿
かがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで
あぐらを
かいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼく
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2.稚内
してあげるから僕についてきて枯れ葉の上に
あぐらを
かいて遠くを見る君の横顔が胸を刺す今此処で始まるパレード進んでく君も風も曇り空も一つになって弾んでる裸足の足跡深くいくつも残したい飛び跳ねてみせるんだ君が笑ってく
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9.モノバショクセニイマモイキル
ブルとゴミ箱ソファに
あぐらを
かいて小さ過ぎるサボテンが見てるそこかしこに宿り生きる付き合って別れ散っ ... ルとゴミ箱、ソファに
あぐらを
かいて、小さ過ぎるサボテンが見て
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1.#さすが
抜かすワックまず抹殺
あぐらを
かく奴ら胸ぐら掴む枕濡らす隠さず吐くヴァースさ無駄すらプラスアブラカタブ ... 抜かすワックまず抹殺
あぐらを
かく奴ら胸ぐら掴む枕濡らす隠さず吐くヴァースさ無駄すらプラスアブラカタ
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15.空蝉の家
代がそのままに残るこの部屋日に焼けた畳に
あぐらを
かいて不意に涙ぐむ空が青すぎるギシギシと音がする廊下を歩けば台所朝メシの有り難さも知らずにいつも食わないで味噌汁だけは飲みなさいとおふくろの声思い出す無口なオヤジ
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1.ヒト
楽しみませサンキューサンキュー助かります
あぐらを
かいても満たされぬ私のことだけを見てよ上上上位の存在存在上上上位の存在存在私上上上位存在朗々と朗々とロウを叫べあなた方がまだまだ理解出来ないなんてこれでは困ったそ
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2.バッドパラドックス
ごまんといるんだろ?結局、報われぬ日々に
あぐらを
かいてやっと気づいた道って歩こうとするヤツにしか見えない青色の決意を盾にしてさぁ派手に荒ぶれ今曖昧だらけの世界で何が愛かをただ求めた同情なんていらないよ僕ら躍る、
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1.バッドパラドックス
ごまんといるんだろ?結局、報われぬ日々に
あぐらを
かいてやっと気づいた道って歩こうとするヤツにしか見えない青色の決意を盾にしてさぁ派手に荒ぶれ今曖昧だらけの世界で何が愛かをただ求めた同情なんていらないよ僕ら躍る、
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6.祈り
d bless you丸め込まれたままで
あぐらを
かいたこの国を愛して行くなんてさ気が違っちゃいそうだウィットさえ履き違えた老いぼれのシワに我が子と儚い願いを託せるのでしょうか虚しい現実に目を伏せ空に何を見て行こ
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2.b.o.m.3
いのがいいわと旅人を見送ってビビりながら
あぐらを
かいてる身体硬いarabesque安易なclicheの階段を降りれば穏やかに暮らせる日がいつかきっと来る大人騙しのガラクタで街は溢れてる淡い言葉間に受けて騙された
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4.アイデンティティ
作曲三浦弦太最低なシナリオばかりが頭の中
あぐらを
かいて始めの一歩すら踏み出せない言い訳積もらせる日々でほらまた流行りを追いかけて僕らカメレオンじゃあるまいしとは言えなけなしの甲斐性じゃどんな言葉も格好つかないみ
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2.嘆きのコーヒーサイフォン
優しさってもんだろが!!けどその優しさに
あぐらを
かいて汗かかねえんならもうやめちまえ!だったらもうやめちまえおまえなんかしらねえよってかおまえ!!「悔しくねえのか?くやしく!!」あ…嘆きのコーヒーサイフォンコー
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67.空蝉の家
代がそのままに残るこの部屋日に焼けた畳に
あぐらを
かいて不意に涙ぐむ空が青すぎるギシギシと音がする廊下を歩けば台所朝メシの有り難さも知らずにいつも食わないで味噌汁だけは飲みなさいとおふくろの声思い出す無口なオヤジ
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2.バッタマン(Lunatic ver.)
いやダメでしょやりたいこと山ほどあんだわ
あぐらを
かいてる暇ねえしトゥリマカシサマサマトゥリマカシサマサマトゥリマカシサマサマ I Love You!!(フー!) Terima kasih! Samasama T
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15.稚内
してあげるから僕についてきて枯れ葉の上に
あぐらを
かいて遠くを見る君の横顔が胸を刺す今此処で始まるパレード進んでく君も風も曇り空も一つになって弾んでる裸足の足跡深くいくつも残したい飛び跳ねてみせるんだ君が笑ってく
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3.メーデーメーデー
の島から消えた女子高生たちはセンター街で
あぐらを
かいて何にも見えない夜空を見ていた悲劇も喜劇も炎上しちゃってる SOS SOS SOS SOSもう逃げ出したい朝からああ死にきれない夜から這い上がってゆく青春も情
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1.空蝉の家
代がそのままに残るこの部屋日に焼けた畳に
あぐらを
かいて不意に涙ぐむ空が青すぎるギシギシと音がする廊下を歩けば台所朝メシの有り難さも知らずにいつも食わないで味噌汁だけは飲みなさいとおふくろの声思い出す無口なオヤジ
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10.アイノウタ
らは言う「すべては君のため」僕らの涙の上
あぐらを
かいてあぁ、それって何かの悪い冗談何も見えてないのそれとも見えないフリあんたになんか分からないでしょう汗かいて掴むシアワセをさぁ唄おうヨロコビノウタ折れかけたココ
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2.バッタマン
いやダメでしょやりたいこと山ほどあんだわ
あぐらを
かいてる暇ねえしトゥリマカシサマサマトゥリマカシサマサマトゥリマカシサマサマ I Love You!!(フー!) Terima kasih! Samasama T
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9.泡沫の世を飛ぶ
お前の本気を見せてやれよいつからか諦めに
あぐらを
かいてた自分に彼らが余裕の顔に見えるのは余裕の顔に見せてるからでほんとのとこは誰も大差ないだから怖じけなくていいお前の本気を見せてやれよ君は頑張らなくていいと言っ
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1.メーデーメーデー
の島から消えた女子高生たちはセンター街で
あぐらを
かいて何にも見えない夜空を見ていた悲劇も喜劇も炎上しちゃってる SOS SOS SOS SOSもう逃げ出したい朝からああ死にきれない夜から這い上がってゆく青春も情
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2.ある一つの生きるという事
い自分が全てを支配してる様な気分で人間は
あぐらを
かいているけど当たり前にある普段の日常にある落とし穴を人は知らない自分が駄目だと常に思い生きていく事はないけど自信にあふれて生きていると目の前の事も見えなくなって
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11.ボーナス・トラック
藤寿作曲須藤寿チンパンジーが泥舟に乗って
あぐらを
かいてくつろいでるなにも言わずに待っているだけならマヌケな僕たちも同じクルーフラワー食ってファイヤーを吐いてキノコを食べて1UPする?ガソリン代わりに渡してみたら
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7.人生街道
金ではかる色気なしにはわかるまい破れ畳に
あぐらを
かいた俺の心の花園は雨が降りゃこそ草木ものびる運は不運の前ぶれさどんと当ってぱっと散るかくごできているのさいつだっ
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2.アイノウタ
らは言う「すべては君のため」僕らの涙の上
あぐらを
かいてあぁ、それって何かの悪い冗談何も見えてないのそれとも見えないフリあんたになんか分からないでしょう汗かいて掴むシアワセをさぁ唄おうヨロコビノウタ折れかけたココ
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3.いこうぜ
は我がままもっと不完全な唄を書いて人生に
あぐらを
かいたら行くぜこのままずっと僕はねぇママもっと昨日まで机に座ってた考えるのはもう後にしよう歩きながら考えよう行こうぜ行こうぜまだ見ぬ明日へやろうぜやれるぜ感情の先
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4.よりどころ
いるみたいだちぎれた身体にも餌をあげよう
あぐらを
かいてイタリアンロースト強い苦味が後を引いてため息ついたこの気持ちの名前を探そうか今からあなたを抱き寄せ鳴らすつたない両手で返事の無い手紙を出し続けてる空を飛べな
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7.旅の宿
かがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで
あぐらを
かいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼく
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7.人生街道
金ではかる色気なしにはわかるまい破れ畳に
あぐらを
かいた俺の心の花園は雨が降りゃこそ草木ものびる運は不運の前ぶれさどんと当ってぱっと散るかくごできているのさいつだっ
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2.コップ酒
出語る年齢でもないがこの手に包むコップ酒
あぐらを
かけば胸もとをそっと日暮れの風が吹く俺の人生悔いはない思えばなにもしてやれなくてすまぬかあさん苦労をかけたなみなみあおるコップ酒波風たてずこの俺によくぞ今日までつ
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2.稚内
してあげるから僕についてきて枯れ葉の上に
あぐらを
かいて遠くを見る君の横顔が胸を刺す今此処で始まるパレード進んでく君も風も曇り空も一つになって弾んでる裸足の足跡深くいくつも残したい飛び跳ねてみせるんだ君が笑ってく
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1.Hammmmer
人間には第6感が備わっていて文明とやらに
あぐらを
かいてる間に退化したのさ互いの傷口をナメナメし合うのはヤメにしようじゃないかもうちょいマシな話をしようぜ獣になろうぜ神経を研ぎ澄ます神経を研ぎ澄ます神経を研ぎ澄ま
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3.サンクト・ペテルブルグ-ダジャレ男の悲しきひとり旅-
たとえばこんな風にそうちょっと気をぬいて
あぐらを
かいてるうちに途方に暮れてしマウンテンバイク情けないでしょ高い空こんな時一緒に君がいたんならやっぱりお説教されんだろうな結果どこで何をしても見てもいつも全部君にむ
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13.19才の少年
なる場所を探してそんな少年達が作った街に
あぐらを
かいた馬鹿な大人にはなりたくない今以上それ以上好きな事をやればいいのさ今以上それ以上大事な事を見つけ出すまでいつまでもどこまでも夢を捨てずに走り続けな
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2.コップ酒
出語る年齢でもないがこの手に包むコップ酒
あぐらを
かけば胸もとをそっと日暮れの風が吹く俺の人生悔いはない思えばなにもしてやれなくてすまぬかあさん苦労をかけたなみなみあおるコップ酒波風たてずこの俺によくぞ今日までつ
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13.とかくこの世は住みにくい
きゃ尾は東雨の降る日に西向いて地球の上に
あぐらを
かいてホロリ落としたひとしずくとかくこの世は住みにくい2.丸い地球が住みにくければ逃げておいでよ天国へこの世で果たせぬ夢ならばこの世で叶わぬ色恋ならば逃げておいで
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18.旅の宿
かがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで
あぐらを
かいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して風呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼく
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5.かんかん照り
けついた屋根がゆらいで見えるお日様は空で
あぐらを
かいてスズメ達はやけどをするのが恐いのかどこかに隠れてる水道の水が「ぐらぐら」たぎりセッケンはすぐに「どろどろ」とける恋人はレモンのジュースを作るのに困った顔して
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4.さすらいのエトランゼ
ールサンゴにトパーズターコイズ頭に乗せて
あぐらを
かいてメディテーションヒマラヤへ手を合わせ祈りましょうさすらいのエトランゼ旅をするルルルいつか見たラヴロマンスマラケシュにカサブランカさすらいのエトランゼ旅をする
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6.人生街道
金ではかる色気なしにはわかるまい破れ畳に
あぐらを
かいた俺の心の花園は雨が降りゃこそ草木ものびる運は不運の前ぶれさどんと当ってぱっと散るかくごできているのさいつだっ
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5.エンドレス
男ふたりの湯の川温泉ひと風呂浴びて海の幸
あぐらを
かいて酒をくみかわす照れくさいけどありがとう言える間もなくカラオケルームヘ慣れた手つきでリモコン操作おまえのステージが始まったのさ腕をまくりあげソファーの上に立ち
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5.月を見ていた
馬鹿にしながらそれを作る一部になる日常に
あぐらを
かいて捨てるほどの哀しみで今歓びを奪い取って種を蒔いて静かに待ってあなたはいつも空に居る時に背を向け私を噛む夜になれば静寂が傷を舐めてくれるどうして動けないのこの
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13.ドリフのピンポンパン
かわいいかわいいお姫さまがいましたお鼻は
あぐらを
かいて下口唇がビローンチョとたれさがっていましたはな子さんはな子さんママの名前ははな子さんいらっしゃいませはな子さんごいっしょにどうぞズンズンズンズン…ピンポンパ
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8.GO! GO!スクールメイツ
に座るヤツプールに入る前にシャワーの下で
あぐらを
かいて「修業じゃー!」オルオルオルオル悩んでナイナイ頑張りタイタイ幸せになりたいなみんなでスクールメイツ習字の時間に「勝訴」と書いた半紙を持って走りまわってるヤツ
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5.シアワセッテ、ナンデスカ?
ところで何食わぬ顏で
あぐらを
かいてても僕らは今日も生きてく何が出來るんだろうナ~?心に負った傷口誰に ... ところで何食わぬ顏で
あぐらを
かいてても僕らは今日も生きてる誰かの為にさなってねコンクリ一トの隙間
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11.男、朝吉
たら男は負けや河内女の筋道に意地と根性に
あぐらを
かいた口惜し涙の時もあるわいは八尾の朝吉や我慢一夜の朝吉人
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11.友をたずねて
んな両手にかかえてさ窓を全部開けた座敷に
あぐらを
かいて釣ったばかりの魚を囲んで昔を語ればめっきり弱くなったなんて淋しいことは言うなよ明日の朝は舟で島をめぐってみようぜもっと長く居ろと君の家族は言うけどさよなら友
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3.ドリフのピンポンパン
かわいいかわいいお姫さまがいましたお鼻は
あぐらを
かいて下口唇がビローンチョとたれさがっていましたはな子さんはな子さんママの名前ははな子さんいらっしゃいませはな子さんごいっしょにどうぞズンズンズンズン…ピンポンパ
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4.コップ酒
出語る年齢でもないがこの手に包むコップ酒
あぐらを
かけば胸もとをそっと日暮れの風が吹く俺の人生悔いはない思えばなにもしてやれなくてすまぬかあさん苦労をかけたなみなみあおるコップ酒波風たてずこの俺によくぞ今日までつ
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4.かんかん照り
けついた屋根がゆらいで見えるお日様は空で
あぐらを
かいてスズメ達はやけどをするのが恐いのかどこかに隠れてる水道の水が「ぐらぐら」たぎりセッケンはすぐに「どろどろ」とける恋人はレモンのジュースを作るのに困った顔して
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9.3月のテイタラク
バーボンのボトルは空っぽせかされるものの
あぐらを
かいては何一つ手につかない Everyday退屈で眠い毎日を Everyday気ままに過ごしてゆこう It's Alright俺はいい気分隠れ家の様な部屋で時計の
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1.19才の少年
なる場所を探してそんな少年達が作った街に
あぐらを
かいた馬鹿な大人にはなりたくない今以上それ以上好きな事をやればいいのさ今以上それ以上大事な事を見つけ出すまでいつまでもどこまでも夢を捨てずに走り続けな
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6.MONKEY
の風より冷たい寝ても覚めてもテレビの前で
あぐらを
かいたMonkey!夜はよなよなベッドの中で背中を向けるMonkey! Monkey!俺は朝昼夜中とオマエの為に働きづめさいつか体をこわすぜきっと必ずこわしてやる
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10.屋根の上からアッカンベー
ベー作詞安藤秀樹作曲安藤秀樹君と
あぐらを
かいている猫がゴミ箱倒してる洗濯物が揺れている路地裏で富士山は綿菓子抱いて東京タワーは気取って赤んぼが歩き始めるできたての命ひまわりの花背のびしたまま虫アミを持っ
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4.かんかん照り
けついた屋根がゆらいで見えるお日様は空で
あぐらを
かいてスズメ達はやけどをするのが恐いのかどこかに隠れてる水道の水が「ぐらぐら」たぎりセッケンはすぐに「どろどろ」とける恋人はレモンのジュースを作るのに困った顔して
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1.カボチャのおじさん
曲古田喜昭八百屋(やおや)の店さき大きな
あぐらを
どかりとかいてるいばっているよなえへんといいそなカボチャのおじさんカボチャのおじさん日焼けの赭顔(あかがお)強そだなトマトもきゅうりも隅(すみ)っこへかたまりすく