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專輯
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11.僕の声が大きい理由
東歌詞太郎橋の向こうに憧れていた毎日毎日
ギターを弾いてた
家賃はいつも気になるけれどスタジオ代気にしない全て何も分からなくて明日に希望は持てないけど誰かのための希望になりたいそんなことを思うんだ変わり続ける心と景
2
7.平成最後
間々田優作曲間々田優街が騒いだその日僕は
ギターを弾いてた
んだよ君が行ってしまうのが怖かったんだよそうだこの世に産んでくれた甘い時も簡単に誰か騙すようになった今もああああああ続いていくけど君と離れてやっと気づいた
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6.鎌倉サイクリング
ヘマばっかりする人付き合いは苦手でずっと
ギターを弾いてた
の自分のことを伝えるのはすごく怖い怖いけど君には知ってほしいの私も弱虫だってこと今日は海辺の和食屋さんで贅沢しようふたりの好きなお刺身を食べて伊勢海老食べ
4
3.憧れて
お小遣いで買った初めてのCDいつの間にか
ギターを弾いてた
下手くそなりに毎日のように今思えば本当は見てらんないかもしれないけど恥ずかしい思いをして私は歌う間違えていても落ち込んでも懲りない私消えてしまいたいほど心
5
7.カントリーホーム
がら眠るクラレンス・ホワイトはどんな顔で
ギターを弾いてた
んだろうな悲しい音色の海いつだって同じところに針を落としては駄目駄目駄目もう至福の時窓の外意地悪な空を眺め思い描くカントリーホー
6
1.夏の夜
裏切った夏の夜ひとり
ギターを弾いてた
誰も知らない自分がいた本当の声は喉を通らずに音もなく叫びつづけた ... 付くんだ夏の夜ひとり
ギターを弾いてた
誰も知らない自分がいた本当の自分は弱くてずるくて悔しかった…誰
7
1.夏の夜
裏切った夏の夜ひとり
ギターを弾いてた
誰も知らない自分がいた本当の声は喉を通らずに音もなく叫びつづけた ... 付くんだ夏の夜ひとり
ギターを弾いてた
誰も知らない自分がいた本当の自分は弱くてずるくて悔しかった…誰
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4.夏の終わり、
てありがとう列車にガタガタ揺られていつも
ギターを弾いてた
僕にありがとう今年の夏は海も山も花火も見てないでもあなたに会えて本当に良かったありがとうありがと
9
7.曖昧な夜
も星もない夜空の向こう側探した少し経って
ギターを弾いてた
君の歌ばかり書いたそんな自分が本当に嫌だそんな自分が本当に嫌いだいつか見た夢の続きくだらない恋の話月も星もない夜空に見えるはずがない少し眠くなってどうでも
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13.'飲んだくれジョニー'を探して
校を出てすぐ都会へと向かいあてもなくただ
ギターを弾いてた
金などなく女もいないあるのは僅かな情熱と夢だけだったやがて彼もバンドを組んでステージに立つ仕事にありついたツアーに出て歌を歌いただがむしゃらに毎晩毎晩働い