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ぼんぼり
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1
4.うれしいひな祭り(日本)
村光陽編曲あかのたちおあかりをつけましょ
ぼんぼり
にお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひなまつりお内裏様とおひな様二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉様によくにた官女の白い顔金のびょうぶこうつ
2
5.うれしいひな祭り(日本)
おあかりをつけましょ
ぼんぼり
にお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひなまつりお内裏 ... りあかりをつけましょ
ぼんぼり
におはなをあげましょもものはなごにんばやしのふえたいこきょうはたのしい
3
7.ホット・チャイナ(SIZUKO! QUEEN OF BOOGIE Ver.)
街ランタンゆらゆらり
ぼんぼり
ともしてランタンゆらゆらり ... てランタンゆらゆらり
ぼんぼり
ともしてチャイナチャイナチャイナチャイナチャイナチャイナチャイナチャイ
4
1.おわら風の盆
鈴木紀代作曲伊藤雪彦八尾(やつお)の町に
ぼんぼり
灯(とも)りゃ揃(そろ)いの浴衣で踊り出す三味線(しゃみ)の音(ね)胡弓(こきゅう)に身をゆだね編笠(あみがさ)越しにあなたを探す一年一度の二人の逢瀬心ふるわすお
5
1.乱舞DAマイン
舞マイ Ma Ma Mai乱舞DAマイン
ぼんぼり
を振り回して得意げな顔で招き猫(ソイヤ!ソイヤ!ランタンタン)未知領域を照らしてシャイガール(NO)さらけ出して限界を(ふんっ)ぶち壊してとりあえず見よう見真似で
6
1.盆ギリ恋歌
Holy Night
ぼんぼり
ぼんぼり
「牡丹燈籠」がパーティーになっちゃって Don't Worry Don
7
5.祭
ンティ飲みながらつまみ食い私と踊りましょ
ぼんぼり
朱色の浮世絵ここの石垣に描け今宵誰もまだ知らない華となりましょう明鏡止水研ぎ澄ましてキャンキャンディ飴玉の機関銃あめあめあられ降り注げ Nuts! Nuts!人生
8
6.桜舞乱心*いろは詩
!!ひふみよひふみよいつむなやことー!>
ぼんぼり
の灯火(ひ)に命を映す戦禍の様な花魁の街盗った盗られた惚れて破れた妖言(およずれごと)の絵巻は続く<いつむーなーやっ!>ほんのり苦(にが)い<烏頭の根>[烏頭の根
9
1.ひとり風の盆
つの日かふたりで来ようと言っていた夜流し
ぼんぼり
坂の町あなたを恨んでしまえずにいいことばかりを数えてるおわら恋唄風の盆ゆきずりの私に今夜の宿もなくさまよう八尾(やつお)は水の音あなたと隠れて住めたらと今さら愚か
10
2.長崎セレナーデ
白い灯りに揺れてゆくサンタマリアの雪洞(
ぼんぼり
)よああ長崎坂町(さかまち)吐息町(といきまち)蔦(つた)のからんだオランダ坂は雨と落ち葉と石畳逢えるはずないあの人が待っていそうな異人館(いじんかん)ああ長崎情
11
44.うれしいひなまつり
ウハチロー作曲河村光陽あかりをつけましょ
ぼんぼり
におはなをあげましょもものはなごにんばやしのふえたいこきょうはたのしいひなまつりおだいりさまとおひなさまふたりならんですましがおおよめにいらしたねえさまによくにた
12
7.夕暮れ迷子
い別れ芝居の幕切れは涙見せたら野暮になる
ぼんぼり
揺れてるお祭り小路あなた逃げてく夕暮れ迷
13
1.美歌爛漫ノ宴ニテ
お戯れ真っ赤な雪洞(
ぼんぼり
)が見ているわ騒げ!テンションは最高潮宴だ!グーチョキパー!グーパージャ ... お戯れ真っ赤な雪洞(
ぼんぼり
)が見ているわ騒げ!テンションは最高潮宴だ!ピチピチだ!ビンビンだ!ド
14
2.夕暮れ迷子
い別れ芝居の幕切れは涙見せたら野暮になる
ぼんぼり
揺れてるお祭り小路あなた逃げてく夕暮れ迷
15
15.八尾しぐれ
弓がすゝり泣く夢か現実(うつつ)か雪洞(
ぼんぼり
)の灯(あか)りに影絵の人の波秘めた思慕(おもい)が天をつく八尾しぐれは女のしぐれ夜を流れる水の音朝(あした)に紅(くれない)咲く花も夕べに萎(しお)れて散ってゆ
16
28.うれしいひなまつり
ウハチロー作曲河村光陽あかりをつけましょ
ぼんぼり
におはなをあげましょもものはなごにんばやしのふえたいこきょうはたのしいひなまつりおだいりさまとおひなさまふたりならんですましがおおよめにいらしたねえさまによくにた
17
3.日本のおばけだよ
にて腰抜けた君ギャルに笑われてしょんぼり
ぼんぼり
泣き寝入り家のきしんだ音が鳴るたび君は驚き問いかけた「それは妖怪?なに用かい?誰もいないのかい…?」日本のおばけだぞいつでもHello Halloween君の清き
18
5.うれしいひなまつり
ウハチロー作曲河村光陽あかりをつけましょ
ぼんぼり
にお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひなまつりお内裏様(だいりさま)とおひな様二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉様によく似た官女の白い顔金の
19
10.八尾しぐれ
弓がすゝり泣く夢か現実(うつつ)か雪洞(
ぼんぼり
)の灯(あか)りに影絵の人の波秘めた思慕(おもい)が天をつく八尾しぐれは女のしぐれ夜を流れる水の音朝(あした)に紅(くれない)咲く花も夕べに萎(しお)れて散ってゆ
20
2.金沢ええとこ(with島野孝子)
の誇りはひとつ今日も茶屋街三筋の糸が夢の
ぼんぼり
咲かせて通るうれしいねおもろいね金沢ええところ春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)夢舞台どこで生きても自分が主役浅野・犀川ふたつの川に浮世いろはの友禅模様うれしいねおも
21
12.チャーミング
ミングチャーミング灯りを点けてくれよ僕の
ぼんぼり
にチャーミングチャーミングアイプチしてるのかい?目を見て話したいなチャーミングチャーミング What a charming worldヒロインにしてあげ
22
1.郡上恋唄
た逢える胸からやつれる恋おんな郡上祭りの
ぼんぼり
灯し水に映した契りの宿よ袖でなみだは拭えるけれど忘れられない面影が…逢いにいつ来るいつまた逢えるもうすぐ秋風吉田
23
1.十六夜ゐ雪洞唄
日向作曲伊藤翼燃ゆる月道の果て灯る雪洞(
ぼんぼり
)に揺り揺られ歌え踊れ今宵は宴(うたげ)祭の太鼓が鳴るしらべ化作(けさ)の迷い言葉現世(うつしよ)に紅(べに)をさす「胸焦がした旅情けも今や忘る頃か?説破(せっぱ
24
6.ほたる星
しゃぐ子供が追い越してゆくとぎれとぎれの
ぼんぼり
ちょうちんたどりながら遠くで聞こえる水音今日だけはあの日に帰ろう自転車の後ろで見送った景色に置いてきた言の葉華やぐ街の中で僕らはさまよってる幾千もの別れ限られた時
25
1.八尾しぐれ
弓がすゝり泣く夢か現実(うつつ)か雪洞(
ぼんぼり
)の灯(あか)りに影絵の人の波秘めた思慕(おもい)が天をつく八尾しぐれは女のしぐれ夜を流れる水の音朝(あした)に紅(くれない)咲く花も夕べに萎(しお)れて散ってゆ
26
2.ひなParty!
煌びやかに指すその先に待つ姫を照らし回る
ぼんぼり
はミラーボールここはキラーボール美しすぎて皆凍る年に一度のひなParty!さぁさぁみんなで踊りななんだって今宵は姫を盛り上げるここには五人囃子が勢揃い Beatを
27
19.加茂川ブルース
の真実(まこと)がいまさらに夜を待ってる
ぼんぼり
の色を映してほほ染めた花の簪(かんざし)コッポリの舞妓いとしや祇園町焦(じ)れて焦らした先斗(ぽんと)町恋のもつれに三味の音もいややいややと泣くようなおぼろ月夜の
28
2.八尾坂道風の盆
の夜がふける窓にしんしん胡弓が泣いて夢で
ぼんぼり
ゆれている枕ぬらして踊るのは呼んで呼んで帰らぬ風の
29
2.夏のゆーれい部員スタートっ!
たら帰るんだよっ3、2、1オバきゅーっ!
ぼんぼり
でおどりゃんせせっせっせーのよいよいよい
30
14.文通
部分モザイクで処理うんざりしょんぼり照る
ぼんぼり
放り込むとってつけた常套句サンタモニカ情熱の欠片嵌める未知数ソフィア計算式なんてないものねだりアナログ音飛びしょっちゅう深呼吸テレパス通じ合えないミステリアス気付
31
2.伊香保の女よ
しく暮れて未練ごころをまた濡らす坂の石段
ぼんぼり
明かり湯の香せつない洗い髪も一度逢いたい伊香保の女(ひと)
32
2.京都夜曲
之内早苗作詞喜多條忠作曲弦哲也枝垂れ桜と
ぼんぼり
が夢を見せます酔わせますせつなすぎますいとしくて京都ふたりの祇園まち月に照らされ山吹の道はまばゆい花あかりせつなすぎますいとしくて京都ふたりの南禅寺泣かぬ約束した
33
2.おんな虹色花吹雪
度三度生きてりゃいろいろあるわいなさくら
ぼんぼり
花見酒酔って浮世の憂さ晴らし憂さ晴らしあんな野暮天ほっといて今夜は飲もうよえじゃないかおんな虹色花吹雪涙の数だけ艶(あで)やかに歌え歌えやええじゃないか踊れ踊れよ
34
11.松江舟唄
田衣世・藤岡大拙作曲杵屋五司郎松江お城の
ぼんぼり
がひとつふたつと灯るころ桜吹雪の石段をふみしめふみしめ花に酔うああ松江掘と翠(みどり)の城下町ここでちょっこしたばこしてお茶を一服どげねすか茶の湯大名不昧公(ふま
35
6.辰野の雨
さやとはらはらとほらまた雨が雨が…ともる
ぼんぼり
人に押されながら肩をぶつけられて渡るわらべ橋去年はあなたと今年はひとり蛍身体(からだ)の痛みなら季節がいつしか消してもくれるでも胸に焼きついた傷は死ぬまで残ります
36
5.うれしいひなまつり
・ハチロー作曲河村光陽あかりをつけましょ
ぼんぼり
にお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひな祭りお内裏様とおひな様二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉様によく似た官女の白い顔金のびょうぶにうつる
37
1.恋は花火か地の雪か
帯が泣きます身悶えて夢の逢う瀬に震えます
ぼんぼり
に浮かぶ顔近くて遠くて切なくてひと夜だけひと夜だけ恋は花火か地の雪かああ追うまいああ泣くまいああすがるまい一夜(いちや)の夢だと抱きしめて一夜(いちや)の夢だと抱
38
4.お夏清十郎
セリフ)お夏「初の契りは尾上の桜。薄紅の
ぼんぼり
が瞬たきはじめた小袖幕の蔭であった。忘れはせぬ。未来までもと誓った仲……なのに………清十郎の姿は見えぬ………どこへいった。逢いたい。あ………逢いたい………」向う通
39
6.高瀬川
いいのです軒のすだれに雨の音燃える雪洞(
ぼんぼり
)高瀬川帰り支度の西陣帯(にしじんおび)を絞めりゃいややとぐずります涙も噂も人の目もあなたあなたいいのですどうせ儚い浮世舟揺れて流れる高瀬
40
2.京都ようすてん
ひとり路地をくぐっていつもの店へにじんだ
ぼんぼり
揺れてます。さいならあんたもう酔うてますかいらし女でいたいけど…あかん、あかんウチ、涙が出てきそや京都ようすてんウウウーウ〜ようすてん京都ようすてん京都ようすて
41
5.ぼんぼり小路
秘恋傘5.
ぼんぼり
小路作詞伊藤薫作曲伊藤薫シトシトポツリと雨が ... シトシトポツリと雨が
ぼんぼり
小路を濡らすねえ疲れたでしょ傘もないのなら寄り道していこうよきかせて胸に ... りいつしか灯りの花が
ぼんぼり
小路に咲いた歌はなくていい雨音をきいてこうしていればいい季節はめぐりめ
42
6.あじさい色
宿りして夕焼けを待つ
ぼんぼり
花を見ているめがねに灯り誰もがひとりじゃない教えてくれてたあじさい音の便 ... 僕にはまほうみたいで
ぼんぼり
花笠持った得意げな顔僕にも夢があると教えてくれてた雪に押されて枝が折れ
43
2.柳橋あたり
味線習って華やかに柳橋で踊りたい屋形船に
ぼんぼり
ともし人形たちとくり出すわそんな夢みて暮らしますいらっしゃいませんか柳橋いらっしゃいませんか柳
44
1.おんな七厘・神楽坂
切れても張るが切れりゃ他人の恋の弦吊るし
ぼんぼり
灯(あかり)がともりゃ桜七厘七分咲き涙こらえるエー…神楽坂柳結びの引き着の帯をあなたほどいてくれますか浮いて浮かれたさわぎの後はこころ乱れる裾さばき酔えば揺れます
45
13.ホット・チャイナ
街ランタンゆらゆらり
ぼんぼり
ともしてランタンゆらゆらり ... てランタンゆらゆらり
ぼんぼり
ともしてチャイナチャイナチャイナチャイナチャイナチャイナチャイナチャイ
46
5.うれしいひなまつり
ウハチロー作曲河村光陽あかりをつけましょ
ぼんぼり
にお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひなまつりお内裏様(だいりさま)とおひな様二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉様によく似た官女の白い顔金の
47
5.ぼんぼり小路
若狭恋唄5.
ぼんぼり
小路作詞伊藤薫作曲伊藤薫シトシトポツリと雨が ... シトシトポツリと雨が
ぼんぼり
小路を濡らすねえ疲れたでしょ傘もないのなら寄り道していこうよ※きかせて胸 ... ※いつしか灯りの花が
ぼんぼり
小路に咲いた歌はなくていい雨音をきいてこうしていればいい季節はめぐりめ
48
21.松江舟唄
田衣世・藤岡大拙作曲杵屋五司郎松江お城の
ぼんぼり
がひとつふたつと灯るころ桜吹雪の石段をふみしめふみしめ花に酔うああ松江掘と翠(みどり)の城下町ここでちょっこしたばこしてお茶を一服どげねすか茶の湯大名不昧公(ふま
49
7.ぼんぼり小路
炎の川7.
ぼんぼり
小路作詞伊藤薫作曲伊藤薫シトシトポツリと雨が ... シトシトポツリと雨が
ぼんぼり
小路を濡らすねえ疲れたでしょ傘もないのなら寄り道していこうよ※きかせて胸 ... ※いつしか灯りの花が
ぼんぼり
小路に咲いた歌はなくていい雨音をきいてこうしていればいい季節はめぐりめ
50
5.高瀬川
いいのです軒のすだれに雨の音燃える雪洞(
ぼんぼり
)高瀬川帰り支度の西陣帯(にしじんおび)を絞めりゃいややとぐずります涙も噂も人の目もあなたあなたいいのですどうせ儚い浮世舟揺れて流れる高瀬
51
10.祇園小唄
(ゆうすず)み白(しろ)い襟(えり)あし
ぼんぼり
にかくす涙(なみだ)の口紅(くちべに)も燃(も)えて身(み)を焼(や)く大文字(だいもんじ)祇園(ぎおん)恋(こい)しやだらりの帯(おび)よ鴨(かも)の河原(かわ
52
1.ふるさとは…秋
いつか帰ろうふるさとへ軒に吊るした雪洞(
ぼんぼり
)揺れて今も心を離れない揃い浴衣にべに緒の下駄で踊るあの娘も嫁いでか瞼とじれば淋しくていつか帰ろうふるさとへ祭り終わって吹く木枯らしに里もそろそろ冬支度日向ぼっこ
53
4.遠い日
何度も口に出して忘れないように早足で帰る
ぼんぼり
は軒下にしばし雨宿りうだるような暑さと蝉時雨夕方の鐘が鳴るカラスもとんでいくかくれんぼの続きは明日ね日常にあふれているくたびれかけたあの日すくいとりたいのぞきこん
54
7.ぼんぼり小路
明日船7.
ぼんぼり
小路作詞伊藤薫作曲伊藤薫シトシトポツリと雨が ... シトシトポツリと雨が
ぼんぼり
小路を濡らすねえ疲れたでしょ傘もないのなら寄り道していこうよ※きかせて胸 ... ※いつしか灯りの花が
ぼんぼり
小路に咲いた歌はなくていい雨音をきいてこうしていればいい季節はめぐりめ
55
49.うれしいひなまつり
ウハチロー作曲河村光陽あかりをつけましょ
ぼんぼり
におはなをあげましょもものはなごにんばやしのふえたいこきょうはたのしいひなまつりおだいりさまとおひなさまふたりならんですましがおおよめにいらしたねえさまによくにた
56
11.うれしいひなまつり
ハチロー)作曲河村光陽あかりをつけましょ
ぼんぼり
におはなをあげましょもものはなごにんばやしのふえたいこきょうはたのしいひなまつりおだいりさまとおひなさまふたりならんですましがおおよめにいらしたねえさまによくにた
57
18.お夏清十郎
セリフ)お夏「初の契りは尾上の桜。薄紅の
ぼんぼり
が瞬たきはじめた小袖幕の蔭であった。忘れはせぬ。未来までもと誓った仲……なのに………清十郎の姿は見えぬ………どこへいった。逢いたい。あ………逢いたい………」向う通
58
32.加茂川ブルース
り添うた恋の真実がいまさらに夜も待ってる
ぼんぼり
の色を映してほほ染めた花の簪コッポリの舞妓いとしや祇園町焦れて焦らした先斗町恋のもつれに三味の音もいややいややと泣くようなおぼろ月夜の東山逢うてうれしや木屋町に灯
59
9.ぼんぼり小路
/哀秋花9.
ぼんぼり
小路作詞伊藤薫作曲伊藤薫シトシトポツリと雨が ... シトシトポツリと雨が
ぼんぼり
小路を濡らすねえ疲れたでしょ傘もないのなら寄り道していこうよ※きかせて胸 ... ※いつしか灯りの花が
ぼんぼり
小路に咲いた歌はなくていい雨音をきいてこうしていればいい季節はめぐりめ
60
1.ぼんぼり小路
山本智子-
ぼんぼり
小路1.
ぼんぼり
小路作詞伊藤薫作曲伊藤薫シトシトポツリと雨が ... シトシトポツリと雨が
ぼんぼり
小路を濡らすねえ疲れたでしょ傘もないのなら寄り道していこうよ※きかせて胸 ... ※いつしか灯りの花が
ぼんぼり
小路に咲いた歌はなくていい雨音をきいてこうしていればいい季節はめぐりめ
61
2.月のしずく
山本智子-
ぼんぼり
小路2.月のしずく作詞伊藤薫作曲伊藤薫月のしずくを浴びながら胸で何度もつぶやいたあなたを失くさないようにどこの街にでも普通にいるよな少し俯きがちな
62
16.うれしいひなまつり
ウハチロー作曲河村光陽あかりをつけましょ
ぼんぼり
におはなをあげましょもものはなごにんばやしのふえたいこきょうはたのしいひなまつりおだいりさまとおひなさまふたりならんですましがおおよめにいらしたねえさまによくにた
63
8.ひなまつり
トウハチロー作曲河村光陽燈火を点けましょ
ぼんぼり
にお花を上げましょ桃の花五人囃子の笛太鼓今日は楽しい雛まつりお内裏さまとお雛さま二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉さまによく似た官女の白い顔金の屏風に映る灯をか
64
4.城のある町
さだまさし作曲さだまさし春はお城に花吹雪
ぼんぼり
に淡い明かり灯るいにしえに石垣をひとつひとつ積み上げた誰かを偲ぶ頃城のある町で生まれたから辛いときには坂道のぼれ見返り坂を抜けて振り向けばどうにかなるさと瀬戸の青
65
11.加茂川ブルース
り添うた恋の真実がいまさらに夜も待ってる
ぼんぼり
の色を映してほほ染めた花の簪コッポリの舞妓いとしや祇園町焦れて焦らした先斗町恋のもつれに三味の音もいややいややと泣くようなおぼろ月夜の東山逢うてうれしや木屋町に灯
66
1.祇園小唄
やだらりの帯よ夏は河原の夕涼み白い襟あし
ぼんぼり
にかくす涙の口紅も燃えて身を焼く大文字祇園恋しやだらりの帯よ鴨の河原の水やせて咽ぶ瀬音に鐘の声枯れた柳に秋風が泣くよ今宵も夜もすがら祇園恋しやだらりの帯よ雪はしと
67
32.加茂川ブルース
り添うた恋の真実がいまさらに夜も待ってる
ぼんぼり
の色を映してほほ染めた花の簪コッポリの舞妓いとしや祇園町焦れて焦らした先斗町恋のもつれに三味の音もいややいややと泣くようなおぼろ月夜の東山逢うてうれしや木屋町に灯
68
18.うれしいひなまつり
ウハチロー作曲河村光陽あかりをつけましょ
ぼんぼり
におはなをあげましょもものはなごにんばやしのふえたいこきょうはたのしいひなまつりおだいりさまとおひなさまふたりならんですましがおおよめにいらしたねえさまによくにた
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10.錦川物語
おもかげ色の灯(あかり)がうるむ桜並木の
ぼんぼり
も白い河原の石ころもいまもし言葉を話せたら噂するでしょ小さな恋の花が蕾で散った日の五つの橋の物語り燃えるかがり火赫々(あかあか)と水の面(おもて)に散る火の粉想い
70
2.錦川物語
おもかげ色の灯(あかり)がうるむ桜並木の
ぼんぼり
も白い河原の石ころもいまもし言葉を話せたら噂するでしょ小さな恋の花が蕾で散った日の五つの橋の物語り燃えるかがり火赫々(あかあか)と水の面(おもて)に散る火の粉想い
71
7.錦川物語
おもかげ色の灯(あかり)がうるむ桜並木の
ぼんぼり
も白い河原の石ころもいまもし言葉を話せたら噂するでしょ小さな恋の花が蕾で散った日の五つの橋の物語り燃えるかがり火赫々(あかあか)と水の面(おもて)に散る火の粉想い
72
3.うれしい雛まつり
河村光陽燈火(あかり)を點(つ)けましょ
ぼんぼり
にお花を上(あ)げましょ桃の花五人囃子(ばやし)の笛太鼓今日は楽しい雛まつりお内裏(だいり)さまとお雛さま二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉さまによく似た官女(
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10.うれしいひなまつり
・ハチロー作曲河村光陽あかりをつけましょ
ぼんぼり
にお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひな祭りお内裏様とおひな様二人ならんですまし顔お嫁にいらした姉様によく似た官女の白い顔金のびょうぶにうつる
74
59.うれしいひなまつり
陽あかりをつけましょ
ぼんぼり
におはなをあげましょもものはなごにんばやしのふえたいこきょうはたのしいひ ... 陽あかりをつけましょ
ぼんぼり
にお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひなまつりお內
75
1.やさしい、いい娘になれない
かば3月3日はひなまつり灯りをつけましょ
ぼんぼり
に男か女かはっきりしなさい好きか嫌いかはっきりしなさいあんな変態お断り!右から読んでもばかばかばかばかばかばかばかばかばかば左から読んでもばかばかばかばかばかばか
76
4.郡上ぼんぼり
暫存4.郡上
ぼんぼり
作詞竹石暁美作曲新倉武太鼓三味線笛の音夏の城下が踊る頃郡上 ... 夏の城下が踊る頃郡上
ぼんぼり
お月さん朝まで一緒にいておくれちいとひとりじゃ寂しくて寂しくて郡上のナー ... 心あずけた夢一夜郡上
ぼんぼり
お月さん涙をなぞった熱い指ちいと夜風と踊ろうか踊ろうか川の瀬音は休みなく ... 祭囃子に色添えて郡上
ぼんぼり
77
6.ぼんぼり夜
-暫存16.
ぼんぼり
夜杉並児童合唱団作詞渡邉美佳作曲浜口史郎湧きいずる水を抱いて光灯 ... ノミタマノカミと共に
ぼんぼり
や
ぼんぼり
や舞い降りた天の翼夢が溢れたり朱の鳥居幼き神花を咲かせたりやおよろずの女 ... およろずの女神を送る
ぼんぼり
や
ぼんぼり
や出雲へと帰る道をどうぞ通りませ神楽鈴響き渡る宵を歩きませ浮の島へと導き ..
78
1.京都恋めぐり
ないわ(男)この俺だって(女)花見小路の
ぼんぼり
よ(男)かわす水割(男女)目と目酔いしれて(男女)二人で咲かすわゆめの花(男女)恋してうきうき愛してゆめゆめ(男女)恋が生まれる先斗町(男)ついておいで(女)つい