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やわらぎ
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1
2.晩鐘
えた癒えぬ夜春まだ浅く途絶えた心あなたの
やわらぎ
想いを抱い
2
1.うゐろう売り
戸の花ういろう。あれあの花を見てお心をお
やわらぎ
やという。産子、這子に至るまで、この外郎のご評判、ご存じないとは申されまいまいつぶり、角出せ、棒出せ、ぼうぼうまゆに、臼、杵、すりばち、ばちばちぐわらぐわらぐわら
3
2.AKARI
ですあなたが笑っているだけで哀しみさえも
やわらぎ
ます春に芽がふきだすように長い眠りから目覚めるようにあなたに出会えてよかった…この空の下あなたがくれた心のAKARIを誰かに誰かにともしましょうあなたのためにでき
4
8.水鳥たちの季節
までも青くそして君の心も高かった夏の陽も
やわらぎ
九月の海には秋がはじまる過ぎし日の想い出に生きる君に僕は何も望めはしないさ若かったあの日のふたりには愛の意味さえも分からなかったあゝあの日の空はどこまでも青くそし
5
2.風海峡
が渡れずに鳴いている風の海峡岬回れば風も
やわらぎ
遠くかすかに光る春あなた切りますこの髪を恋し一筋黒髪を変えて翼に生きてゆくありがとう泣かないわ風の海
6
12.水鳥たちの季節
までも青くそして君の心も高かった夏の陽も
やわらぎ
九月の海には秋がはじまる過ぎし日の想い出に生きる君に僕は何も望めはしないさ若かったあの日のふたりには愛の意味さえも分からなかったあゝあの日の空はどこまでも青くそし
7
4.午後のロマンス
作詞根本要・林紀勝作曲根本要午後の日差し
やわらぎ
始めたら人影まばらな海沿いのカフェテラス白いテーブル日傘のあなたはゆるやかな時を今日もひとり楽しむ花びら浮かべたいつもの紅茶ときめきかくしてはこぶ僕にそっとほほ笑
8
2.我が心のまほろば
眠りに生きる幻想(おもい)の人心の平和(
やわらぎ
)愛の夢春の光まだ遠くても静かに佇む我が故郷は MAHOROBA YAMATOは我が心の MAHOROBA MAHOROBA YAMATOは我が心の MAHORO