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お別れ
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春
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夏
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秋
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冬
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專輯
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1
9.See You Again
のない moment
春
夏
秋
冬
からまた
春
君と見た景色は今もあるふざけあった語り合った見つめあったふたりの姿ああ明日があ ... mill巡り会いと
お別れ
Maybe sometimes in my lifeまた会えるかもしれ
2
1.四季ノ唄
ESまた夜が明ければ
お別れ
夢は遠きまぼろしにあなたを追いかけていた光の中で抱かれるたび温かい風をたよ ... たび温かい風をたより
春
を告げ踊り出す山菜
夏
を見る宇治野原唐草乾くわ
秋
の月登ったまん丸さお祝い
冬
を過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの ... たの奥にあるいつかの
夏
遠すぎた青空(温かかった)手をつなぐ花摘
3
11.三月のマーチ
どうするのかなしかし
お別れ
は不意に来るのです出会いがあれば別れがあるのです雪解けが僕たちを急かすので ... を急かすのですだから
春
がいつまでも好きになれずに君はこのまま遠くへいくのか?手を伸ばしても届かない場 ... か僕らも夢を叶えてさ
春
夏
越えて
秋
冬
を耐えて君と並べる僕になるからはぐれないように進む三月のマーチ一月は
4
4.四季折々に揺蕩いて
が足を止めたら其処で
お別れ
口に残るずっと好きでした恋い焦がれている時間などボクにないのだ間違っても間 ... 歌詠鳥を乗せて翌なき
春
まで行けたとえ君が忘れてしまっても涼風よ舞え踊れ ... っても涼風よ舞え踊れ
夏
と汗ばむ君の髪が雲に隠れてもずっと見惚れたい季節の折々にてあやすように伽してく ... くらい好きみたいです
秋
雨よ舞え踊れ白
5
12.旅の途中
ぼれそうになる笑って
お別れ
をちゃんと言いたいのにピカピカだったはずの靴が同じだけ汚れてたそれが一緒に ... と色褪せない出会いの
春
も駆ける
夏
も初めて喧嘩した日も微睡む
秋
も寄り添う
冬
もあっという間に過ぎ去って「さよならそしてありがとう」歩き出す旅の途中離れて
6
4.四季ノ唄
MIまた夜が明ければ
お別れ
夢は遠きまぼろしにあなたを追いかけていた光の中で抱かれるたび温かい風をたよ ... たび温かい風をたより
春
を告げ踊り出す山菜
夏
を見る宇治野原唐草乾くわ
秋
の月登ったまん丸さお祝い
冬
を過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの ... たの奥にあるいつかの
夏
遠すぎた青空(温かかった)手をつなぐ花摘
7
11.旅立ちハイタッチ
笑い合ってハイタッチ
お別れ
じゃない旅立ちのハイタッチ今までのありがとういっぱいのありがとういつまでも ... Fly High!
春
・
夏
・
秋
・
冬
を駆け抜けた足跡巡るたびキズナは強く深くなったねもう少しだけこのまま…溢れるキ ... 笑い合ってハイタッチ
お別れ
じゃない旅立ちのハイタッチ今までのありがとういっぱいのありがとういつまで
8
12.季節は廻る
は廻る作詞小
春
作曲小
春
今日で終わりにしたいわこんな藍色の私と涙は枯葉と一緒に茶色い煉瓦に落ちてゆく今 ... すことも出来ないのよ
春
の芽吹き
夏
の通り雨
秋
の忘れもの
冬
の
お別れ
思い出ばかりじゃあ明日を好きになれないわ季節は廻るよ私を置き去りにし
9
2.All I Need
g distance
お別れ
の本当の意味を知ったからかキミが急に綺麗になったのは1ミリでも近くにいてほ ... ずっと待っている蒼い
春
も大人たちが汚した
夏
でも朱い
秋
もなにもかもが凍える
冬
でもキミがいるだけでいいのに Long distance call夜更けに静か ... ようさふたりぼっちの
夏
のままあの頃のままひとりぼっちの湖上の月羨むほどにまた、抱きしめたい
10
13.故郷の海よ
ない街にゆく今夜限り
お別れ
春
も
夏
も
秋
も
冬
もそこにあったのは小さな山を見上げる生まれた町の海よ朝が来れば旅に出ようかカバ ... ない街に行く今夜限り
お別れ
君のいない街に行く今夜限り ... ない街に行く今夜限り
お別れ(!
11
24.四季ノ唄
MIまた夜が明ければ
お別れ
夢は遠きまぼろしにあなたを追いかけていた光の中で抱かれるたび温かい風をたよ ... たび温かい風をたより
春
を告げ踊り出す山菜
夏
を見る宇治野原唐草乾くわ
秋
の月登ったまん丸さお祝い
冬
を過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの ... たの奥にあるいつかの
夏
遠すぎた青空(温かかった)手をつなぐ花摘
12
1.僕の行方
伊藤俊吾作曲伊藤俊吾
秋
の空では思い出を
冬
の街では哀しみを
春
の風には身をまかせて
夏
の空には旅立ちを
夏
の街には
お別れ
を
夏
の風は人を残して寂しい
夏
の三番ホームにはちきれる夢をケースにつめて始まりのベルが鳴る ... て始まりのベルが鳴る
夏
の電車は走る僕らを乗せて走る引き返したい気も知らないで ... したい気も知ら
13
7.ステテコシャンシャン
詞永井ひろし作曲不詳
春
がきたかよ街にも山にもサ桜咲いた咲いたステテコシャンシャンどんぶりばちァ浮いた ... ステテコシャンシャン
夏
がきたかよ仲よくはだしでサ海へ飛びだせステテコシャンシャンどんぶりばちァ浮いた ... ステテコシャンシャン
秋
がきたかよ
お別れ
しましょかサ夜もおそいワステテコシャンシャンどんぶりばちァ浮いた浮いたス
14
9.引越せない氣持
顏噓にしたくない二人
お別れ
して今はいい友達よ驛まで同じ道を步いたら手も振らずそれぞれの電車に乘り迂み ... に乘り迂み掃ってゆく
春
風の交差點
夏
の海岸通り
秋
色の並木道
冬
枯れの分かれ道忘れはしないからお願いもう少し靜かにしていてね胸の思い出たち D ... に乘り迂み掃ってゆく
春
風の交差點
夏
の海岸通り
秋
色の並木道
冬(
15
2.春夏秋冬
LAND2.
春
夏
秋
冬
作詞将作曲アリス九號.
春
は耳を撫でて、
夏
は髪をそよぐ、
秋
の染めた色に、
冬
に立ち尽くす。無力だった僕らは、手段を探していた自分が飛ぶだけの、明日への翼を ... い、輝けるこの日々は
春
に咲いた夢を
夏
に夢見てた
秋
に思ひ巡り
冬
は答え探して僕らが描いた未来予想図を気侭に飛びたくて思
16
2.パイパイパイプスバイバイバイ!
みんなで遊ぼう今日は
お別れ
パイパイパイプスバイバイバイ! ... イプスバイバイバイ!
春
・
夏
・
秋
・
冬
働くeverydayコキ使われても目指すよずっと上を何でもかんでも厳しい大都会 ... みんなで遊ぼう今日は
お別れ
パイパイパイプスバイバイバイ!明日またね約束したよいつも一緒パイパイパイ
17
13.フィルムズ
は消えない憧れ待てど
春
は来ず
夏
はまた
秋
をよび長すぎる
冬
に咲く恋も果てたいつもそばにいてとぐずる子供らが母の細い首にすがるのはいつかひ ... いる君なのにさよなら
お別れ
ね僕の帰る場所は今やもう君の心の中にはないのでしょう流浪の子よせめて泣か
18
13.四季ノ唄
MIまた夜が明ければ
お別れ
夢は遠きまぼろしにあなたを追いかけていた光の中で抱かれるたび温かい風をたよ ... たび温かい風をたより
春
を告げ踊り出す山菜
夏
を見る宇治野原唐草乾くわ
秋
の月登ったまん丸さお祝い
冬
を過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの ... たの奥にあるいつかの
夏
遠すぎた青空(温かかった)手をつなぐ花摘
19
2.四季ノ唄
MIまた夜が明ければ
お別れ
夢は遠きまぼろしにあなたを追いかけていた光の中で抱かれるたび温かい風をたよ ... たび温かい風をたより
春
を告げ踊り出す山菜
夏
を見る宇治野原唐草乾くわ
秋
の月登ったまん丸さお祝い
冬
を過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの ... たの奥にあるいつかの
夏
遠すぎた青空(温かかった)手をつなぐ花摘
20
8.僕の行方(ストリングスは素晴らしいものだVersion)
伊藤俊吾作曲伊藤俊吾
秋
の空では思い出を
冬
の街では哀しみを
春
の風には身をまかせて
夏
の空には旅立ちを
夏
の街には
お別れ
を
夏
の風は人を残して寂しい
夏
の三番ホームにはちきれる夢をケースにつめて始まりのベルが鳴る ... て始まりのベルが鳴る
夏
の電車は走る僕らを乗せて走る引き返したい気も知らないで ... したい気も知ら
21
1.僕の行方
伊藤俊吾作曲伊藤俊吾
秋
の空では思い出を
冬
の街では哀しみを
春
の風には身をまかせて
夏
の空には旅立ちを
夏
の街には
お別れ
を
夏
の風は人を残して寂しい
夏
の三番ホームにはちきれる夢をケースにつめて始まりのベルが鳴る ... て始まりのベルが鳴る
夏
の電車は走る僕らを乗せて走る引き返したい気も知らないで ... したい気も知ら
22
10.てふてふ
詞阿久悠作曲榊原政敏
夏
ざかり恋に身を灼(や)く昼さがり眩(まぶ)しき窓を蝶がかすめるあなたお手紙どう ... たいじゃありませんか
春
から
夏
へ
夏
から
秋
へ風もか細く思える頃に私はひとりからだもやせて蝶のお墓をつくりました額縁に羽を ... 談を話す人らの声響き
秋
桜(コスモス)の庭蝶をたずねるあなたどうやら ... ずねるあなたどうやら
お
23
23.季節が薫る
暮作曲デーモン小暮(
春
)雨上がりには土が香り布団の中には太陽が住む沈丁花は希望を風に乗せて父が夢見た ... 無い私に季節が薫る(
夏
)山鳩の鳴く木陰の径(みち)プールの隣りにはニワトリ小屋縁日の空気と花火の煙友 ... る思い出が私の故郷(
秋
)心ときめくキンモクセイ放課後の校舎茜に染まるゆうげ仕度の音たき火の匂い母が恋 ... 無い私に季節が薫る(
24
2.旅立ちの唄
が君にも君と出会った
冬
も夢を叶えた
春
もどんな時もずっと君を描いてたほら聴こえるかい?このメロディが君に届きますよう ... ?果てない空が君にも
お別れ
の
夏
もまだ見ぬ
秋
もどんな時もずっと君を描くよほら聴こえるかい?このメロディが君に届きますよう
25
20.引越せない気持ち
顔嘘にしたくない二人
お別れ
して今はいい友達よ駅まで同じ道を歩いたら手も振らずそれぞれの電車に乗り込み ... に乗り込み帰ってゆく
春
風の交差点
夏
の海岸通り
秋
色の並木道
冬
枯れの分かれ道忘れはしないからお願いもう少し静かにしていてね胸の思い出たち D ... に乗り込み帰ってゆく
春
風の交差点
夏
の海岸通り
秋
色の並木道
冬(