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上げる君
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花
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1
3.煙、花火
ング3.煙、
花
火作詞メガテラ・ゼロ作曲メガテラ・ゼロ人混みが僕らを流してく流してく離 ... 止まる世界咲くように
花
火が空に舞い上がる一面に広がる色とりどりが心を染め上げる鮮やかで華やかでそれで ... 儚くて消えていく光の
花
束と少しだけ見えてる煙さえ全て落ちるように咲く光とは真逆の光景だ昇っていく綺麗 ... ていく綺麗だひらひら
花
2
5.Flor Lunar
うのがこわいの、と見
上げる君
は蕾月の雫を纏いながら躊躇うように揺れてる切なく溢れゆくため息ひとつふた ... くため息ひとつふたつ
花
びらひらいてゆく触れてしまえば戻れないこと知っているけれど Never let ... いたいの、とうつむく
花
がひら
3
4.おぼろ花火
r4.おぼろ
花
火作詞ヤナガワタカオ作曲ヤナガワタカオ遠のいてゆく蝉しぐれ涼風吹き抜け ... う時間綺麗に結った髪
花
柄の浴衣着てコツコツと赤い鼻緒で響かす君の手をそっと握った舞い上がる ... っと握った舞い上がる
花
火見
上げる君
の横顔が新緑の欅が芽吹くあの日からずっと夏の果て七夕 ... らずっと夏の果て七夕
花
火何色に咲いたかな
4
1.君におめでとう
見せて僕が1番に抱き
上げる君
におめでとう今心の底からありきたりだけれど一言ずっとずっと幸せに無邪気な ... うお父さんお母さんに
花
束とありがとう幸せになるんだよそういつまでも君におめでとう今心の底からありき
5
10.Bloomin'(Acoustic ver.)
郎まるで淡雪のような
花
びら舞う空見
上げる君
何想うのこころから嬉しくてすこし切なくてこんな気持ちを何と言うのでしょう ... りったけのこの想いを
花
束にしてもどかしい距離に負けそうなときもこころはいつでもそばにいるよ Bloo ... ないように僕らだけの
花
咲かせよういまこの手のひらから伝わる温もりはぐれないように強く握ったよ突然の雨 ...
6
3.サマサマサマータイム
サマサマータイム海だ
花
火だ祭りだなんて騒いだ蜃気楼ゆらり立ち上るように僕ら決戦の時が来た祭り囃子が騒 ... マサマサマサマー!)
花
火を見
上げる君
を見つめたら(サマサマサマサマー!)君と熱くて激しいたった一度きりのサマ ... マサマサマサマー!)
花
火を見
上げる君
を見つめたら(サマサマサマサマー!)君と熱くて激しいたった一度きりのサ
7
1.Bloomin'
郎まるで淡雪のような
花
びら舞う空見
上げる君
何想うのこころから嬉しくてすこし切なくてこんな気持ちを何と言うのでしょう ... りったけのこの想いを
花
束にしてもどかしい距離に負けそうなときもこころはいつでもそばにいるよ Bloo ... ないように僕らだけの
花
咲かせよういまこの手のひらから伝わる温もりはぐれないように強く握ったよ突然の雨 ...
8
4.恋は幻
う仲になってこうして
花
火を見るのだってなんだか初めてな気がしないんだパッと咲いた ... ないんだパッと咲いた
花
火と共にグッと君と距離が近づいたんだ夜空を見 ... 近づいたんだ夜空を見
上げる君
の横顔が忘れられない言葉も交わさないままそっと手を握ってくれた恥ずかし
9
1.恋は幻
う仲になってこうして
花
火を見るのだってなんだか初めてな気がしないんだパッと咲いた ... ないんだパッと咲いた
花
火と共にグッと君と距離が近づいたんだ夜空を見 ... 近づいたんだ夜空を見
上げる君
の横顔が忘れられない言葉も交わさないままそっと手を握ってくれた恥ずかし
10
5.夏花火センチメンタル
ACK5.夏
花
火センチメンタル作詞桑原永江作曲 corin.待ち合わせた駅前浴衣の君 ... ちかねてもう轟きだす
花
火火薬の匂い水の匂い記憶がぜんぶ甦るヒュ──────パパパパパパパパパパン!! ... パパパパパパパン!!
花
火が照らす
花
火を見
上げる君
の横顔ヒューヒューヒューパパパパパパパパパパパパパパン!!見つめる僕に気 ... 光だった
11
4.最後の花火
M4.最後の
花
火作詞 Yo-Hey作曲 Yo-Heyもう少し...もう少し...最後 ... もう少し...最後の
花
火が散ってく...「大好きだった」君の声もしわくしゃになる笑顔も今日で最後だね ... ままで星空に咲いてる
花
火の様に儚い思い出となる僕だけに...僕だけに...くれた笑顔はもう秋空に変わ ... なにも大切だった空見
上げる君
の横顔照らす
花
火が懐かしいあと少
12
1.香音-KANON-
M遠い空をひとり見
上げる君
はどこで笑っているだろう会いたいな奏でる風忘れないで忘れないで君の心に ... で忘れないで君の心に
花
がある離れててもどこにいても君の心のそばにいよう晴れの日雨の日君への帰り道僕の ... で忘れないで君の心に
花
がある離れててもどこにいても君の心のそばにいよう忘れないで忘れないで君の心の ... で忘れないで君の
13
3.Ohhh!!! HANABI
作曲岡野昭仁ドカンと
花
火が咲いたら空見
上げる君
のほほが染まる赤青金銀夏の恋人は艶やかだね下駄の音が軽やかに揺れて裾の夕 ... なしヒュルルドカンと
花
火が咲いたら幾千の瞳が輝くだろうサマードリームファイヤーワーク僕らもその一つに ... なるヒュルルドカンと
花
火が咲いたら空見
上げる君
のほほが染まる赤青金銀夏の恋人は艶やかだね
14
2.少女と箱の唄
箱の唄作詞立
花
慎之介作曲西岡和哉編曲西岡和哉目を開けたら真っ白な世界当たり前の自由の無い部屋 ... 殺し積み上げ登り積み
上げる君
の選んだ道だから僕は代わってあげられない気休めや慰めで解ったふりはした
15
5.Summer vacation
ヤ夜空いっぱい開いた
花
火声
上げる君
の笑顔はじけル〜ンサイコ〜っ!の夏にしようって頷きあった最後のSumme ... か夜空いっぱい開いた
花
火声
上げる君
の笑顔はじけル〜ンサイコ〜っ!の夏にしようって頷きあった最後のSumme ... い色とりどりに開いた
花
火飛び上がり二人ハイタッチウキウキサイコ〜っ!の夏が始まるって合図だよさぁ行こ ... 夜空
16
11.Lady(Lady)
を待っているの?淡い
花
のようにこの空を見
上げる君
もし風になれるのなら君の哀(かな)しみを彼方(かなた)へと運んでゆく愛
17
2.花束
ALL2.
花
束作詞山田ひろし作曲徳永英明透明な冬空を見 ... 永英明透明な冬空を見
上げる君
がいるあふれ出す愛しさに思わず抱きしめた本当の気持ち伝える事が苦手な僕だ ... つもありがとう言葉を
花
に変える魔法があるのなら君に君に ... があるのなら君に君に
花
束を寄せる肩にもひとつつないだ手にひとつ集め作る ... だ手にひとつ集め作る
花
18
32.白百合の花が咲く頃
br>32.白百合の
花
が咲く頃作詞宮沢和史作曲宮沢和史君と歩いた道風が唄う野道白い百合の ... が唄う野道白い百合の
花
咲く頃君と歩いた道君と歩いた道ニヌファ星を探し空を見 ... ヌファ星を探し空を見
上げる君
の顔ずっと見てた夜道幼い頃も今も振り向けば君がいたいつの日か結ばれる日を ... が唄う野道白い百合の
花
咲く頃君と歩いた道白い百合の
19
2.花束
きしめてあげる /
花
束2.
花
束作詞山田ひろし作曲德永英明透明な冬空を見 ... 永英明透明な冬空を見
上げる君
がいるあふれ出す愛しさに思わず抱きしめた本當の氣持ち伝える事が苦手な僕だ ... つもありがとう言葉を
花
に變える魔法があるのなら君に君に ... があるのなら君に君に
花
束を寄せる肩にもひとつつないだ手にひとつ集め作る ... だ手
20
2.流星
詞逹瑯作曲ミヤ小さな
花
宿す枕木平行に並ぶ錆びた線路素足で歩いてく草原ふと見上げれば月の無い星空流星降 ... 話達滲んだ爪先空を見
上げる君
の手を引きながら歩いてく汚れたままの掌で忘れないよ君が愛した景色の本当の ... 白い四弁(しべん)の
花
繋いだ手が離れぬように繋いだ指離さぬように頭上に降り注ぐ流星まるで五月雨か小
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14.流星
詞逹瑯作曲ミヤ小さな
花
宿す枕木平行に並ぶ錆びた線路素足で歩いてく草原ふと見上げれば月の無い星空流星降 ... 話達滲んだ爪先空を見
上げる君
の手を引きながら歩いてく汚れたままの掌で忘れないよ君が愛した景色の本当の ... 白い四弁(しべん)の
花
繋いだ手が離れぬように繋いだ指離さぬように頭上に降り注ぐ流星まるで五月雨か小
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1.白百合の花が咲く頃
1.白百合の
花
が咲く頃作詞宮沢和史作曲宮沢和史君と歩いた道風が唄う野道白い百合の ... が唄う野道白い百合の
花
咲く頃君と歩いた道君と歩いた道ニヌファ星を探し空を見 ... ヌファ星を探し空を見
上げる君
の顔ずっと見てた夜道幼い頃も今も振り向けば君がいたいつの日か結ばれる日を ... が唄う野道白い百合の
花
咲く頃君と歩いた道白い百合の
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11.Love is End
End is End
花
びらちぎり見
上げる君
の暗いまなざし Game is Over幕が降りる Game is O
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1.Flor Lunar-Dream Gate Ver.-
うのがこわいの、と見
上げる君
は蕾月の雫を纏いながら躊躇うように揺れてる切なく溢れゆくため息ひとつふた ... くため息ひとつふたつ
花
びらひらいてゆく触れてしまえば戻れないこと知っているけれど Never let ... いたいの、とうつむく
花
がひら
25
2.Lady
を待っているの?淡い
花
のようにこの空を見
上げる君
もし風になれるのなら君の哀(かな)しみを彼方(かなた)へと運んでゆく愛