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1
1.とある
ウ作曲平山カンタロウ
ぼんやり
街を眺めていました点滅してる信号は二つ気になっている喫茶店は閉まってる古 ... 茶店は閉まってる古い
アパート
は取り壊されて急行列車は窓を揺らすいつもの公園に響くはしゃぎ声明日にあ
2
1.この部屋はいつも夕方
曲のうじょうりえ隣の
アパート
夕日色の壁お揃いの色に染まった洗濯物上の人、今日もいないみたいこの部屋は ... つの今日差し込む街灯
ぼんやり
眺める顔も見えないその日までこの部屋はいつも夕
3
5.おれだってギター1本抱えて田舎から上京したかった
窓にはギラッとした瞳
ぼんやり
と映ってるんだバイト先の店長を殴って血まみれの指でギター弾いたりウブな彼 ... 履いた下着裏ではいて
アパート
の電気止められたかったそんな根性もなく部屋でくすぶって夢に逃げてばっか
4
15.東京浪漫
住んでいた線路の脇の
アパート
で貨物列車を数えては二人で旅の夢を見たあれは昭和だったわね遠く近く遠く春 ... の辺りくもるガラスに
ぼんやり
とタワーの灯りゆれたっけ酔ってつぶれて膝の上あなたの寝顔すきだった何も
5
9.衣替え
曲 suzumoku
アパート
から30秒の自動販売機に温かい缶珈琲がついに並び出したこんな事で季節を知 ... そんな事で自分を知り
ぼんやり
していたら危うく電信柱にぶつかりそうになった暮れ始めた空茜色の街たむろ
6
13.東京浪漫
住んでいた線路の脇の
アパート
で貨物列車を数えては二人で旅の夢を見たあれは昭和だったわね遠く近く遠く春 ... の辺りくもるガラスに
ぼんやり
とタワーの灯りゆれたっけ酔ってつぶれて膝の上あなたの寝顔すきだった何も
7
3.一緒だよ
渡辺健二作曲渡辺健二
アパート
の脇朽ち果てて誰かのスクーターナンバーはある白く細い道僕はポケットに手を ... 暮れ頃には積もる雪を
ぼんやり
眺めて雫が揺れる軋む窓辺には暖かい家に向かう誰かの顔誰もがいつか離れてく ... 暮れ頃には積もる雪を
ぼんやり
眺めて雫が揺れる滲む窓辺には消え行く足跡を探す誰かの影夕暮れ頃には積もる ... 暮れ頃には
8
12.君が好き
んな空想を広げ一日中
ぼんやり
過ごせば月も濁る東京の夜だそしてひねり出した答えは君が好き僕が生きるうえ ... なくたっていい夜の淵
アパート
の脇くたびれた自販機で二つ缶コーヒーを買って僕の手が君の涙拭えるとした
9
1.誰よ…
けられないまま小雨の
アパート
の曲り角思い切り泣きました誰よ私の大切な男を奪ってゆくなんて帰るとことが ... 出られないあの日から
ぼんやり
と暮してる夢とあきらめきれるほど長い暮らしじゃなかったしまるでふしあわ