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1
1.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
2
9.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
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1.恋女房
一度生まれ変われてもおまえを選ぶよ恋女房
ふたえ
て寄り添いお茶時間誰もがうらやむ安らく生活合縁奇縁の似た者同士俺とお前の人生にやっと咲いた夫婦花おまえは可愛い恋女
4
2.北のれん
雪舞い散る港町北のはずれの縄のれん二重(
ふたえ
)黒髪片えくぼおまえの面影うかんで消えるテトラポットに海鳥一羽沖を見つめてなに思う北のはずれの縄のれん遠く聞こえるあの霧笛おまえがどこかで呼ぶ声なのか誰か待つ者待た
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2.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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2.What's the POPIPA!?
なんかちょっと Teardrops二重[
ふたえ
]の虹架かる CiRCLING!キラキラとか夢がJumpin'走り始めたら STAR BEAT!ちょまままま前へススメ!背中に降り注ぐ五色の Spotlight時代
7
1.二重の虹
はドキドキ集めよう天気雨通り抜けて二重(
ふたえ
)にかかる(七色)奇跡みたい(Double Rainbow)手をつなぎ目と目あわせ感じ続けるこの気持ちこの瞬間この思い'今'を生きてる何も言えないのは言葉だけがあふ
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4.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
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4.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
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17.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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3.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
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18.みだれ髪
)き網の舟にのせたいこの片情け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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6.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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1.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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6.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
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15.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
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2.サーカス・サーカス
チャラン・ポ・ランタン-
ふたえ
の螺旋2.サーカス・サーカス作詞小春作曲小春サーカスサーカス白塗りの誰かが近づいてきて私に弾いてくれたの初めての曲をサーカスサーカス白途りの誰かが闇
18
3.家なき子のドロシー
チャラン・ポ・ランタン-
ふたえ
の螺旋3.家なき子のドロシー作詞小春作曲小春お家が一番なんて私は唱えないドロシーとは違うのずっとここにいさせてここに立っているしかない全てを忘れるた
19
4.世界のフルコース
チャラン・ポ・ランタン-
ふたえ
の螺旋4.世界のフルコース作詞小春作曲小春バコラセビチェラグメンサテムサカ初めて食べるものばかりだねワッフルパンナコッタポルボロン流れてくる沢山のデ
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6.今更惜しくなる
チャラン・ポ・ランタン-
ふたえ
の螺旋6.今更惜しくなる作詞小春作曲小春そこそこの成績まあまあな就職いんじゃないの?退屈な生活第二希望の会社まずまずの仕事そこで出会ったそこそこの男
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7.中野から新宿までの間にカバンを電車に忘れた!
チャラン・ポ・ランタン-
ふたえ
の螺旋7.中野から新宿までの間にカバンを電車に忘れた!作詞小春作曲小春カバンを忘れた財布も消えたわカードも消えたわ通帳も消えたわカバンを無くした手帳
22
8.Oppai Boogie
チャラン・ポ・ランタン-
ふたえ
の螺旋8.Oppai Boogie作詞小春作曲小春おっぱいブギウッカリ触ればキャー!!犯罪パイパイプギいつの間にか伸びる手の行く先モミモミモミモミ…
23
9.みきちゃんの目玉焼き
チャラン・ポ・ランタン-
ふたえ
の螺旋9.みきちゃんの目玉焼き作詞小春作曲小春カンカンカンカンママはいつもの踏み切りで降ってもいないのに雨降り顔みきちゃんの声も聞こえないふりスーツ
24
11.滲んだ希望
チャラン・ポ・ランタン-
ふたえ
の螺旋11.滲んだ希望作詞小春作曲小春ライライライいつまでも唄おうライライライいつまでも一緒さもう後が無い私は追い詰められた誰も信じられない仲間は貴
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12.カレーのお誘い
チャラン・ポ・ランタン-
ふたえ
の螺旋12.カレーのお誘い作詞小春作曲小春貴方は慣れないのを入れたからって目を伏せて黙々ともぐもぐ初めてのこの味は何に例えれば良いかしら初恋初雪新月
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13.ライムライトを浴びて
チャラン・ポ・ランタン-
ふたえ
の螺旋13.ライムライトを浴びて作詞小春作曲小春綺麗な声可愛い顔ステージで輝くスタア誰もが皆恋に落ちた世界が羨むあの娘は歌姫彼女はそう、恋に落ちたか
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14.最後の晩餐
チャラン・ポ・ランタン-
ふたえ
の螺旋14.最後の晩餐作詞小春作曲小春今日の再会にこの曲を長い机に乗り上げてお揃いのグラス割りながら始めましょう最後の晩餐を旦那を寝とったあの女子供
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15.今日のさよなら-encore-
チャラン・ポ・ランタン-
ふたえ
の螺旋15.今日のさよなら-encore-作詞小春作曲小春今日の大事なこの時間もこれでさよなら今日の貴方には二度と会えないけれど今日の私は死んだけれ
29
2.夢綴り
花恋桜(こいざくら)一重(ひとえ)二重(
ふたえ
)三重(みえ)に咲く巡り合わせの恋の糸惚れたお前の愛しさをグラスの酒に映す夜大門酒場の片隅で唄う恋唄夢綴り雨に咲く花薄桜(うすざくら)一重二重三重に咲く来世(こんど
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11.みだれ髪
曳き網の舟にのせたいこの片情け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
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3.扉
たくちづけも交(かわ)さなかったわ二重(
ふたえ
)まぶたの男は嫌いよいつもいつも私をこんな目に会わせるどうせまた戻って来るんでしょう今度こそドアはあけてやらない……花畑飛びかう蝶々なのねひな菊に飽(あ)きたらダリ
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17.みだれ髪
曳き網の舟にのせたいこの片情け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
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9.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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2.恋路浜
)しい能登(のと)の海女のいのちを二重(
ふたえ
)に三重(みえ)に巻いた小指の紅糸(べにいと)なのにいつかちぎれて流れ雲遠いあの夜が揺れてせつない姫鏡(ひめかがみ)夢も濡れます港宿乾いたこころをまぎらすための北の
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2.みだれ髪
曳き網の舟にのせたいこの片情け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
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15.暦川
かほろ苦く実らない愛は美しい面影が二重(
ふたえ
)映しにこの胸にいまも消えないああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川仲良しの幼なじみより喧嘩した顔がなつかしい耳馴れた故里(くに)のなまりでにごり酒友と呑みたいああ
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1.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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13.サッポロの四季
作らむああサッポロ夏に恋した黒髪の二重(
ふたえ
)の君がいとおしい葉もれ陽の中抱きすくめ心かさねたああサッポロ秋は足ばや枯れ落葉君と別れたむなしさも常ならざらむ人の世も風の間に間にああサッポロ冬は美味酒(うまざけ
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12.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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13.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
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8.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
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15.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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1.二人の約束
っと笑って…重ねた指がなぞるように二重(
ふたえ
)の心求めている降りしきる雨やがて虹へきみとの約束僕らはいつも悩みながら刹那の希望探している白と黒とが交わる未来(とき)きっときっと果てなく光の先に見える道を二人で
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10.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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17.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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14.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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15.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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16.みだれ髪
あみ)の舟にのせたいこの片情け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗(くら)や涯(は)てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
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7.暦川
かほろ苦く実らない愛は美しい面影が二重(
ふたえ
)映しにこの胸にいまも消えないああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川仲良しの幼なじみより喧嘩した顔がなつかしい耳馴れた故里(くに)のなまりでにごり酒友と呑みたいああ
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15.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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2.恋路浜
)しい能登(のと)の海女のいのちを二重(
ふたえ
)に三重(みえ)に巻いた小指の紅糸(べにいと)なのにいつかちぎれて流れ雲遠いあの夜が揺れてせつない姫鏡(ひめかがみ)夢も濡れます港宿乾いたこころをまぎらすための北の
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14.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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13.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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4.暴動チャイル
バチバチとめなきゃとめなきゃあたふたあた
ふたえ
らいこっちゃめちゃくちゃどーすりゃいいのさこうなりゃオイラはニッチもサッチも暴動暴動チャイル暴動暴動チャイル暴動暴動チャイルかわいい娘なのにフトしたはずみで暴動チャ
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15.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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7.月花
に手折(たお)られ後世(のちせ)は二重(
ふたえ
)にと月讀(つくよみ)に乞(こ)い願う軀(むくろ)は滿つる闇に花へと還(かえ)ろうとも此(こ)の腕を棺(ひつぎ)に夜を裂いて詠(うた)う唯(ただ)想いは清(さや)か
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50.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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10.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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15.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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3.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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3.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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6.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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2.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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3.暦川
かほろ苦く実らない愛は美しい面影が二重(
ふたえ
)映しにこの胸にいまも消えないああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川仲良しの幼なじみより喧嘩した顔がなつかしい耳馴れた故里(くに)のなまりでにごり酒友と呑みたいああ
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14.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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8.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
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19.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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12.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
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12.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
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11.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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1.暦川
かほろ苦く実らない愛は美しい面影が二重(
ふたえ
)映しにこの胸にいまも消えないああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川仲良しの幼なじみより喧嘩した顔がなつかしい耳馴れた故里(くに)のなまりでにごり酒友と呑みたいああ
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48.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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1.暦川
かほろ苦く実らない愛は美しい面影が二重(
ふたえ
)映しにこの胸にいまも消えないああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川仲良しの幼なじみより喧嘩した顔がなつかしい耳馴れた故里(くに)のなまりでにごり酒友と呑みたいああ
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4.暴動チャイル
バチバチとめなきゃとめなきゃあたふたあた
ふたえ
らいこっちゃめちゃくちゃどーすりゃいいのさこうなりゃオイラはニッチもサッチも暴動暴動チャイル暴動暴動チャイル暴動暴動チャイルかわいい娘なのにフトしたはずみで暴動チャ
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15.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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24.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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49.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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17.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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13.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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25.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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13.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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2.二人の約束
っと笑って…重ねた指がなぞるように二重(
ふたえ
)の心求めている降りしきる雨やがて虹へきみとの約束僕らはいつも悩みながら刹那の希望探している白と黒とが交わる未来(とき)きっときっと果てなく光の先に見える道を二人で
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1.みだれ髪
のせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(
ふたえ
)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗(くら)や涯(は)てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
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2.聖スタア☆メン学園高校校歌
男作曲手塚理聖スタア☆メン学園高校二重(
ふたえ
)に変わった君の顔君もぼくもみんな仲間だしどけなくしどけなく我らが母校聖スタア☆メン学園高校まだ見ぬ洞窟探検だ君もぼくもみんな兄弟(ブラザー)はからずもはからずも我