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1
1.後でわかること
を張り合ってたね何も閉じ込められていない
ガラス窓の
ない空いつもここで曲がって駅まで近道したけどゆっくり歩いてたって思い出だけは変わらないどんなに好きだったか後でわかるんだ大切なものはいつだって目の前にあるそれに
2
4.帰り道
時交わした会話にどれだけの嘘が紛れてたの
ガラス窓の
向こう行き交う人たちやけに静かな時間が怖くてなんでもない日常がたった一言口にするだけでなんでもある日常に変わってゆくなら出来れば何も言わないでいたい臆病だ君が思
3
4.ドア
.ドア作詞土岐麻子作曲トオミヨウ
ガラス窓の
雨あなたの涙を思い出すゆうべから続く嵐は静まる気配もない空っぽにしたボトルふざけあった大通りドアを閉めてもつれるように抱き合った読み終えた本のようにあの日々をし
4
3.その果てを心が
な川を絵の中に生きた幽霊は誰だ吐息に曇る
ガラス窓の
向こう永遠に終わらぬ物語がある落ちた実がはじまりを告げる事を信じたい凍りつく世界に生まれた歌にも詩が宿る命は雫となってよみがえる押し黙る石をそのままに描いてこの
5
2.カバンには鉄板です
には鉄板です作詞大和作曲大和曇り
ガラス窓の
仕組まれたShow window目に見えぬ性(さが)をひび割れた隙間に問ううつろぎ分かつも剥がれる化けの皮蹴飛ばし終わらそう塞がれた証言台を震える片手これが何度
6
8.11月のアンクレット
うな気がしたテントを畳んだオープンテラス
ガラス窓の
向こう側この空と渚から色が消えたみたい Miss you!誰の勝ち?あの夏のアンクレット今すぐに外そうか波打ち際を走った素足に揺れていた I LOVE YOU!
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1.11月のアンクレット
うな気がしたテントを畳んだオープンテラス
ガラス窓の
向こう側この空と渚から色が消えたみたい Miss you!誰の勝ち?あの夏のアンクレット今すぐに外そうか波打ち際を走った素足に揺れていた I LOVE YOU!
8
12.地下鉄
の短い時のすき間に何も知らない君を愛した
ガラス窓の
中の君はなぜか冷たくさみしく写る初めて会ったそんな君を何も言わず何もこわさずにみつめてるほんの短い時のすき間に何も知らない君を愛した何も知らずドアに向って初めて
9
4.白い椅子の陰
白い椅子の陰作詞天野滋作曲天野滋
ガラス窓の
向こうにはラッシュアワーでバスが行くあのバスから降りてくる君の姿が見えてくる緑の扉に銀のフチ坂道の途中のこの茶店初めていっしょに来た時になぜか淋しそうだった君が
10
11.My Smile
強がりを言っても本当は誰かと一緒にいたい
ガラス窓の
向こう広がった青空変わらない景色に包まれてるねえ見えなくたって大丈夫だよ綺麗なその気持ちは伝わるから大好きな人達がどんな時も小さな優しさを教えてくれる大好きなこ
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5.Mr.Frederick
雫みたいに落ちていく
ガラス窓の
向こうで一つになれたはずだったねえ君は孤独を隠そうとカーテンを引くもう ... 雫みたいに落ちていく
ガラス窓の
向こうで一つになれたはずだったもう一度逢おうもう一度逢お
12
2.お願いジュンブライト
作詞 EPO・小野健作曲 EPO
ガラス窓の
向こう側に十字架と海がみえる君は仕事仲間たちにシャンパンをつがれている君のパパに泣かれた時胸の奥で誓ったよこの愛をこの愛を大切に守り抜くと思い出が輝いてここにあ
13
3.みぞれ
が来たら忘れるでしょうため息ついては曇る
ガラス窓の
向こう降り始めた雪がみぞれに変わるなぜか心もように似た景色をながめながら降り始めた雪がみぞれに変わるなぜか心もように似た景色をながめながらなぜか心もように似た景
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2.My Smile
強がりを言っても本当は誰かと一緒にいたい
ガラス窓の
向こう広がった青空変わらない景色に包まれてるねえ見えなくたって大丈夫だよ綺麗なその気持ちは伝わるから大好きな人達がどんな時も小さな優しさを教えてくれる大好きなこ
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1.お願いジュンブライト
作詞 EPO・小野健作曲 EPO
ガラス窓の
向こう側に十字架と海がみえる君は仕事仲間たちにシャンパンをつがれている君のパパに泣かれた時胸の奥で誓ったよこの愛をこの愛を大切に守り抜くと思い出が輝いてここにあ
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7.WICKED ANGEL
子犬のように外の世界に目をつぶった小さな
ガラス窓の
外は一月の乾いた風俺を受け入れようとしないお前の瞳のようにでもお前はANGELまっすぐに生きてたそう、お前はANGEL何も悪い事はないさ赤い髪をかきあげてつまん
17
12.愛を今信じていたい
r>作詞秋元康作曲小室哲哉都会のビルの森
ガラス窓の
木洩れ陽は傾けてしまった砂時計みたい今はいつもより明るめの着慣れた服に着替えて前髪を束ねて人ごみを歩いた胸のすき間ため息の風心の走り書きは“サヨナラ春を選んで”
18
12.愛のいさかい
ょう寝転んで見渡した
ガラス窓の
隅にめずらしく青空が小さく見える指環など本当はほしくはないがなぜか一言 ... ょう寝転んで見渡した
ガラス窓の
隅にめずらしく青空が小さく見え
19
10.雪待夜
け出すのにかんかんかりかり凍りつきそうな
ガラス窓の
音僕は明日街を出る君は来ないだろうねストーブの消えた部屋で二人抱きあい暖めあった想い出だけじゃこの夜は過ごせない僕の背中を風が吹きぬけ言葉になれない想いはみんな
20
6.summer
ているのきみのギターに少しjealous
ガラス窓の
中の空あっちからこっち動き回る熱い砂足の裏光降る季節光降るあつい夏 I need a little space in my heart to breathe a
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23.愛を今信じていたい
r>作詞秋元康作曲小室哲哉都会のビルの森
ガラス窓の
木洩れ陽は傾けてしまった砂時計みたい今はいつもより明るめの着慣れた服に着替えて前髪を束ねて人ごみを歩いた胸のすき間ため息の風心の走り書きは“サヨナラ春を選んで”
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27.ちえみシングルス・メドレー(潮風の少女~夏色のダイアリー~稲妻パラダイス~クレイジーラブ~夢千秒~愛を今信じていたい)
割草より綺麗でしょうかあゝ都会のビルの森
ガラス窓の
木洩れ陽は傾けてしまった砂時計みたい今はいつもより明るめの着慣れた服に着替えて前髪を束ねて人ごみを歩いた胸のすき間ため息の風心の走り書きは“サヨナラ春を選んで”
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24.真冬のパンセ
乾いてゆくけれどそれでも冷たい頬のままで
ガラス窓の
向こうに消えてく昨日を数えてるざわめく夜を越えてきらめく街の上で真冬の夜明けに浮かぶ丸い月冬めく街に僕ら流されてここまで歩いて来たけれどそれでも飛び交う声の中で
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11.おもかげ色の空
がら通り過ぎる風それが季節とても寒い季節
ガラス窓の
すき間みつけてはせまい部屋の中へなぜかさびしい夕暮れ時風が止まりそんな時にふと思い出すやさしかった人をいつか君が忘れていったレンガ色のコート僕には少し短すぎてと
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1.真冬のパンセ
乾いてゆくけれどそれでも冷たい頬のままで
ガラス窓の
向こうに消えてく昨日を数えてるざわめく夜を越えてきらめく街の上で真冬の夜明けに浮かぶ丸い月冬めく街に僕ら流されてここまで歩いて来たけれどそれでも飛び交う声の中で
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3.ブルーナイト・ブルー
けが泳ぐ海ねいまだけは星屑をまき散らした
ガラス窓の
星座に指をさせば影が交なるだけ酔ってみたいと甘えるそうね心のわがままいま口びるでもらす言葉そっとふさいで Blue night Blueあなたの瞳私だけを映す夜
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41.愛を今信じていたい
r>作詞秋元康作曲小室哲哉都会のビルの森
ガラス窓の
木洩れ陽は傾けてしまった砂時計みたい今はいつもより明るめの着慣れた服に着替えて前髪を束ねて人ごみを歩いた胸のすき間ため息の風心の走り書きは“サヨナラ春を選んで”
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5.加速度
ら」って自分の重みに耐え切れず落ちてゆく
ガラス窓の
しずくあたかも二人の加速度の様に悲しみを集めてほらひとつまたひと
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9.加速度
ら」って自分の重みに耐え切れず落ちてゆく
ガラス窓の
しずくあたかも二人の加速度の様に悲しみを集めてほらひとつまたひと
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12.加速度
ら」って自分の重みに耐え切れず落ちてゆく
ガラス窓の
しずくあたかも二人の加速度の様に悲しみを集めてほらひとつまたひと
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2.なごり雪
ーム時間通りに別れを告げる鐘響きわたった
ガラス窓の
向こうから君は何かを言いたそうにしているようなその唇が「サヨナラ」と動くことが怖くて下を向いた時がゆけば幼い君も大人になると気付かないまま今春が来て君はキレイに
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7.やっぱ、やめとく…
て…笑っちゃう夏の終わりのお天気雨であぁ
ガラス窓の
涙なかったことにするんだきっと…笑顔のまま…泣いちゃいそうだ好きになったけどやっぱ、やめとくよカッコ悪いくらい内緒のまま…大さじ2杯のホントのことを混ぜた言い訳
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4.なごり雪
ーム時間通りに別れを告げる鐘響きわたった
ガラス窓の
向こうから君は何かを言いたそうにしているようなその唇が「サヨナラ」と動くことが怖くて下を向いた時がゆけば幼い君も大人になると気付かないまま今春が来て君はキレイに
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5.加速度
ら」って自分の重みに耐え切れず落ちてゆく
ガラス窓の
しずくあたかも二人の加速度の様に悲しみを集めてほらひとつまたひと
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1.なごり雪
ーム時間通りに別れを告げる鐘響きわたった
ガラス窓の
向こうから君は何かを言いたそうにしているようなその唇が「サヨナラ」と動くことが怖くて下を向いた時がゆけば幼い君も大人になると気付かないまま今春が来て君はキレイに
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10.WICKED ANGEL
子犬のように外の世界に目をつぶった小さな
ガラス窓の
外は一月の乾いた風俺を受け入れようとしないお前の瞳のようにでもお前はANGELまっすぐに生きてたそう、お前はANGEL何も悪い事はないさ赤い髪をかきあげてつまん
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8.夏のポラロイド
ュロの木漏れ陽が傾いたシャワーみたいだね
ガラス窓の
鏡がいたずらをして灼けた君の顔をほら照らしているよ君は手をかざし少し眩しそうに右の肩反(そ)らしながら目覚めたとき微笑んだ夢で会えたねと驚いたように僕にそっとつ
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8.夏のポラロイド
ュロの木漏れ陽が傾いたシャワーみたいだね
ガラス窓の
鏡がいたずらをして灼けた君の顔をほら照らしているよ君は手をかざし少し眩しそうに右の肩反(そ)らしながら目覚めたとき微笑んだ夢で会えたねと驚いたように僕にそっとつ
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21.雨の木
に翳しても配達されない伝言レイニーツリー
ガラス窓の
向こうポツンとひとり佇んでる愛はあの日忘れられたように悲しい雨に打たれたままで今はただ目を閉じてひと夏の淡い緑がすれ違う二人のように時のインクに消されて郵便受け
40
10.こわれた太陽
だけ早くバーガーショップ来てしまったから
ガラス窓の
向う側舗道をぼんやり眺めてると自分の心がとても眩しいこわれた太陽ハートの照り返しジリジリの階段温度が上がってく燃えてつきるまでこわれた太陽陽射しの洪水にロマンス
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3.白い椅子の陰
白い椅子の陰作詞天野滋作曲天野滋
ガラス窓の
向こうにはラッシュアワーでバスが行くあのバスから降りてくる君の姿が見えてくる緑の扉に銀のフチ坂道の途中のこの茶店初めていっしょに来た時になぜか淋しそうだった君が
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41.愛を今信じていたい
r>作詞秋元康作曲小室哲哉都会のビルの森
ガラス窓の
木洩れ陽は傾けてしまった砂時計みたい今はいつもより明るめの着慣れた服に着替えて前髪を束ねて人ごみを歩いた胸のすき間ため息の風心の走り書きは“サヨナラ春を選んで”
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9.石油ストーブ
てる部屋に僕らふたり
ガラス窓の
向こうは寒い寒い冬白いセーター編んでくれないか君の吐く息と同じ色の柱時 ... る小さなカップふたつ
ガラス窓の
向こうは寒い寒い冬白いセーター編んでくれないか君の吐く息と同じ色
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11.早口言葉でサヨナラを
恋の終わりね銀色のドアに消えて行くあなた
ガラス窓の
向こう側唇で見送ったわ Babyこれ以上 Baby心配を Babyかけられないわ Wow Woh Darlin'坊主がびょうぶに Darlin'上手に坊主の D
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16.愛を今信じていたい
r>作詞秋元康作曲小室哲哉都会のビルの森
ガラス窓の
木洩れ陽は傾けてしまった砂時計みたい今はいつもより明るめの着慣れた服に着替えて前髪を束ねて人ごみを歩いた胸のすき間ため息の風心の走り書きは“サヨナラ春を選んで”
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4.ぬれた靴
のかなぁぬれた靴の中がかわいてしまうまで
ガラス窓の
外で雨がやんでしまうま
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14.加速度
ら」って自分の重みに耐え切れず落ちてゆく
ガラス窓の
しずくあたかも二人の加速度の様に悲しみを集めてほらひとつまたひと
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4.白く優しく
美奈作曲堀込高樹夢から目覚めればくもった
ガラス窓の
外は輝く雪景色きのうの2人も消えていた意地悪な言葉で傷つけあったりして「ゴメンね」のタイミング逃した私達へプレゼントなの今日は...手をつないで誰もいないただ真
49
11.珊瑚礁
たウサギならはかない幻ねじれてる細い糸と
ガラス窓の
ひびと見失い言葉でつくろえば君をなくすことを恐れ強く抱きしめればそれだけで二人別々と知らされた何ひとつ失うものがない君をなくしてしまったら取りかえすことさえ叶わ
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10.雨の木
に翳しても配達されない伝言レイニーツリー
ガラス窓の
向こうポツンとひとり佇んでる愛はあの日忘れられたように悲しい雨に打たれたままで今はただ目を閉じてひと夏の淡い緑がすれ違う二人のように時のインクに消されて郵便受け
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8.白い椅子の陰
白い椅子の陰作詞天野滋作曲天野滋
ガラス窓の
向こうにはラッシュアワーでバスが行くあのバスから降りてくる君の姿が見えてくる緑の扉に銀のフチ坂道の途中のこの茶店初めていっしょに来た時になぜか淋しそうだった君が
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11.おもかげ色の空
がら通り過ぎる風それが季節とても寒い季節
ガラス窓の
すき間みつけてはせまい部屋の中へなぜかさびしい夕暮れ時風が止まりそんな時にふと思い出すやさしかった人をいつか君が忘れていったレンガ色のコート僕には少し短すぎてと
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7.小さなガラスの空
そうさ彼と同じさ消えてゆく歌声永遠に続く
ガラス窓の
中へと横顔の向こうに綺麗なステンドグラス道ゆく人達は何処へ行くの銀色のカメラ首からぶら下げてぼくはその前をすまし顔通りスギ友達のアパートヘこんにちはごきげんいか
54
6.みぞれ
が来たら忘れるでしょうため息ついては曇る
ガラス窓の
向こう降り始めた雪がみぞれに変わるなぜか心もように似た景色をながめながら降り始めた雪がみぞれに変わるなぜか心もように似た景色をながめながらなぜか心もように似た景
55
1.早口言葉でサヨナラを
恋の終わりね銀色のドアに消えて行くあなた
ガラス窓の
向こう側唇で見送ったわ Babyこれ以上 Baby心配を Babyかけられないわ Wow Woh Darlin'坊主がびょうぶに Darlin'上手に坊主の D
56
9.RUBY CHASE
ってひどく甘い悲しくなるのに見え隠れする
ガラス窓の
わたしきしむレールのリズムにこぼれるため息あなたの気持ちなんにもつかめずに記憶のファイルホームの夜風に放った言葉もない心はどこかで泣いてるみたいステップ踏みだせ
57
2.みぞれ
が来たら忘れるでしょうため息ついては曇る
ガラス窓の
向こう降り始めた雪がみぞれに変わるなぜか心もように似た景色をながめながら降り始めた雪がみぞれに変わるなぜか心もように似た景色をながめながらなぜか心もように似た景
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2.'愛してる'がわからない
らない作詞浜口司作曲安宅美春曇り
ガラス窓の
外は降り続くレイニ−ム−ンリバ−スしてるメロディ−と砂嵐のTV-SHOW互い時間世界縛られるのは嫌いだけど今夜の私なんだか知りたがり Don't Be Seri
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10.両切りのキャメル
くるミュージックイージーリスニングジャズ
ガラス窓の
外に時間にいじわるなお前の姿まつ午後のひととき両切りのキャメルにちいさないらだち今はもうわすれそうだぜゆうべの夢は夢はイエスタデ
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5.ステーションホテル
部屋の中は逢いびきでタバコの煙むせび泣き
ガラス窓の
夜空から北斗七星流れ星ふれあう肌の影法師二人の吐息赤いバラ愛しあえた二人から隠された嘘が消えていく温もりの残った部屋中に明けてく朝が忍び込む温もりの残った部屋中
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9.早口言葉でサヨナラを
恋の終わりね銀色のドアに消えて行くあなた
ガラス窓の
向こう側唇で見送ったわ Babyこれ以上 Baby心配を Babyかけられないわ Wow Woh Darlin'坊主がびょうぶに Darlin'上手に坊主の D
62
9.早口言葉でサヨナラを
恋の終わりね銀色のドアに消えて行くあなた
ガラス窓の
向こう側唇で見送ったわ Babyこれ以上 Baby心配を Babyかけられないわ Wow Woh Darlin'坊主がびょうぶに Darlin'上手に坊主の D
63
8.愛を今信じていたい
r>作詞秋元康作曲小室哲哉都会のビルの森
ガラス窓の
木洩れ陽は傾けてしまった砂時計みたい今はいつもより明るめの着慣れた服に着替えて前髪を束ねて人ごみを歩いた胸のすき間ため息の風心の走り書きは'サヨナラ春を選んで'
64
10.ガラス窓の少女
イルカ-我が心の友へ10.
ガラス窓の
少女作詞イルカ作曲イルカ冷たい雨がふり出せばみんないそぎ足でかけ出して私の前を過ぎて行く私は帰る家がない冷たいほほ細い指いつもきれいな服を着せられガラス
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16.おもかげ色の空
がら通り過ぎる風それが季節とても寒い季節
ガラス窓の
すき間みつけてはせまい部屋の中へなぜかさびしい夕暮れ時風が止まりそんな時にふと思い出すやさしかった人をいつか君が忘れていったレンガ色のコート僕には少し短すぎてと
66
4.夢よ開けゴマ!
ッチをオンにして蒼い夜空に頬をつけばホラ
ガラス窓の
水槽星は群れなす魚ベッドに入って100まで数えて瞳を閉じたらあなた想いたいそれからそれから(せめて今夜だけ)夢を見させて(どうぞ今夜だけ)二人のロマンス AH-
67
6.RUBY CHASE-Rearranged ver.-
ってひどく甘い悲しくなるのに見え隠れする
ガラス窓の
わたしきしむレールのリズムにこぼれるため息あなたの気持ちなんにもつかめずに記憶のファイルホームの夜風に放った言葉もない心はどこかで泣いてるみたいステップ踏みだせ
68
2.百合色
り好きでもだって君は
ガラス窓の
外ばっか見てる真っ赤な椿あつらえ向きキレイな髪に一輪差し上げる教室廊下 ... り好きでもだって君は
ガラス窓の
外ばっか見て
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14.流氷
い捨てきれず踏みきれず流れのままに過ぎて
ガラス窓の
外は雪に昏れて人の影も渡り鳥に見える寒いあなた寒い今のままでは凍えますあかあか燃える暖炉両手をかざしながら想う死にもせず生きもせずやつれた影のように風の音にまじ
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4.絆
作詞阿木燿子作曲宇崎竜童風たちぬ
ガラス窓の
向うに背中が遠ざかる木立ちの間を抜け夢去りぬあなたがいないのなら別れてそのあとすぐに逢いたくなるああ呼びとめてせめて口づけだけでもああひきとめてたとえ一時絆の色
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1.ガラス越しのWORRIER
詞里乃塚玲央作曲池毅
ガラス窓の
向こうにキミの姿が消えてく別に理由(わけ)もないのに何だか心配さ午後の ... 頼りないトコは許して
ガラス窓の
向こうにキミの姿が見えないいつもは帰る時間ホンキで心配さ夕日の街角さ