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きなまな
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1
2.この世界の好きなところ
くいかない日も誰かきっと気づいてるひたむ
きなまな
ざしにひとつ逃げてもいいことなるようになるさやりなおしくりかえし一歩ずつゴール目指すんだよひとつご飯が美味しいことひとつ家族がいることいつもありがとうひとつ音楽が
2
15.夢うつつ
一たわむれになげかけた恋に胸さわぎひたむ
きなまな
ざしになぜか魅かれてくうつろう夜に爪さきまでもやさしくされたらよわいもの夢うつつゆれながら心が咲いて夢うつつあてもなく女でいたくてひとりきりのもの思い恋はきりがな
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4.ひとりじゃない
落としてた凍えてる心に風穴あけたのは直向
きなまな
ざしがそこにあったから私だって今日からはひとりじゃない悩みがふくらんでも未来へ続く階段をかけ上がるわ始まったばわリのこの人生答えはまだ無いけど目指す場所にはあなた
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20.Autumn Park
らか先にいつかこの世を去る日が来ても大好
きなまな
ざしを私はずっと覚えていたい水鳥も雲も私達といっしょに浮かぶ今日の日がゆっくり過ぎてゆく音も無く離れゆく時へと少しづつあなたと会えなくなる運命は思いつかないどうし
5
4.透明なタンバリン
doing?ひたむ
きなまな
ざしで終わりのない歌抱きしめて思わず目を閉じておとぎ話は始まり透明なタン ... doing?ひたむ
きなまな
ざしで終わりのない歌抱きしめて静かに輝く夕暮れの踏み切り風が通りすぎて向 ... doing?ひたむ
きなまな
ざしで終わりのない歌抱きしめて思わず目を閉じておとぎ話は始まり透明なタ
6
2.誰のためでもない夜
和主義責めあうことなどひとつもなくひたむ
きなまな
ざし見せた君とどこかで比べてる誰の為でもない夜を人混みが飾りたててくけど若さで片付く頃は過ぎまだ自分さえ愛せな
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9.あわ
ちゃったよ本当はさかさまだってさ小さな大
きなまな
ざしは空に抜けていったすぐにショーユのシミも落ちたよほらびっくり大笑い今日もこんなひょろひょろの風の中ぼんやりしてようかなああわになって溶け出した雨の朝寒いな畳の
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7.Autumn Park
らか先にいつかこの世を去る日が来ても大好
きなまな
ざしを私はずっと覚えていたい水鳥も雲も私達といっしょに浮かぶ今日の日がゆっくり過ぎてゆく音も無く離れゆく時へと少しづつあなたと会えなくなる運命は思いつかないどうし