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1
6.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲く頃思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上(え)今宵こそ君を
2
18.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
3
16.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上(え)今宵こそ君
4
3.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情けが欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
5
10.南海の美少年
教のいくさ率いる南国の天草四郎美少年ああ
はまなすの
花も泣く天の声聴く島原の原の古城跡(しろあと)此処こそは神の砦ぞ立て籠り怒濤に叫ぶ美少年ああ前髪に月も泣く燃えよ不知火永遠(しらぬいとこしえ)に聖く雄々しく生死
6
7.知床旅情
br>作詞森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上(え)今宵こそ君を
7
12.知床旅情
森繁久彌知床(しれとこ)の岬(みさき)に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒(さわ)いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜(びゃくや)は明ける旅の情(なさけ)か飲むほどにさまよい浜に出てみれば
8
3.別れの港
が浮ぶ渚にたたずむ私
はまなすの
はまなすの
花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな別れの
9
11.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱きし
10
5.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに百夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上(え)今宵こそ君
11
3.別れの港
が浮ぶ渚にたたずむ私
はまなすの
はまなすの
花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな別れの
12
5.ソーラン渡り鳥
り鳥瞼(まぶた)の裏に咲いてる幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情けが欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
13
3.知床旅情
br>作詞森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
14
7.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情けが欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
15
1.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
16
30.知床旅情
br>作詞森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜にでてみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱きし
17
4.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情けが欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
18
11.別れの港
が浮ぶ渚にたたずむ私
はまなすの
はまなすの
花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな別れの
19
7.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情けが欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
20
9.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼれば遥か国後に白夜は明ける旅の情か飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱きしめんと岩
21
14.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
22
12.北国は恋がいっぱい
こにも北の果て雪と霧のまち雪の雪の宗谷よ
はまなすの
花はあなたの横顔にとても似てたの登別旅の夜便り書くとてもとてもあいたい湯のけむり今日も南へ湯のけむり恋と花のまち恋の恋の室蘭ゲレンデに生まれた恋は雪とけた朝に消
23
1.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
24
1.別れの港
が浮ぶ渚にたたずむ私
はまなすの
はまなすの
花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな別れの
25
7.はまなす伝説
てる紅の花船待つ女が
はまなすの
花になったと人は言う北の伝説ヒュルヒュルヒュルル私もあなたの帰り待つい ... とり寝は女のなみだが
はまなすの
棘になったと言い伝え北の伝説ヒュルヒュルヒュルル今夜もちくりと胸を刺す ... る紅の花信じて祈れば
はまなすの
花は願いを聞くと言う北の伝説ヒュルヒュルヒュルル心の支えに船を待
26
5.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
27
1.潮風を待つ少女
てきっとしあわせくるというだからいつでも
はまなすの
花の咲いてる砂山でああ君は君は潮風を待つ少女海のむこうからばら色にもえてあすものぼるよ太陽がだからくじけちゃいけないと瞳うるませ励ましたああ君は君は潮風を待つ少
28
2.人生夜汽車~スタジオライブバージョン~
てる女がいる長い黒髪涙のしずく想い出の道
はまなすの
花今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽車男には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこ
29
4.片恋岬
に逃げてゆくのねいのちの恋はひとつ残った
はまなすの
花が花が花が花が花が花がふるえて…涙ぐませる片恋
30
56.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
31
71.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーラン……娘ソーランああ渡り
32
25.知床旅情
br>作詞森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜(びゃくや)は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵
33
29.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
34
1.北へ流れて
れが愛だとわかっても純なこころが重すぎた
はまなすの
赤い花北へ流れて寂しさしみる惚れているのにいとおしすぎて抱いてやれない恋もある俺がいたんじゃだめだからひとり都を捨ててきたすずらんの花の粒思い出させるあいつの泪
35
8.片恋岬
に逃げてゆくのねいのちの恋はひとつ残った
はまなすの
花が花が花が花が花が花がふるえて…涙ぐませる片恋
36
2.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱き
37
16.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼なじみの
はまなすの
花つらいことには泣かないけれど人の情けが欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
38
10.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱きし
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8.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
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7.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲く頃思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘にのぼれば遥かクナシリに白夜はあける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上(え)君を今宵こそ抱
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17.人生夜汽車
てる女がいる長い黒髪涙のしずく想い出の道
はまなすの
花今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽車男には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこ
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16.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱き
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21.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情かのむほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱きし
44
5.片恋岬
に逃げてゆくのねいのちの恋はひとつ残った
はまなすの
花が花が花が花が花が花がふるえて…涙ぐませる片恋
45
2.知床旅情
繁久彌しれとこの岬に
はまなすの
咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリ ... )の岬(みさぎ)に~
はまなすの
咲(さ)くころ~(於知床的海岸峭壁上濱茄子盛開時)思(おも)い出(だ
46
14.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーラン……娘ソーランああ渡り
47
2.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
48
16.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
49
3.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーラン……娘ソーランああ渡り
50
8.ソーラン渡り鳥(MONO)
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
51
39.知床旅情
br>作詞森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺達の事を飲んで騒いで丘に登れば遙かクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜にでてみれば月は照る波の絵君を今宵こそ抱きしめん
52
39.知床旅情
br>作詞森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺達の事を飲んで騒いで丘に登れば遙かクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜にでてみれば月は照る波の絵君を今宵こそ抱きしめん
53
2.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
54
7.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱き
55
14.網走番外地
て真赤(まっか)に燃えて咲く花になりたや
はまなすの(!
56
21.しれとこ旅情
>作詞森繁久彌作曲森繁久彌しれとこの岬に
はまなすの
咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔う程にさまよい浜に出て見れば月は照る波の上(え)君を今宵こそ抱きし
57
7.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
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17.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜(びゃくや)は明ける旅の情けか酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵
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1.はまなす伝説
てる紅の花船待つ女が
はまなすの
花になったと人は言う北の伝説ヒュルヒュルヒュルル私もあなたの帰り待つい ... とり寝は女のなみだが
はまなすの
棘になったと言い伝え北の伝説ヒュルヒュルヒュルル今夜もちくりと胸を刺す ... る紅の花信じて祈れば
はまなすの
花は願いを聞くと言う北の伝説ヒュルヒュルヒュルル心の支えに船を待
60
10.人生夜汽車
てる女がいる長い黒髪涙のしずく想い出の道
はまなすの
花今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽車男には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこ
61
12.片恋岬
に逃げてゆくのねいのちの恋はひとつ残った
はまなすの
花が花が花が花が花が花がふるえて…涙ぐませる片恋
62
1.はまなす伝説
てる紅の花船待つ女が
はまなすの
花になったと人は言う北の伝説ヒュルヒュルヒュルル私もあなたの帰り待つい ... とり寝は女のなみだが
はまなすの
棘になったと言い伝え北の伝説ヒュルヒュルヒュルル今夜もちくりと胸を刺す ... る紅の花信じて祈れば
はまなすの
花は願いを聞くと言う北の伝説ヒュルヒュルヒュルル心の支えに船を待
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21.人生夜汽車
てる女がいる長い黒髪涙のしずく想い出の道
はまなすの
花今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽車男には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこ
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12.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情(なさけ)か飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ
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1.しれとこ旅情
>作詞森繁久彌作曲森繁久彌しれとこの岬に
はまなすの
咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔う程にさまよい浜に出て見れば月は照る波の上(え)君を今宵こそ抱きし
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37.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱きし
67
57.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱き
68
11.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱きし
69
9.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
70
1.はまなすの旅
いたい〜1.
はまなすの
旅作詞片桐和子作曲平尾昌晃あの砂浜に ... 曲平尾昌晃あの砂浜に
はまなすの
花は咲いているでしょうか……好きな人の住む町それは海辺の町紅いはまな
71
2.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
72
10.しれとこ旅情
>作詞森繁久彌作曲森繁久彌しれとこの岬に
はまなすの
咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔う程にさまよい浜に出て見れば月は照る波の上(え)君を今宵こそ抱きし
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22.人生夜汽車
てる女がいる長い黒髪涙のしずく想い出の道
はまなすの
花今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽車男には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこ
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3.知床旅情
br>作詞森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺達の事を飲んで騒いで丘に登れば遙かクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜にでてみれば月は照る波の絵君を今宵こそ抱きしめん
75
3.知床旅情
br>作詞森繁久弥作曲森繁久弥知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺達の事を飲んで騒いで丘に登れば遙かクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜にでてみれば月は照る波の絵君を今宵こそ抱きしめん
76
11.知床旅情
isaya Morishige知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱きし
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14.網走番外地
て真赤(まっか)に燃えて咲く花になりたや
はまなすの(!
78
14.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーラン……娘ソーランああ渡り
79
3.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
80
2.はまなす
人の出逢いは罪のもと
はまなすの
花紅い花一途な愛のくれないを泣いて濡らすか北国しぐれいまでも好きと掌に ... で書く名のなつかしさ
はまなすの
花情け花あなたと生きた束の間の過ぎた月日が私のすべて浜辺に寄せるさざ波 ... は誰の愁いを唄うやら
はまなすの
花なみだ花この世の旅の迷い舟明日の幸せ探しておく
81
3.南海の美少年(天草四郎の唄)
教のいくさ率いる南国の天草四郎美少年ああ
はまなすの
花も泣く天の声聴く島原の原の古城跡(しろあと)此処こそは神の砦ぞ立て籠り怒濤に叫ぶ美少年ああ前髪に月も泣く燃よ不知火永遠(しらぬいとこしえ)に聖く雄々しく生死(
82
2.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
83
23.知床旅情
>作詞森繁久彌作曲森繁久彌しれとこの岬に
はまなすの
咲く頃思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘に登ればはるかくなしりに白夜は明ける旅の情か飲むほどにさまよい浜に出て見れば月は照る波の上今宵こそ君を抱きしめ
84
6.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱きし
85
7.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情けか飲むほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱き
86
70.しれとこ旅情
>作詞森繁久彌作曲森繁久彌しれとこの岬に
はまなすの
咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔う程にさまよい浜に出て見れば月は照る波の上(え)君を今宵こそ抱きし
87
2.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
88
1.しれとこ旅情
>作詞森繁久彌作曲森繁久彌しれとこの岬に
はまなすの
咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔う程にさまよい浜に出て見れば月は照る波の上(え)君を今宵こそ抱きし
89
3.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みの
はまなすの
花辛いことには泣かないけれど人の情が欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
90
1.しれとこ旅情
>作詞森繁久彌作曲森繁久彌しれとこの岬に
はまなすの
咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔う程にさまよい浜に出て見れば月は照る波の上(え)君を今宵こそ抱きし
91
1.しれとこ旅情
>作詞森繁久彌作曲森繁久彌しれとこの岬に
はまなすの
咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔う程にさまよい浜に出て見れば月は照る波の上(え)君を今宵こそ抱きし
92
6.しれとこ旅情
>作詞森繁久彌作曲森繁久彌しれとこの岬に
はまなすの
咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔う程にさまよい浜に出て見れば月は照る波の上(え)君を今宵こそ抱きし
93
1.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲く頃思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるか国後に白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上君を今宵こそ抱きしめんと
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8.ソーラン渡り鳥
ンああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼なじみの
はまなすの
花つらいことには泣かないけれど人の情けが欲しくて泣けるヤーレンソーランソーランソーラン娘ソーランああ渡り
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16.知床旅情
br>作詞森繁久彌作曲森繁久彌知床の岬に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を飲んで騒いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜は明ける旅の情か酔うほどにさまよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵こそ君を抱きし
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9.知床旅情
森繁久彌知床(しれとこ)の岬(みさき)に
はまなすの
咲くころ思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒(さわ)いで丘にのぼればはるかクナシリに白夜(びゃくや)は明ける旅の情(なさけ)か酔うほどにさまよい浜に出てみれば
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1.はまなすの涙
夏木えいじ-暫存1.
はまなすの
涙作詞平純平作曲サトウ進一北に生まれたおまえにはきっと無理だよ東京暮らし長い黒髪そのえくぼやつれさせたくないんだよ泣くがいい…泣くがいい俺のこの胸紅い涙
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1.千歳空港
かな空の下ひとりで立ちつくす千歳空港紅い
はまなすの
立待岬いつまでも待つと寂しげにすがりつく細い指君への愛は変わりはしない他人になろうとも忘れないよ北の町へのこして行くけれど迎えに行く日まで千歳空港別れたくないと
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6.北のともしび
び作詞野村耕三作曲弦哲也茜の空が
はまなすの
花と色ねと目を潤ませたそんな優しい心根を抱きしめたい程好きなのに好きと云えずに焦れている俺も俺も夕焼けちぎれ雲時にはのぞく星空を夢が欲しいと指からませるそんな可