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1
1.鳴門海峡恋おんな
ぶに飛べない鳴門海峡恋おんな燃える漁火(
いさりび
)弾(はじ)けるわたし愛を重ねるうずの宿それも束(つか)の間(ま)夢からさめてこの指ほどけば明日は別れついて行けないこの大橋(はし)が胸をひきさく鳴門海峡恋みれん
2
1.ひとり岬宿
れそうもう一度甘えたい肩も今はない漁火(
いさりび
)見つめ思い出すひとり岬宿好きなお酒を飲む癖を真似たお猪口(ちょこ)に涙がぽろりなみだ酒呼んでみたってあなたはいないもう幻夢(ゆめ)ねくちもとのほくろさえ忘れられ
3
13.ふるさとの燈台
にさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火(
いさりび
)の遠く近くゆるるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳ふりて星に月に偲ぶむらさきの小島よ燈台の灯(あ
4
2.ゆるり、休んでかれ~2019ver.~
星降る氷見へふらり来て駅から歩く漁火路(
いさりび
じ)天が与えたぶりの町人と人との心を編んで編んであっかりする氷見の町海越しに望む父父(とと)の立山(やま)凪(な)いで優しい母母(かか)の海抱かれて眠れゆるり、休
5
2.いさりび鉄道
そやけど2.
いさりび
鉄道作詞鈴木紀代作曲杉尾聖二北へ北へひたすら北へ女が一人旅をする ... で降りれば木古内道南
いさりび
鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリままにならない命なら逢いたさつのる ... 合える日信じて夢見る
いさりび
鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ津軽海峡イカ釣りの灯りがゆれる夜の ... 背中さがして上磯函館
い
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1.いさりび鉄道
浅田あつこ-
いさりび
鉄道1.
いさりび
鉄道作詞鈴木紀代作曲杉尾聖二北へ北へひたすら北へ女が一人旅をする ... で降りれば木古内道南
いさりび
鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリままにならない命なら逢いたさつのる ... 合える日信じて夢見る
いさりび
鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ津軽海峡イカ釣りの灯りがゆれる夜の ... 背中
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2.河内のおとこ
浅田あつこ-
いさりび
鉄道2.河内のおとこ作詞早戸亮作曲矢野たかしはたから見たら小さなこともこれから進むあんたの道は時代を変える最初の一歩夢を咲かそや日本一の生まれ河内
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2.デカンショ港
会の海から星空みればデカンショ港の漁火(
いさりび
)恋し(ヨーイヨーイデッカンショ
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5.ごめんね東京
ましょう夢が覚めるほど遠く…揺れる漁火(
いさりび
)ネオンのように終わった夢を思い出させる波は寄せるのか引いて行くのか心の岸には届かないわ切ったままの携帯電話いっそどこかに捨てたくなるごめんね東京愛していてもどう
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14.北のほたる酒
たるほたるよなぜ逃げる沖でイカ釣る漁火(
いさりび
)よりも欲しい小さな夢あかり津軽海峡北のほたる
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4.ごめんね東京
ましょう夢が覚めるほど遠く…揺れる漁火(
いさりび
)ネオンのように終わった夢を思い出させる波は寄せるのか引いて行くのか心の岸には届かないわ切ったままの携帯電話いっそどこかに捨てたくなるごめんね東京愛していてもどう
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9.平舘哀歌
沖行く船の影も見えない平舘(たいらだて)
いさりび
海峡男は懲(こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはしる窓をきしませ風が哭(な)くおもかげ海
13
1.海峡岬
祈るこの胸抱きしめて…沖の向こうに漁火(
いさりび
)揺れて未練をあおる海峡岬今年最後の雪が舞うまるで二人の恋模様めぐり逢うのが遅すぎた無理に自分に言い聞かす…北のはずれに名もない花が情けを散らす海峡
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1.海峡岬
祈るこの胸抱きしめて…沖の向こうに漁火(
いさりび
)揺れて未練をあおる海峡岬今年最後の雪が舞うまるで二人の恋模様めぐり逢うのが遅すぎた無理に自分に言い聞かす…北のはずれに名もない花が情けを散らす海峡
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1.あぁ竜飛崎
やの節はねぶた囃子も連れて来る遠い漁火(
いさりび
)招く灯台…望郷岬ひゅるるんひゅるるん波よ荒れるなカモメよ啼くな男ひとりの日本海銅鑼(どら)が鳴る…霧笛泣く…俺を俺を泣かすなよされの唄は故郷(くに)のおふくろ思
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2.美子の佐渡おけさ
惚れてしまえば真っ赤に焦がし燃える漁火(
いさりび
)いつまでもあなたの胸で…ハァーおけさ(ハアリャサ)踊りについうかうかとヨ(ハアリャアリャアリャサ)月も踊るよ佐渡の夏(ハアリャサッサッサ)ハァー島の(ハアリャサ
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17.海
しまやまやみ)に著(しる)きあたり漁火(
いさりび
)光淡し寄る波岸に緩くして浦風かろく沙(いさご)吹く見よ夜の海見よ夜の
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16.澪つくし
こか愁いをふくむ夢二描きし乙女恋の漁火(
いさりび
)またたききずな求める黒髪つたえよ水鳥飛んでときめきのめばえしを照らせよ灯台あかり望みいずこにありやたどりつく君ヶ浜に星は消えてあさまずみ真網逆網(まあみさかあみ
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18.さすらい海峡
破れ翼で…船と一緒の浪のはてあれは漁火(
いさりび
)まぼろしか見えない明日にいのちをかけるしあわせ探しのさすらい海峡弱いわたしをあなたにあずけせめて一刻(ひととき)…むすぶ仮寝のせつなさよ風にまかせて船泊りこゝろ
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11.ひとり日本海
こころの迷いが溶(と)けてくように漁火(
いさりび
)ゆれる越後(えちご)の旅はあしたへ出直す夢の夢の始発駅…あなたさようなら強く生きてゆ
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6.平舘哀歌
沖行く船の影も見えない平舘(たいらだて)
いさりび
海峡男は懲(こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはしる窓をきしませ風が哭(な)くおもかげ海
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16.ふるさとの燈台
にさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火(
いさりび
)の遠く近くゆるゝはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳ふりて星に月にしのぶむらさきの小島よ燈台の灯よ
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10.さすらい海峡
破れ翼で…船と一緒の浪のはてあれは漁火(
いさりび
)まぼろしか見えない明日にいのちをかけるしあわせ探しのさすらい海峡弱いわたしをあなたにあずけせめて一刻(ひととき)…むすぶ仮寝のせつなさよ風にまかせて船泊りこゝろ
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18.さすらい海峡
破れ翼で…船と一緒の浪のはてあれは漁火(
いさりび
)まぼろしか見えない明日にいのちをかけるしあわせ探しのさすらい海峡弱いわたしをあなたにあずけせめて一刻(ひととき)…むすぶ仮寝のせつなさよ風にまかせて船泊りこゝろ
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14.唯一的存在
ための船を浮かべてはいけない海には漁火(
いさりび
)の宴(うたげ)が似合う向かいあう私たちの目に映るその海が明日を輝かせてくれる皆みんなひとつだけのときめく命だから向かいあう私たちの目に映るきらめきが明日を輝かせ
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1.ひとり日本海
こころの迷いが溶(と)けてくように漁火(
いさりび
)ゆれる越後(えちご)の旅はあしたへ出直す夢の夢の始発駅…あなたさようなら強く生きてゆ
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12.不倫
しくくすぐる海辺のホテルにまたたく漁火(
いさりび
)潮騒のハーモニー星影にゆれるレースのカーテン若い貴方の腕が私をそっと包み人妻の愁いを一時(ひととき)忘れさせ乙女の日にかえすのテラスに腰かけ貝を投げている貴方を
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45.新潟の女(ひと)
>作詞たきのえいじ作曲内山田洋右に漁火(
いさりび
)群れとぶカモメ窓の向こうは日本海都会ぐらしに背を向けてひとりたたずむ港町逢いたい逢えない新潟の女うわさ話の古町(ふるまち)通りいつも空似の人ばかり追えば追うほど
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1.ひとり日本海
こころの迷いが溶(と)けてくように漁火(
いさりび
)ゆれる越後(えちご)の旅はあしたへ出直す夢の夢の始発駅…あなたさようなら強く生きてゆ
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15.不倫
しくくすぐる海辺のホテルにまたたく漁火(
いさりび
)潮騒のハーモニー星影にゆれるレースのカーテン若い貴方の腕が私をそっと包み人妻の愁いを一時(ひととき)忘れさせ乙女の日にかえすのテラスに腰かけ貝を投げている貴方を
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6.平舘哀歌
沖行く船の影も見えない平舘(たいらだて)
いさりび
海峡男は懲(こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはしる窓をきしませ風が哭(な)くおもかげ海
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9.さすらい海峡
破れ翼で…船と一緒の浪のはてあれは漁火(
いさりび
)まぼろしか見えない明日にいのちをかけるしあわせ探しのさすらい海峡弱いわたしをあなたにあずけせめて一刻(ひととき)…むすぶ仮寝のせつなさよ風にまかせて船泊りこゝろ
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1.伊良湖恋唄
)る情念(おもい)の恋路ヶ浜よ胸の漁火(
いさりび
)なお燃えるあなたと結ぶ心の糸は他(ほか)の人にはほどかないそっと見守るあの灯台よ二人の明日(あした)を照らして欲しい伊良湖岬よ恋路ヶ浜よ染めて夜明けの陽(ひ)が
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11.静夜曲
嗚呼やわらかな漁火(
いさりび
)のように胸に灯る母の声名前を呼ばれて振り返る悪戯(いたずら)が過ぎて叱 ... 嗚呼やわらかな漁火(
いさりび
)のように胸に灯る母の
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33.鴎の女
らそんなあの日の膝まくらはるか沖合漁火(
いさりび
)ゆれて夜の海峡未練が走るかもめ、かもめ、かもめさん無口な、かもめ……少しはあんたも利口におなり泣いてもどらぬ人なのになんでこうまで抱かれたい酔いにみだれてため息
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3.平舘哀歌
沖行く船の影も見えない平舘(たいらだて)
いさりび
海峡男は懲(こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはしる窓をきしませ風が哭(な)くおもかげ海
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5.不倫
しくくすぐる海辺のホテルにまたたく漁火(
いさりび
)潮騒のハーモニー星影にゆれるレースのカーテン若い貴方の腕が私をそっと包み人妻の愁いを一時(ひととき)忘れさせ乙女の日にかえすのテラスに腰かけ貝を投げている貴方を
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4.平舘哀歌
沖行く船の影も見えない平舘(たいらだて)
いさりび
海峡男は懲(こ)りた懲りて覚えた酒なのに隣りに誰かがいてくれりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはしる窓をきしませ風が哭(な)くおもかげ海
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9.納沙布岬
ればふるさとよああ納沙布に霧がふる漁火(
いさりび
)ゆれて霧笛(むてき)泣く運命(さだめ)かなしい北の島沖のかもめのささやきも海峡こえればふるさとよああ納沙布に雨がふる凍(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ
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12.納沙布岬
ればふるさとよああ納沙布に霧がふる漁火(
いさりび
)ゆれて霧笛(むてき)泣く運命(さだめ)かなしい北の島沖のかもめのささやきも海峡こえればふるさとよああ納沙布に雨がふる凍(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ
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2.納沙布岬
ればふるさとよああ納沙布に霧がふる漁火(
いさりび
)ゆれて霧笛(むてき)泣く運命(さだめ)かなしい北の島沖のかもめのささやきも海峡こえればふるさとよああ納沙布に雨がふる凍(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ
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19.鴎の女
らそんなあの日の膝まくらはるか沖合漁火(
いさりび
)ゆれて夜の海峡未練が走るかもめ、かもめ、かもめさん無口な、かもめ……少しはあんたも利口におなり泣いてもどらぬ人なのになんでこうまで抱かれたい酔いにみだれてため息
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2.鴎の女
らそんなあの日の膝まくらはるか沖合漁火(
いさりび
)ゆれて夜の海峡未練が走るかもめ、かもめ、かもめさん無口な、かもめ……少しはあんたも利口におなり泣いてもどらぬ人なのになんでこうまで抱かれたい酔いにみだれてため息
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5.鴎の女
らそんなあの日の膝まくらはるか沖合漁火(
いさりび
)ゆれて夜の海峡未練が走るかもめ、かもめ、かもめさん無口な、かもめ……少しはあんたも利口におなり泣いてもどらぬ人なのになんでこうまで抱かれたい酔いにみだれてため息
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13.漁火情話
も肌があなたを忘れない灯(とも)る漁火(
いさりび
)片瀬波三年先でもいいのですせめてあなたと暮らせたら紅を引く度女です腕をまくらにゆりかごに夢をみさせて一夜でも沖の漁火誰を待つ小雨がみぞれに変わる頃北の港は雪の中
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6.不倫
しくくすぐる海辺のホテルにまたたく漁火(
いさりび
)潮騒のハーモニー星影にゆれるレースのカーテン若い貴方の腕が私をそっと包み人妻の愁いを一時(ひととき)忘れさせ乙女の日にかえすのテラスに腰かけ貝を投げている貴方を
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78.海
山闇(やみ)に著(しるし)きあたり漁火(
いさりび
)光淡し寄る波岸に緩(ゆる)くして浦風(うらかぜ)軽(かろ)く沙(いさご)吹く見よ夜の海見よ夜の
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5.風のロマン
かな)でる子守唄海鳥が空にはばたき漁火(
いさりび
)が沖でまたたくここは母なる風港夢とロマンの遊ぶ町悠久(ゆうきゅう)の…大地は恵み流れかわらぬ朱太(しぶと)川見上げれば遠き夜空に満天の星が輝くここは遥かな日本海