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7.全校集会
て君の人生だ気をつけ休め準備ができたら礼
体育座り
をしても退屈になるから長いんだ Don't worryどんなことも結果論語る評論家お黙りなさいちっぽけな大人のせいでじっとしてたら減る可能性可もなく不可もない普通
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12.サンクチュアリ
戻したらいい戻せればいいのにな絶海孤島で
体育座り
独りぼっちとか良く無いから明けてく陽から逃げていようよ2人の世界は広くなくていい絶海孤島のサンクチュアリ飽きるまでずっと間違ってよ触れたい事に触れて欲しい不恰好僕
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1.全校集会
て君の人生だ気をつけ休め準備ができたら礼
体育座り
をしても退屈になるから長いんだ Don't worryどんなことも結果論語る評論家お黙りなさいちっぽけな大人のせいでじっとしてたら減る可能性可もなく不可もない普通
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1.消えてしまいそうです
うから片手間だってわかったから痒いもんね
体育座り
本音畳の香ばしい匂いが痛くするもうひとけのない部屋スーパーの曲がり角歩いた秘密のはなしそんな帰り道が恋しくなってしまうから願うもんね夢なんかじゃなくて君の合図歩き
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1.校則あるあるのうた
以上で髪を結ぶな並ぶの遅いと全部やり直し
体育座り
指定肩に髪ついたら結ばされるなのにピン使うことは禁止スカートの長さこうやってチェックする水筒、水だけ髪型は左右対称(シンメトリー)メガネフレーム黒限定(ブラックオ
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2.サンクチュアリ
戻したらいい戻せればいいのにな絶海孤島で
体育座り
独りぼっちとか良く無いから明けてく陽から逃げていようよ2人の世界は広くなくていい絶海孤島のサンクチュアリ飽きるまでずっと間違ってよ触れたい事に触れて欲しい不恰好僕
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2.プールサイダー
サイダー作詞小出祐介作曲小出祐介
体育座り
の水際はしゃいでる声が乱反射何が面白いっTender主役の人のための Summer Dayにごった冬のプールあんなにかなしいのは変えたくなかったものだっていつか変
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1.プールサイダー
サイダー作詞小出祐介作曲小出祐介
体育座り
の水際はしゃいでる声が乱反射何が面白いっTender主役の人のための Summer Dayにごった冬のプールあんなにかなしいのは変えたくなかったものだっていつか変
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1.僕のSOS
'ここで何してんだろう''いつまでここで
体育座り
してるつもりなんだ?」鳴り響いたサイレン「今のままじゃ強くなれない」胸いっぱいに鳴り響いた「今のままじゃ強くなれない」胸いっぱいに待ってた今は絶望だとしても待って
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7.いるよ
暑さ来るなら来い指と指の隙間イラ立つ暑さ
体育座り
で待つ月がでるどこへ行く急いで爪弾きただ一人でいたいのに近づいてる近づいてる近づいてるのに正常ってなんだ正常ってなん
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1.HELLO NEW WORLD
br>作詞村松利彦作曲村松利彦退屈な日々
体育座り
で膝抱えてそれで本当にいいの?ねぇはにかんで Ready go then?投票箱に紙を書いて入れるんだ変わるか変わらないかの二者択一の決勝戦例えば人生の黒幕が神様
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11.正義
わして仕舞えば仕舞うほど花びら散ってただ
体育座り
して抗ってる君と並んで手を振る今日は僕と君に近づきたいから赤い瞳がぼやける音耳障りな声で君と歌うけれど深い昼寝の温度に慣れてくの?飛び跳ねた笑みだけ間違いそうもな
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2.正義
わして仕舞えば仕舞うほど花びら散ってただ
体育座り
して抗ってる君と並んで手を振る今日は僕と君に近づきたいから赤い瞳がぼやける音耳障りな声で君と歌うけれど深い昼寝の温度に慣れてくの?飛び跳ねた笑みだけ間違いそうもな
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4.秋空サイダー feat.たかはしほのか
イダー錆びた防波堤で
体育座り
して日没を眺めてんだあー僕は今笑っているかなあ uuuあっー!yeah ... イダー錆びた防波堤で
体育座り
して日没を眺めてんだあー僕は今笑っているかなあ uuuあっー!yeah
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11.宇宙に行った副作用
迷子また今日も4時間
体育座り
別にいいでしょ?宇宙に行った副作用は放心状態君も記憶がないだけポウ心状態 ... 迷子また今日も4時間
体育座り
別にいいでしょ?宇宙に行った副作用は放心状態君も記憶がないだけポウ心状態 ... 迷子また今日も4時間
体育座り
別にいいでしょ
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2.新自分への入り口
に傾いてくるから進みたくても進めないから
体育座り
してる大丈夫0時を回ればもう大丈夫1日終わりだから大丈夫心をリセットして今自分の出口に手をかけよういつもは歩みやすい平らな道なのに今日は砂浜のように一歩が重い目的
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5.ぐるぐる
転させればその遠心力に耐え切れず真夜中の
体育座り
が千切れ飛び夜空はそれを無表情に吸い込んでゆくのです言葉(うた)があふれて言葉(うた)がこぼれ落ちそうになってガムテープで顔面をぐるぐるにする言葉(うた)は感情の
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11.サマーホラーパーティ
う心が痛いこともない君のすべてを照らすよ
体育座り
で君がいないいない Heyおばけみたいなサマータイムディスプレイ越えて会えるフェイバリットボーイ朝焼けに溶けるあの子はいないいない Heyおばけみたいにサマータイ
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8.青年
笑うあの日の僕を乗せ赤茶けた心臓の隅っこ
体育座り
「今」発「希望」行の列車を待ち続けて机の中からメカの猫はまた来ないようでいらいら青年、僕らが描いたものは画用紙の中できっと描いたものは変わってった戦う君を誰かが笑
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7.飛び立て!フゥレンジャー
ランドスラムバスターフゥグリーンまさかの
体育座り
俺たちフゥレンジャー「クッ……みんな、大丈夫か?」「あぁ、なんとか。ボロボロだけどな」「もう時間がないぜ、急がないと」「こうなったら、アレを使うしかないのか」「ア
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5.ひので
には晴れ渡る空昨日のドアはもう開かないよ
体育座り
の僕たちでも時の流れはよういドンしたから日の出みたいなあの速度で今は生まれ変わるもう一度内面の炎はゆれながらも消えずに熱を帯びからだじゅう駆け巡
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3.みじめちゃん
つかのぼくを思い出しました公園のベンチで
体育座り
のあいつはいつかの君を思い出しましたそうそうこんな匂いが好きだったいつかの夜を思い出しました君のうでのなか泣きじゃくったあの夜いつかの君を思い出しましたきっとこん
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23.ヤルキレス-Live at SHIBUYA-AX]-
どアイドンノー唄を知っていた星座は公園で
体育座り
僕は団地で生まれた団地で気が付いたうその口笛を僕は吹いているアイドンノーったらアイドンノーイェイイェイイェイ
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5.少年少女
ひろむ校庭の隅っこで
体育座り
してぼんやりと見てる野球部のフライを眺めるようになんとなく未来を見てるい ... 溶けた校庭の隅っこで
体育座り
してぼんやりと見てる野球部のフライを眺めるようになんとなく未来を見てる
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11.レモンスカッシュ感覚
の中、きらきら逢いたくて少しだけ切なくて
体育座り
の午後四時に夕日だけ抱きしめて I Feelレモンスカッシュ感覚僕の中で稲妻一生求む感覚そう例えばラブ例えばポップ第六感でときめいてレモンスカッシュ感覚僕の中でフ
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3.Sunday in the rain
時計より早起きしたきみはパジャマのままで
体育座り
ひざにのせた顔がこっちをむいて言ったんだ「あーぁ、雨だねぇ・・」「あーぁ」 Sunday in the rain出かける予定もリサーチした店新品のカメラもムダにな
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11.ぐるぐる(アルバムバージョン)
転させればその遠心力に耐えきれず真夜中の
体育座り
が千切れ飛び夜空はそれを無表情に吸い込んでゆくのです言葉(うた)があふれて言葉(うた)がこぼれ落ちそうになってガムテープで顔面をぐるぐるにする言葉(うた)は感情の
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1.ぐるぐる
転させればその遠心力に耐えきれず真夜中の
体育座り
が千切れ飛び夜空はそれを無表情に吸い込んでゆくのです言葉(うた)があふれて言葉(うた)がこぼれ落ちそうになってガムテープで顔面をぐるぐるにする言葉(うた)は感情の
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5.ヤルキレス
どアイドンノー唄を知っていた星座は公園で
体育座り
僕は団地で生まれた団地で気が付いたうその口笛を僕は吹いているアイドンノーったらアイドンノーイェイイェイイェイ
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4.親父
親父親父親父親父親父親父ー!下流に着くと
体育座り
でガタガタシクシク震えていた親父の肩にはメガネがぶらさがり鼻から小魚の尾びれが出てたそんな親父を錆びた自転車の後ろに乗せて家へ帰った親父は一言「母ちゃんには言うな
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13.二中のファンタジー~体育を休む女の子編~
ートの外体育を休む女の子膝を胸に抱えて(
体育座り
で)つまらなそうにしてる男子の方など全然見てない遠く遥か向こうずっと見つめてる君は何を探してるの?空の彼方に何を見ているの?またシュートが外れた時々こっちを見てる
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2.ホルマリン漬けの君
ってきたよ(ここに置いておくよベイベー)
体育座り
の格好でオレは君の姿に見とれてる…ホルマリン漬けの君が欲しいそのうつろな瞳にオレは映っているか?ホルマリンの濃度はいかが?いつか君を抱きしめたいうろこ肌の君を地震
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37.いままでのあらすじ
作りました時を歩く少女追い越した退屈退屈
体育座り
で膝の匂いを嗅ぐ陶酔感タイムマシン一人乗りでしょ歴史塗り替えたら【〜総集編!】君はつまり感情論ばかりで事を更に複雑にしておる君はすでに達観者なのさと言えば済むか完
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1.はないちもんめ
てしまったら怖かった誰も彼も大きく見えた
体育座り
が上手になった日々の憂鬱が押しては引いて昨日と今日で違う自分そんな遊びはやめたいねはないちもんめ話して揉めてあの子が欲しいこの子が欲しいどこにいるの良い子な君はそ
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13.オセロ
曲杉山勝彦誰もいない広い部屋閉じたノート
体育座り
でギュッと抱えてる膝消えない耳にこびりついた笑い声それを振り払うように窓を開いた雨音が響く木々が揺れてる本当のこの世界はもっと美しいはずよ正しいことを主張してるだ
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6.夏の日
めた傾きだした太陽は赤火を囲み話をしたね
体育座り
でお尻が冷えたんだ青い月の向こう側鈴虫が鳴いたんだ煙の匂いが夜を連れてきた言葉は幾つも要らなくて君を見てれば全て分かる流れ星をいくつも探し虫取り網で夢をすくう蝋燭