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1
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだ ... 木漏れ日のよう寂しい
雨
上がり、花を見つけてぽっかり空いたような貴方の心少しだけ歩こうか ... の心少しだけ歩こうか
風
の吹く間に草のそよげば何となく誰かを待つ忘れるたびに増やすことが悲しいのでしょ ... つじゃないの涙拭けば
雨
のようにそれは夏の木漏れ日のよう木漏れ日のよう貴方の
2
9.又三郎
ヨルシカ
-幻燈9.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水溜 ... 空も吹き飛ばすほどの
風
を待っていたんだ何もない生活はきっと退屈過ぎるから ... きっと退屈過ぎるから
風
を待っていたんだ
風
を待っていたんだ吹けば青嵐
言葉
も飛ばしてしまえ誰も何も言えぬほど僕らを呑み込んでゆけどっどどどどうど ... ゆけどっどどどどうど
風
を呼ぶって本当なん
3
1.又三郎
ヨルシカ
-又三郎1.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水 ... 空も吹き飛ばすほどの
風
を待っていたんだ何もない生活はきっと退屈過ぎるから ... きっと退屈過ぎるから
風
を待っていたんだ
風
を待っていたんだ吹けば青嵐
言葉
も飛ばしてしまえ誰も何も言えぬほど僕らを呑み込んでゆけどっどどどどうど ... ゆけどっどどどどうど
風
を呼ぶって本当なん
4
10.思想犯
ヨルシカ
-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 、僕だってわかるのに
言葉
の
雨
に打たれ秋惜しむまま冬に落ちる春の山のうしろからまた一つ煙が立つ夏 ... らまた一つ煙が立つ夏
風
が頬を滑る他人に優しいあんたにこの孤独がわかるものか死にたくないが生きられない ... ない詩を書いてる君の
言葉
が呑みたい入れ物もない両手で受けていつ
5
13.夜行
ヨルシカ
-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... ないだろうけど、空も
言葉
で出来てるんだそうか、隣町なら着いて行くよはらはら、はらはら、はらり晴るる原 ... さらさら、さらさら花
風
、揺られや一輪草
言葉
は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや ... 髪は靡くまま、泣くや
雨
催い夕、夕、夕夏が終わって往くんだねそう
6
1.思想犯
ヨルシカ
-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 、僕だってわかるのに
言葉
の
雨
に打たれ秋惜しむまま冬に落ちる春の山のうしろからまた一つ煙が立つ夏 ... らまた一つ煙が立つ夏
風
が頬を滑る他人に優しいあんたにこの孤独がわかるものか死にたくないが生きられない ... ない詩を書いてる君の
言葉
が呑みたい入れ物もない両手で受けていつ
7
1.夜行
ヨルシカ
-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... ないだろうけど、空も
言葉
で出来てるんだそうか、隣町なら着いて行くよはらはら、はらはら、はらり晴るる原 ... さらさら、さらさら花
風
、揺られや一輪草
言葉
は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや ... 髪は靡くまま、泣くや
雨
催い夕、夕、夕夏が終わって往くんだねそう
8
4.雨とカプチーノ
ヨルシカ
-エルマ4.
雨
とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-buna灰色に白んだ ... buna灰色に白んだ
言葉
はカプチーノみたいな色してる言い訳はいいよ窓辺に置いてきて数え切れないよ灰色 ... してさぁ揺蕩うように
雨
流れ僕らに嵐す花に溺れ君が褪せないような思い出をどうか、どうか、どうか君が溢れ ... ビー潮騒待ちぼうけ海
風
一つで夏泳いだ花の白
9
4.ヒッチコック
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... 作曲 n-buna「
雨
の匂いに懐かしくなるのは何でなんでしょうか。夏が近づくと胸が騒めくのは何でなん ... うか。」さよならって
言葉
でこんなに胸を裂いて今もたった数瞬の夕焼けに足が止まっていた「先生、人生相談 ... 瞑りたい。いつまでも
風
に吹かれたい。青空だけが見たいの
10
8.冬眠
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... a作曲 n-buna
雨
の上がる校庭で昨日の花火を思い出したあの時の君のぼうとした顔、 ... の君のぼうとした顔、
風
にまだ夏の匂いがする秋になって冬になって長い眠りについたあとに雲に乗って ... いたあとに雲に乗って
風
に乗って遠くに行こうよここじゃ報われないよ花の揺れる校庭で昨