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1
8.こんな夜更けは
M SPANKY夜が
窓から
入り漂った夏の匂いちょっと人恋しいコーヒーを甘くしよう陽が長くなって嬉しい ... の様に見える切なさも
僕
らのことも
語り
合うのさそんなときを夢みてるこんな夜更けは君に会いたい君に会いたいとぎゅっ
2
2.踊り子
を愛してきた南向きの
窓から
見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ ... いボロボロの台詞だけ
語り
合う日々が続き坂道を駆ける子供達のようだった倒れそうなまま二人走っていたねつ ... つまさきで立ったまま
僕
を愛してきた狭い舞台の上でふらつく踊り子愛してる愛せない言葉をかえながらかけ
3
3.掌
・山口寛雄夜行バスの
窓から
いつも見ている景色孤独な午前3時月明かりが頬を濡らしてく眠れない夜を過ごし ... うな夢も届かない光も
僕
にはきっとまだ早過ぎたのかな...溢れだした想いギュッと離さない様に胸の奥、し ... )の自分を見つけ出す
僕
は都会(ここ)で生きてく冬風に冷えた手を目線高くかざして空色に染め上げた指先に ... って過去、忘れないで
4
1.こんな夜更けは
M SPANKY夜が
窓から
入り漂った夏の匂いちょっと人恋しいコーヒーを甘くしよう陽が長くなって嬉しい ... の様に見える切なさも
僕
らのことも
語り
合うのさそんなときを夢みてるこんな夜更けは君に会いたい君に会いたいとぎゅっ
5
3.クレイドル
吸も忘れて飽きるまで
語り
合おう
僕
らは自由さ宇宙の果てまで泳いでいくよ裸の心を連れて争う人々怒りをくれよ一口で飲 ... れよ一口で飲み干すよ
僕
らは愛を詠ったあの詩人も罪を背負った悪人でも ... 罪を背負った悪人でも
僕
らは等しく揺り籠からこの世界に憧れていたんだろう秘密を明かして ... だろう秘密を明かして
窓から
飛ぶよ地上へと別
6
6.Weekend
取りで向かう2人の夢
語り
合ういつもの Cafe Baby...目と目が合えば始まり少し切った前髪が君 ... っと続いて欲しいんだ
窓から
差し込む夕陽眺めながら話す君次あなたに会える日は'いつになるの?' Bab ... .君の手をそっと握る
僕
だって今君と同じ気持ちさ Sunday Monday Tuesday恋しい声
7
1.どんなに好きでいても
放課後が短い気がする
僕
らは中庭進路について
語り
合って階段伸びて行く自分のその影眺めた求める未来見つからなくて焦り始めている ... スメイトのままでいる
窓から
漏れてた灯りを誰か消したらしい辺りが薄暗くホントの気持ち見えないやれること ... て今更ながら思ったよ
僕
は立ち上がって(卒業までに)空に星を見つけたくなったどんなに今が切な
8
2.踊り子
を愛してきた南向きの
窓から
見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ ... いボロボロの台詞だけ
語り
合う日々が続き坂道を駆ける子供達のようだった倒れそうなまま二人走っていたねつ ... つまさきで立ったまま
僕
を愛してきた狭い舞台の上でふらつく踊り子愛してる愛せない言葉をかえながらかけ
9
4.ホライズン
音(波音)今助手席の
窓から
吹き込む風が夏の序章さ就活シーズンその前にこれからのこと ... の前にこれからのこと
語り
合って迷うよりも悩むよりもアクセルを踏むんだホライズンへ走り出せ! ... ライズンへ走り出せ!
僕
たちの目指す夢がある Go!世界の涯(はて)可能性の宝があるここから見えない分 ... ライズンへ走り出せ!
僕
たちの目指す夢がある Go
10
4.四ツ葉さがしの旅人
雨降りバスに飛び込む
僕
ら今日で少しだけ自由になれるそっと繋いでない方の手で君の青い傘に触れたバスはの ... 行き先ナシの白い切符
窓から
風に飛ばす雨上がりバスから降りた ... 上がりバスから降りた
僕
ら遠くなるクラクション背中を押した出発前夜に眠れなくて ... 出発前夜に眠れなくて
語り
合った話の続きをしよう人の海の中手を離したら ...
11
14.ドガとバレリーナ
詞秋元康作曲川浦正大
僕
はあれから向かい続けた記憶より大きなキャンバスにどんな絵の具を使ったってそんな ... のように写してしまう
僕
の汚(よご)れたものをすべてどこかに捨てなければもうここを出るドガのように光の ... を写したい愛のために
僕
は何をすればいいのだろうもっと君を知りたいんだ床に溢れた半円の日向 ... 床に溢れた半円の日向
窓
12
13.踊り子
を愛してきた南向きの
窓から
見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ ... いボロボロの台詞だけ
語り
合う日々が続き坂道を駆ける子供たちのようだった倒れそうなまま二人走っていたね ... つまさきで立ったまま
僕
を愛してきた狭い舞台の上でふらつく踊り子愛してる愛せない言葉をかえながらかけ
13
3.フォークギター
して高校の文化祭弾き
語り
でちょっとモテた好きな人が出来てその子の誕生日に贈ったカセットテープ生うたベ ... 員電車にゆられそんな
僕
を励ましたのは夕焼けとフォークギター大阪を離れて都会でひとり暮らし ... て都会でひとり暮らし
窓から
見える夜空に夢を歌っていた ... 夜空に夢を歌っていた
僕
にも家族が出来て
僕
にも子どもが出来てでも
14
12.踊り子
を愛してきた南向きの
窓から
見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ ... いボロボロの台詞だけ
語り
合う日々が続き坂道を駆ける子供達のようだった倒れそうなまま二人走っていたねつ ... つまさきで立ったまま
僕
を愛してきた狭い舞台の上でふらつく踊り子愛してる愛せない言葉をかえながらかけ
15
14.踊り子(FM山陰ライヴ)
を愛してきた南向きの
窓から
見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ ... いボロボロの台詞だけ
語り
合う日々が続き坂道を駆ける子供達のようだった倒れそうなまま二人走っていたねつ ... つまさきで立ったまま
僕
を愛してきた狭い舞台の上でふらつく踊り子愛してる愛せない言葉をかえながらかけ
16
17.同窓会(FM山陰ライヴ)
星を目指して丘の上で
僕
は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気持ちをいえなくてせつなさ握りしめ ... 克てと夢を見れば夢を
語り
昨日よりもあしたを見ていちばん強い太陽に焼かれたから忘れない一緒に泣いた青春 ... いたどんなときも同じ
窓から
見ていた未来すぐまた会えるそれから五年十年忘れないみんなで泣いた青春
17
10.水の大地
の大地を緑のこの星に
僕
らは生まれて來たんだ澄みわたる青さの番匠の流れよ今は小さな希望をふくらませて西 ... 未來の自分といつかは
語り
合えるんだ學び舎の
窓から
大空の向こうへ森のしずくがせせらぎに変わるまで時に抱かれた美しいホタルの
18
13.Your Beat
河村隆一作曲河村隆一
語り
明かした夜君は覚えてる誰が一番好きとか憧れに魅せられ熱くなっていたねだらしな ... して太陽が眩しいから
僕
らは別々の道を歩き出した信じられる物はほんの一握りで君の背中を ... の一握りで君の背中を
窓から
見てた遠き日々のメロディの中今も目を閉じると変わらぬその姿で微笑むよ君のビ ... ものと信じて止まない
僕
19
6.踊り子
を愛してきた南向きの
窓から
見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ ... いボロボロの台詞だけ
語り
合う日々が続き坂道を駆ける子供達のようだった倒れそうなまま二人走っていたねつ ... つまさきで立ったまま
僕
を愛してきた狭い舞台の上でふらつく踊り子愛してる愛せない言葉をかえながらかけ
20
21.同窓会
星を目指して丘の上で
僕
は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気持ちをいえなくてせつなさ握りしめ ... 克てと夢を見れば夢を
語り
昨日よりもあしたを見ていちばん強い太陽に焼かれたから忘れない一緒に泣いた青春 ... いたどんなときも同じ
窓から
見ていた未来すぐまた会えるそれから五年十年忘れないみんなで泣いた青春
21
1.踊り子
を愛してきた南向きの
窓から
見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ ... いボロボロの台詞だけ
語り
合う日々が続き坂道を駆ける子供達のようだった倒れそうなまま二人走っていたねつ ... つまさきで立ったまま
僕
を愛してきた狭い舞台の上でふらつく踊り子愛してる愛せない言葉をかえながらかけ
22
5.同窓会
星を目指して丘の上で
僕
は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気持ちをいえなくてせつなさ握りしめ ... 克てと夢を見れば夢を
語り
昨日よりもあしたを見ていちばん強い太陽に焼かれたから忘れない一緒に泣いた青春 ... いたどんなときも同じ
窓から
見ていた未来すぐまた会えるそれから五年十年忘れないみんなで泣いた青春
23
5.キズナ
実の中で愛とか希望を
語り
尽くし繰り返す深い闇それでも探そう信じ合う強い絆熱い想い繋がる ... 強い絆熱い想い繋がる
僕
らの過去と未来が途切れぬように愛された記憶それをただあなたに伝える・・父よ ... なたに伝える・・父よ
僕
と同じ頃どんな事を思ったの?時代の荒波が迷う事を増やしてる母よ人を好きでいる力 ... 肩を叩いてる朝の光が
窓から
24
6.遠路遙々
てれば退屈しないよと
僕
が…友の家を訪ねて見た急がしい中出迎えてくれる君の笑顔で心が晴れて君の言葉で疲 ... 慣れ過ぎてしまったと
僕
が…田舎町を訪ねて見た夜汽車に揺られ訪ねて見た酒など飲んで ... ねて見た酒など飲んで
語り
明かせば君の
窓から
星が見えたとっても沢山星が見えたたまには休憩も必要なんだよねのんびりしたけ ... もらったら
25
3.踊り子
を愛してきた南向きの
窓から
見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ ... いボロボロの台詞だけ
語り
合う日々が続き坂道を駆ける子供達のようだった倒れそうなまま二人走っていたねつ ... つまさきで立ったまま
僕
を愛してきた狭い舞台の上でふらつく踊り子愛してる愛せない言葉をかえながらかけ
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18.踊り子
を愛してきた南向きの
窓から
見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ ... いボロボロの台詞だけ
語り
合う日々が続き坂道を駆ける子供たちのようだった倒れそうなまま二人走っていたね ... つまさきで立ったまま
僕
を愛してきた狭い舞台の上でふらつく踊り子愛してる愛せない言葉をかえながらかけ
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10.同窓会
星を目指して丘の上で
僕
は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気持ちをいえなくてせつなさ握りしめ ... 克てと夢を見れば夢を
語り
昨日よりもあしたを見ていちばん強い太陽に焼かれたから忘れない一緒に泣いた青春 ... いたどんなときも同じ
窓から
見ていた未来すぐまた会えるそれから五年十年忘れないみんなで泣いた青春
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13.踊り子
を愛してきた南向きの
窓から
見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ ... いボロボロの台詞だけ
語り
合う日々が続き坂道を駆ける子供たちのようだった倒れそうなまま二人走っていたね ... つまさきで立ったまま
僕
を愛してきた狭い舞台の上でふらつく踊り子愛してる愛せない言葉をかえながらかけ
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12.会いに行くよ
をさえぎる君が住む街
窓から
窓へ見えない鳩解き放つ捨てそうになってたボロボロのシャツを着たら外に出てみ ... えてみせる孤独な雲に
語り
かけたり弱気なネコ追いかけたり何気ないこと頭の中でやけに詳しく浮かべた明日が ... じような明日が来て…
僕
はもう決めた会いに行くよ赤い花咲く真夏の道を振り向かずそしていつか同じ丘で遠
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3.踊り子
を愛してきた南向きの
窓から
見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ ... いボロボロの台詞だけ
語り
合う日々が続き坂道を駆ける子供達のようだった倒れそうなまま二人走っていたねつ ... つまさきで立ったまま
僕
を愛してきた狭い舞台の上でふらつく踊り子愛してる愛せない言葉をかえながらかけ
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2.踊り子
を愛してきた南向きの
窓から
見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ ... いボロボロの台詞だけ
語り
合う日々が続き坂道を駆ける子供たちのようだった倒れそうなまま二人走っていたね ... つまさきで立ったまま
僕
を愛してきた狭い舞台の上でふらつく踊り子愛してる愛せない言葉をかえながらかけ
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17.同窓会
星を目指して丘の上で
僕
は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気持ちをいえなくてせつなさ握りしめ ... 克てと夢を見れば夢を
語り
昨日よりもあしたを見ていちばん強い太陽に焼かれたから忘れない一緒に泣いた青春 ... いたどんなときも同じ
窓から
見ていた未来すぐまた会えるそれから五年十年忘れないみんなで泣いた青春
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38.踊り子
を愛してきた南向きの
窓から
見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ ... いボロボロの台詞だけ
語り
合う日々が続き坂道を駆ける子供たちのようだった倒れそうなまま二人走っていたね ... つまさきで立ったまま
僕
を愛してきた狭い舞台の上でふらつく踊り子愛してる愛せない言葉をかえながらかけ
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6.踊り子
を愛してきた南向きの
窓から
見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ ... いボロボロの台詞だけ
語り
合う日々が続き坂道を駆ける子供達のようだった倒れそうなまま二人走っていたねつ ... つまさきで立ったまま
僕
を愛してきた狭い舞台の上でふらつく踊り子愛してる愛せない言葉をかえながらかけ
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15.同窓会(アルバム・バージョン)
星を目指して丘の上で
僕
は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気持ちをいえなくてせつなさ握りしめ ... 克てと夢を見れば夢を
語り
昨日よりもあしたを見ていちばん強い太陽に焼かれたから忘れない一緒に泣いた青春 ... いたどんなときも同じ
窓から
見ていた未来すぐまた会えるそれから五年十年忘れないみんなで泣いた青春
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14.踊り子
を愛してきた南向きの
窓から
見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ ... いボロボロの台詞だけ
語り
合う日々が続き坂道を駆ける子供達のようだった倒れそうなまま二人走っていたねつ ... つまさきで立ったまま
僕
を愛してきた狭い舞台の上でふらつく踊り子愛してる愛せない言葉をかえながらかけ
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1.連なるモノローグ
ーを買った頃の自分が
語り
かけてくることも今は少なくなったよ安いギターを連れ出して地下道前で夜まで歌っ ... 言が世の中を伝播して
僕
の声で届くように誰かの躓きも卑屈な声もイヤホンの管を通して音楽が受け止めるよう ... 鉄枠の外の誤差の範囲
僕
には不揃いさが心地いい今日も許してくれた掛け違い切れ端は掬い取っておくよ少しは ... を好きにな