【
僕は
+
自転車
+
足
】 【
歌詞
】 共有
68
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
3.自転車
OTO,3.
自転車
作詞水上えみり作曲水上えみり人見知りの街へ ... えみり人見知りの街へ
足
回して向かっているありったけの僕を詰め込んでせっせと向かっている穴が空いていた ... 風と涙で見失った僕の
自転車
はどこだ?人見知りのままで横揺られて向かっている嘘っぱちの愛は廃棄して君の ... 追いかけて雲掴んでも
僕は
まだ探し続けてる流れて行
2
1.君が好き
て寂しい忘れていった
自転車
、髪飾り、お気に入りだった服ねぇ、置きっぱなしでどうすんの?興味の無いこと ... 心の中では息をしてる
僕は
君のいない世界で息をしてる?息をしてる新しい暮らしに慣れました?不器用そうな ... がった顔、一挙手一投
足
全てが愛しいと思っている。嫌いなとこなど一つもないと思うよ。君が好き君が好き君 ... 心の中では
3
4.アウトサイダー
曲近藤芳樹走り出した
僕は
未だ夏を好きになれないんだアウトサイダーそっと散りゆく火花「晴天だって!」胸 ... って!」胸が高鳴った
自転車
で風を切るバス停周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青こ ... られないよ空蝉の君を
足
を止めて虚しくなったアスファルトの上こいにおちた走り出したその気持ちは名前を
4
1.自転車
なきごと-
自転車
1.
自転車
作詞水上えみり作曲水上えみり人見知りの街へ ... えみり人見知りの街へ
足
回して向かっているありったけの僕を詰め込んでせっせと向かっている穴が空いていた ... 風と涙で見失った僕の
自転車
はどこだ?人見知りのままで横揺られて向かっている嘘っぱちの愛は廃棄して君の ... 追いかけて雲掴んでも
僕は
まだ探し
5
1.アウトサイダー
曲近藤芳樹走り出した
僕は
未だ夏を好きになれないんだアウトサイダーそっと散りゆく火花「晴天だって!」胸 ... って!」胸が高鳴った
自転車
で風を切るバス停周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青こ ... られないよ空蝉の君を
足
を止めて虚しくなったアスファルトの上こいにおちた走り出したその気持ちは名前を
6
11.apple
りの交差点みんな駆け
足
で行く僕らは止むのを待っていよう大丈夫二人なら公園に続く遊歩道晴れ間に覗いた微 ... イラストはリンゴの絵
僕は
ハートだと言い張った君はリンゴと笑う僕がいつも解けないなぞなぞのぐるぐるをち ... 都度答えを耳打ちして
自転車
こいでる時でも電車に乗ってる時でもいつも浮かぶメロディはあなたのこと i
7
7.告白の空砲
思ったよりも青空を早
足
で走り抜けて行くものさ気づいたら街はもう黄昏色で ... たら街はもう黄昏色で
自転車
のその影が長く伸びてたああもう少しこのままで話していたいけど一番星が急かす ... 愛の強さだ告白の衝動
僕は
臆病者だよ真実に(真実に)耳塞ぎ(耳塞ぎ)背を向けて逃げるなら後悔するだけ
8
7.リフレイン
大丈夫!!君を乗せた
自転車
漕いでこの坂を登り切れたらふたり良いことがあるかもって耳元でささやいたキミ ... やめてくれよそれほど
僕は
弱くはないよ時には涙こぼすかもだけど…大丈夫!!たとえば ... …大丈夫!!たとえば
足
を付くことなくこの坂を登り切れたら今日は良いことがあるはずって君の声が今でも… ... はあの日のままだけど
僕は
大
9
6.ピーターパン
賀之一流企業の社長の
僕は
3000人を動かしている社長室に籠ってパソコン画面に映ったコーヒーを飲む姿そ ... のさいつまで経っても
僕は
大人になれないピーターパン子供のままで遊んでいたいサッカーボール追いかけてス ... たいのさ40歳越えて
僕は
まだまだ変わらずピーターパンアイスのフタをペロリ舐めてる ... フタをペロリ舐めてる
自転車
で野原に
10
1.夏休みのテーマ
カホみるみる加速する
自転車
は見慣れた街を駆け抜けてだらしないTシャツが風に揺れる生温いままの僕の日々 ... 逃げてしまう前に飽き
足
らない日々は君のせい FMラジオは憂鬱な君の好きな恋の歌を流している甘ったるい ... 笑っていられるように
僕は
今日も歌を歌うから恋愛的大革命で2人の未来をかえられたならと恋の風吹く夏めく ... く夏めく空に走り
11
2.Deadline Dancer
が仕事を始める期限に
自転車
操業で随分、
足
腰鍛えられたわ学習しないなんとかなってきちゃったからでも次は余裕をもってやるわ ... ないけど夜が明けた頃
僕は
またひとつ強くなる強くなってもまた繰り返すのだろう人間の性逆らえないわ今日
12
7.かけがえなくなりたい
作曲千歳美那さよなら
僕は
もう行くとするよ寂しくないこともないよしんどいこともたくさんあったなあご飯た ... にしてやるささよなら
僕は
もう行くとするよ寂しい事がきっとあるだろう眠れなかったりするんだろうなあそん ... 撮るのさそんでもって
足
を伸ばして
自転車
進むのささよなら
僕は
もう行くとするよさみしくない事もないよしんどいこ
13
10.女子高生
玉置周啓作曲玉置周啓
自転車
のサドルとペダルを結ぶ
足
黒髪なびかせ白肌さらして河原に寝ころび髪からまる芝流れるラジカセ繋いだイヤホン ... の過去を塗りつぶすよ
僕は
その上から描き直すよあの日の気持ちは忘れないよでもスカートの中を初めて見た
14
3.ビールとプリン
藤巻亮太作曲藤巻亮太
僕は
急いでコンビニまで駆けるから君も急いでご飯を作ってくれよお腹も空いたしビール ... がままな僕を許してよ
僕は
急いでコンビニへ駆ける君はゆっくりご飯を作ってる ... っくりご飯を作ってる
僕は
急いで帰り道
自転車
こぐよ君のかしてくれた
自転車
を近いとはいってもこの季節だから手 ... てもこの季節だから手
足
15
9.寄り道
屈な日々からの帰り道
自転車
を押して歩くことはもうなくなったんだな灰皿にたまる吸い殻と灰 Tシャツに付 ... だな思いつきの約束は
足
枷になって狭い部屋で立ち尽くしている ... 屋で立ち尽くしている
僕は
まだ覚えているよぼやけた写真を撮った場所とかふざけてくだらない話で笑い楽しか ... かれフラフラもつれる
足
ああ、
僕は
生きていた吐き
16
11.永遠の夏休み
だ大丈夫。気が付くと
僕は
鼻血を出して、ネット横、木の下で横になっていた。鼻に詰めたティッシュに汗と血 ... いる?練習を終えると
僕は
歩いて帰った。道路沿い、六階、親が置いて行った飯代。銀色の鉄柱、二階の学習塾 ... 口は背が高くて、菊は
足
が速かった。石井が菌と呼ばれていると、みんなでそれに乗っかった。杉本は双子、金 ... 気で公園に
17
3.陸上部の夏
の子夏を走る合唱曲を
自転車
で通り越し電車にのりこむ生きる喜び昼下がる道炭酸ジュース開けてため息をつく ... だ時は過ぎる大地に両
足
つけてミュートしたその日からまたひとり走りだす何周廻る校舎向こうへ体育館で授業 ... だ時は過ぎる大地に両
足
つけてミュートしたその日からまたひとり走りだすひとりで走りだす(yeah!まさ ... だ時は過ぎる大地
18
3.奇跡の流星群
てく夕焼けに残された
自転車
まばら右側の5番目はまだ部活終わらない君の存在がやがて影になる待ってても話 ... 気づいてくれなくても
僕は
想うだけだ奇跡の流星群帰ろうとした時に ... 星群帰ろうとした時に
足
音が近づいた君は僕を見て偶然と勘違い遅いねって二人言い合って微笑んだ同じ道だか ... 気づいてくれなくても
僕は
想うだけだ奇跡の流星
19
3.笑顔
じてくれる人達がいた
自転車
走らせ家まで柔らかい潮風を切って変わらない景色がいつでも僕を待ってる強く強 ... ないよ大好きだよじゃ
足
りなくって大切な人がそばにいるこの奇跡を抱きしめる笑顔とともに乗り越えてきた日 ... ら愛をくれたあなたに
僕は
なにをあげればいいのか考えている今が今が過ぎてくたびにそれをつかまえてはお
20
2.イキテルアカシ
A応P-
自転車
に花は舞う2.イキテルアカシ作詞 kAi・森心言作曲 kA ... れない道しるべなのに
僕は
ずっと迷ったまま確かなことはわからないけれど一歩 ... わからないけれど一歩
足
を踏み出してここではない「どこか」へ走って走って走って走って走って走って走っ
21
2.リトル・レジスタンス
かお木漏れ日に導かれ
僕は
森の中へあの頃の思い出がちらついた遊歩道くたびれて ... いた遊歩道くたびれて
足
を止め、ふと空を見上げる笑い声あの頃の記憶へと導くような何もかも変わらない繰り ... で飛び出したこの家を
僕は
愚かなレジスタンスカバン一つと ... スタンスカバン一つと
自転車
飼い猫に後ろ髪引かれてるでもダメだ連れて行けないよ ...
22
2.25mプール
HI(%C)あの頃の
僕は
25メートルプールなんて泳げやしなかったそれが今では25人ほどのグルーピーの ... 5分年に多くて25人
自転車
を漕いで市民プールまで「途中ゲーム屋でパラッパ買って良い?」みんなでお揃い ... 狂騒徒競走じゃないさ
足
伸ばして手伸ばしてまっすぐ進もう空色のくぼみの中をふとしたらそれてすぐ軌道修正 ... ない間息継ぎしといて
僕は
23
6.拝啓
互いに色々あったろう
僕は
と言えばあの時君に話した夢の続き未だに追いかけて悪戦苦闘しながらもまぁなんと ... 気持ちよくって並んだ
自転車
影を伸ばして思い出す笑ってたまった帰り道、自販機前で消せない思いと溢れる未 ... 切る星眺めまたひとつ
足
跡書き
足
していくんだいつまでもずっと映しだしていこうその瞳にはきっと僕が刻み込まれてく ..
24
12.メーデー
じゃ危ないでも突如、
自転車
見つけたかなり大きな
足
は着けへんわまぁ乗ってみようかってな感じだ始めた理由は行けるとこまで行ってみよ ... るわけにはいかねぇわ
足
はパンパンではちきれそうだ降りたら負けだなんて分かるわいつも壁を壊すの常識知ら ... 由に好きな言葉飛ばす
僕は
変ですあなたも変です普通の人なんていないんです周りはいいんで
25
6.君を待つ風の物語
風になれたなら今すぐ
僕は
君に会いにいけるのに波音が渡る小さな町の遠くに蜃気楼風の無い街で今頃君はきっ ... た君と僕の小さい頃の
足
跡もすぐそばにいた君が遠くなった日心から近くにいたかったすぐそばにいた君が離れ ... 「さよなら」言えずに
僕は
背を向けた「おかえり」と言えた昔の二人戻った気がしてた変わり始めてる君の仕草 ... 遮った二人
26
1.笑顔
じてくれる人達がいた
自転車
走らせ家まで柔らかい潮風を切って変わらない景色がいつでも僕を待ってる強く強 ... ないよ大好きだよじゃ
足
りなくって大切な人がそばにいるこの奇跡を抱きしめる笑顔とともに乗り越えてきた日 ... ら愛をくれたあなたに
僕は
なにをあげればいいのか考えている今が今が過ぎてくたびにそれをつかまえてはお
27
4.どうしよう
の瞳を近くでのぞいた
僕は
どうしようペチャクチャしゃべってだまし取った日々ゾンビと同じ急いではみたけど ... 同じ急いではみたけど
足
は遅いし車、免許ない
自転車
も乗れないビリにもなれずそんなふたりきりおかしなおかしなあなたの仕草ではじ ... の瞳を近くでのぞいた
僕は
どうしようどうしよ
28
13.始発電車
レンジ色の空に交わる
足
音だけをBGMにしてリズム合わせて歩き始める短すぎた夏が過ぎてやがて季節はめぐ ... る大人びてゆく君の姿
僕は
変われないままで終わりの見えない長い道を迷いながらも君と歩いて辿り着いた陽の ... だね、と語るそばから
自転車
の音笑いこらえて寄り添う僕ら何気なく流れる日々をともに過ごしてゆく偶然を
29
3.水のないプール
って用のない空き箱だ
足
がちゃんと届く深さが安心なんだそんな僕の手の中はどんな人魚もいつも以上に泳げな ... 独り言は眠れないまま
僕は
何もせずに浮かんでた
自転車
が肩先横切ってもこの夏を繰り返してく水のないプール水のないプール水のない
30
3.放課後カゲボウシ
作曲陽当モナカ放課後
自転車
置き場で声を掛けてくれたねカギをなくした僕の為に探してくれたよね見ているだ ... んだ大人びた君だから
僕は
少し背伸びするけど歩く君の ... 伸びするけど歩く君の
足
音だけは分かるようになったよ放課後 ... ようになったよ放課後
自転車
置き場で声を掛けてくれたねカギをなくした僕の為に見つけてくれたよね休み時間
31
12.ギンガムチェック
AKB48-次の
足
跡12.ギンガムチェック作詞秋元康作曲板垣祐介こんなに君を好き ... に君を好きでいるのに
僕は
誤魔化してる
自転車
を押して歩く君が無邪気に笑う海岸通りバイト先まで焦(じ)らすね太陽ギンガム ... シンプルな言葉ひとつ
僕は
口にできないよ臆病だから今の関係もしあわせってことさギンガムチェック夏が過
32
31.やさしさの地図
折からの風に揺れてた
足
を着いた
自転車
傾けて息整え汗を拭ったホントの ... え汗を拭ったホントの
僕は
どこにいるのか探していたんだこの広すぎる未来へ挑(いど)むことあきらめたく
33
1.おとなになんかならなくていいのに
たカーブミラーに映る
僕は
大人だった最近なにを考えて毎日生きているだろうか?明日のこと?来週のシフト? ... どうにもならない「満
足
する。」って難しいよなあの頃は今日のことしか考えてなかった荒れ果てた公園点線の ... 荒れ果てた公園点線の
僕は
…あれ?子供だったわざと曲げた ... 供だったわざと曲げた
自転車
のハンドルにカッコつけて持った木
34
8.筋肉痛駆け落ちの滑稽な結末
ヨウ「突然だけど明日
僕は
この街をさらなきゃいけない君と離れたくなんかないのに大きな力に引き裂かれてし ... とになると知らず昨日
僕は
君を驚かせようと贈り物を僕らの宝物に隠したんだ君の薬指に似合うはずだ」「一緒 ... り物は一体どこなの?
自転車
にまたがり走り出すペダルに乗せた両 ... 出すペダルに乗せた両
足
は考えるより血が巡るより早
35
12.今君といられること
ああ君のそのすべてを
僕は
覚えていたい輝いてるこの瞬間(とき)遠くの空が澄んで山の尾根まで見えて朝晩冷 ... て来るんだね僕たちが
自転車
をゆっくり漕いだとしても…今君といられることそばにいられること運命重なる日 ... ったそれだけでも冬の
足
音さえもしあわせだと思える桜が咲くその日まで今君といられることそばにいられるこ ... ああ君のその
36
9.夏の手紙
すか?それにくらべて
僕は
一人夏の
足
あと宝探し「もう少しだけ海を見てます」「もう少しだけ夕日見てます」お風呂あがり ... てます」お風呂あがり
自転車
に乗って歩道橋から花火ながめて朝が来てもどこかでさわいでさびしいからよけ
37
4.ちゃりんこ
美回転を加えてもっと
自転車
をとばす桜色に染められた道を卒業式の後かなみんな泣きながら笑ってるへばりつ ... な涙かな通りがかった
僕は
立ち止まる大人になった君達が今描いている夢叶え楽しんでやれます様に… ... しんでやれます様に…
僕は
そんなこと願いながら回転を早めてこいで ... ら回転を早めてこいで
自転車
をとばす始まりの季節を感じ
38
1.ちゃりんこ
美回転を加えてもっと
自転車
をとばす桜色に染められた道を卒業式の後かなみんな泣きながら笑ってるへばりつ ... な涙かな通りがかった
僕は
立ち止まる大人になった君達が今描いている夢叶え楽しんでやれます様に… ... しんでやれます様に…
僕は
そんなこと願いながら回転を早めてこいで ... ら回転を早めてこいで
自転車
をとばす始まりの季節を感じ
39
5.ビールとプリン
藤巻亮太作曲藤巻亮太
僕は
急いでコンビニまで駆けるから君も急いでご飯を作ってくれよお腹も空いたしビール ... がままな僕を許してよ
僕は
急いでコンビニへ駆ける君はゆっくりご飯を作ってる ... っくりご飯を作ってる
僕は
急いで帰り道
自転車
こぐよ君のかしてくれた
自転車
を近いとはいってもこの季節だから手 ... てもこの季節だから手
足
40
8.匂い玉
曲クボケンジ久しぶり
自転車
を買ったキミにすぐ会いたくなって空き地を抜け砂利道をこいでる占いをあてにし ... 寄り道した文房具屋で
僕は
いま考えてるそうだよもっと近づいて僕と話そうよ匂い玉みたいな夢にだまされ続け ... にだまされ続けようよ
足
りない羽も入らないモノも僕が引き取るよ今、キミによって創られる僕 TVのマジ
41
2.一人思うは雨の中
しっかり履かなくちゃ
足
あと残らないからゼロから歩く大人になるんですこんな風にですこんな風になってこん ... んな風にですそれなら
僕は
僕なりに歌を歌ってやろう意思を「紡いで」大人になるんですこんな風にですこんな ... 風になっていくんだよ
自転車
の帰り道とか君の事だってどんくらい好きだった、とかもメロディーに乗せて鐘の ... ムで靴を履
42
5.少年
hi Sakurai
足
音を忍ばせ君の扉の前に立ち中から漏れる声に耳を澄ましたら驚かさないようにそっと ... ぁ?君のその内側へと
僕は
手を伸ばしているよ日焼けしたみたいに心に焼き付いて君の姿をした跡になったひま ... 少年は無防備な笑顔で
自転車
を飛ばして君に会いたいと急ぐ甘えもわがままもすべてをさらけ出してくれていい ... るよ君のその内側へと
僕
43
4.風の歌
二人乗りで駆け抜けた
自転車
耳をこする冷たい風目に映る微かな影何かを探して夢中で駆けていた何かが空から ... けの背中を君に押され
足
を乗せたんだ掴まってろ走り出したんだ見えなかった僕らの位置それでもただ進んでい ... げて君は呟いたたとえ
僕は
今闇の中で数えきれないほど転んでもそれでも続いていくこの道を光求め行き先なん ... 二人の影そ
44
1.Laugh away
ーキ雲明日へと消えた
僕は
それでもずっと
自転車
を漕ぎ続けた上り坂駆けあがるあの空の向こういつか追い越せるようなそんな気が ... 像是朝著明日去而消失
僕は
それでもずっと
自転車
を漕ぎ続けた boku wa sore demo zutto jitens ... yatte煩腦著微不
足
道的事とにかく君に会いたくなった yeah tonikaku kimi ni ... yatte煩腦著微不
足
道的事とにかく君に会いたく
45
1.夏の手紙
すか?それにくらべて
僕は
一人夏の
足
あと宝探し「もう少しだけ海を見てます」「もう少しだけ夕日見てます」お風呂あがり ... てます」お風呂あがり
自転車
に乗って歩道橋から花火ながめて朝が来てもどこかでさわいでさびしいからよけ
46
1.君に・・・・・
川嶋愛-
足
あと1.君に・・・・・作詞 Ai Kawashima作曲 Ai ... 君に出逢えなかったら
僕は
何をしていたのかわからないどうしてなんだろう今日はなぜかたまらないほど泣きた ... 話したあの夏に心から
僕は
ただ本当の恋をしたんだね君を守る強さがもっとあれば ... る強さがもっとあれば
僕は
君を幸せにできるのかな?愛することと信じることの意味が今わ
47
3.一緒だよ
バーはある白く細い道
僕は
ポケットに手を突っ込んだ冷え切った手を寒い夜には帰りを待とう君が笑顔で ... りを待とう君が笑顔で
自転車
をこぐ僕らはいつも離れても何処かで一緒だよ夕暮れ頃には積もる雪をぼんやり眺 ... 滲む窓辺には消え行く
足
跡を探す誰かの影夕暮れ頃には積もる雪をぼんやり眺めて雫が揺れる軋む窓辺には暖
48
1.Memory Lane
に広がる緑の遊歩道早
足
の君はいつでも僕を急かした今は ... でも僕を急かした今は
自転車
でひとり通り抜ける最後に君が残していった言葉はこうして今も僕を奮い立たせる ... かい風が吹くと今でも
僕は
懲りずに記憶をたぐり寄せてしまうそれでも何が大切な事なのかが前よりはまだ分
49
3.雨あがりのビル街<僕は待ちすぎてとても疲れてしまった>
.雨あがりのビル街<
僕は
待ちすぎてとても疲れてしまった>作詞遠藤賢司作曲遠藤賢司水溜りの中で ... めたしびれを切らした
自転車
は急ブレーキを踏む
僕は
人を待ってたんだもうずっと前から ... んだもうずっと前から
僕は
人を待ってたんだもうずっと前からちっちゃなちっちゃな女の子がちっちゃなちっち ... ちっちゃなちっちゃな
足
音を立てて
50
4.ビールとプリン
藤巻亮太作曲藤巻亮太
僕は
急いでコンビニまで駆けるから君も急いでご飯を作ってくれよお腹も空いたしビール ... がままな僕を許してよ
僕は
急いでコンビニへ駆ける君はゆっくりご飯を作ってる ... っくりご飯を作ってる
僕は
急いで帰り道
自転車
こぐよ君のかしてくれた
自転車
を近いとはいってもこの季節だから手 ... てもこの季節だから手
足
51
1.ハニーの秘密
ーの秘密を探そう赤い
自転車
で君はやってくる急ぎ
足
で階段上る素直になれないわがままハニー先生に怒られ不器用な女の子出逢った時の僕 ... ら君が笑うその時まで
僕は
隣にいたいなぁ不思議な気持ちそれは恋心いつになっても僕、君が好き付き合ってう ... の秘密を探そう明日に
僕は
伝えるよ何もない僕と二人でこれから歩こう「フラレテモイイカラ
52
9.オリオンビールの唄
んなに雨が降る夜は裸
足
でおどるのさおいらが誰かを愛してもなにかの冗談さ幽霊たちが手をたたく ... 幽霊たちが手をたたく
自転車
工場でパタパタおどるよバレリーナ最後のフラダンス DON'T WORRY ... てってアンドロメダに
僕は
誘われて夜空ではしご酒だよオリオンビールをあびながら僕らは渦の
53
6.ビールとプリン
藤巻亮太作曲藤巻亮太
僕は
急いでコンビニまで駆けるから君も急いでご飯を作ってくれよお腹も空いたしビール ... がままな僕を許してよ
僕は
急いでコンビニへ駆ける君はゆっくりご飯を作ってる ... っくりご飯を作ってる
僕は
急いで帰り道
自転車
こぐよ君のかしてくれた
自転車
を近いとはいってもこの季節だから手 ... てもこの季節だから手
足
54
6.レール
の朝9時の電車に乗り
僕は
この街を去っていく片付いた部屋を出れば恋は終わりを告げる初めての争いに戸惑い ... の目に慣れすぎていて
自転車
に乗りながら走った線路沿い菜の花の道涙こぼしたサヨナラサヨナラ僕の街君を見 ... コートから長く伸びた
足
が冬になるといつも寒そうで抱きしめるたびに震えていた笑顔の二人最後の朝に届い
55
3.レール
の朝9時の電車に乗り
僕は
この街を去っていく片付いた部屋を出れば恋は終わりを告げる初めての争いに戸惑い ... の目に慣れすぎていて
自転車
に乗りながら走った線路沿い菜の花の道涙こぼしたサヨナラサヨナラ僕の街君を見 ... コートから長く伸びた
足
が冬になるといつも寒そうで抱きしめるたびに震えていた笑顔の二人最後の朝に届い
56
1.レール
の朝9時の電車に乗り
僕は
この街を去っていく片付いた部屋を出れば恋は終わりを告げる初めての争いに戸惑い ... の目に慣れすぎていて
自転車
に乗りながら走った線路沿い菜の花の道涙こぼしたサヨナラサヨナラ僕の街君を見 ... コートから長く伸びた
足
が冬になるといつも寒そうで抱きしめるたびに震えていた笑顔の二人最後の朝に届い
57
7.月の河
ていつものように君を
自転車
に乗せ河沿いの細道走る君は素 ... 沿いの細道走る君は素
足
絡ませ
僕は
両手を放す青い夜が揺れているよ月は河に落ちて ... いるよ月は河に落ちて
僕は
君の墜ちる風を追い越して行くペダルはカラ回りで僕の背中で君笑っているよ月は河 ... の中へ月は河に落ちて
僕は
君に墜ち
58
8.逢いたさはつのるだけ
華子作曲山崎まさよし
自転車
でたどり着いた僕の部屋は脱ぎ捨てたTシャツと欠けたグラスいつもとおなじ所で ... てたねビタミンと君の
足
りない生活は予想以上に身体に悪いみたい…幸せになりたいと僕らが誓った頃は幸せに ... 窓に写る情けない顔の
僕は
笑うことさえ忘れてしまいそうひとりでは強くはなれなくて君はいないからひとり
59
7.オリオンビールの唄
んなに雨が降る夜は裸
足
でおどるのさおいらが誰かを愛してもなにかの冗談さ幽霊たちが手をたたく ... 幽霊たちが手をたたく
自転車
工場でパタパタおどるよバレリーナ最後のフラダンス DON'T WORRY ... てってアンドロメダに
僕は
誘われて夜空ではしご酒だよオリオンビールをあびながら僕らは渦の
60
3.WASTING TIME
曲杉山清貴錆びついた
自転車
のブレーキをかけるたび風が時間を巻き戻して行った防砂林すり抜けて夕暮れの海 ... えない淋しい空の下で
僕は
何を捜し続けて来たんだろう真っすぐに延びている堤防に腰かけて風が一瞬止まる時 ... 待つビル街に囲まれて
足
早に歩いても何も変わらないさ日は昇り沈むから街は今日も眠らない夜を過ごしている ... 色の様に染
61
3.アイスキャンディー
いない浜辺錆びついた
自転車
をひきづりアイスキャンディー冷たいアイスキャンディーを売る砂が僕の顔をたた ... ないよ笑えっこないよ
足
がつりそうだだけど何故か
僕は
笑ってしまうアイスティー飲んだら ... アイスティー飲んだら
僕は
もう出て行く溶けだしそうな陽炎の駅へ何故だかわからないでももうしょうがない
62
13.ジョギングシンガー
ョギング先にすまそう
僕は
エネルギッシュなシンガーだからトレパンをクルクルクルリと巻きあげて寒空にブル ... ギングかかさないんだ
僕は
スターになりたいからだからジョギングさぼらないんだ僕に ... グさぼらないんだ僕に
足
りないのは体力いっせえのでダッシュいっきに坂道走るよいっせえのでダッシュ ... いっせえのでダッシュ
足
がもつれて星
63
3.雨あがりのビル街<僕は待ちすぎてとても疲れてしまった>
.雨あがりのビル街<
僕は
待ちすぎてとても疲れてしまった>作詞遠藤賢司作曲遠藤賢司水溜りの中で ... めたしびれを切らした
自転車
は急ブレーキを踏む
僕は
人を待ってたんだもうずっと前から ... んだもうずっと前から
僕は
人を待ってたんだもうずっと前からちっちゃなちっちゃな女の子がちっちゃなちっち ... ちっちゃなちっちゃな
足
音を立てて
64
2.エガオ
闇夜から逃げるように
僕は
部屋を飛び出した月明かり線路沿い誰にも気付かれない静寂乗りなれた ... れない静寂乗りなれた
自転車
の車輪からもれる声次第に僕の声になる明日また会えるからそうやって逃げてきた ... 君の笑顔に会いたくて
僕は
自転車
を走らせた今はまだ長い上り坂の途中だけれどたなびく月明かりの下確かに君のも ... なら今だ」もう
65
12.キミトコネクト
にじんだ汗が光ってる
自転車
をとばしていつものとこまで風に乗って新しい生活にも慣れ失敗の数も減ったよそ ... 君が触れた丸腰だった
僕は
いとも簡単に君にヤラレてしまったんだまったくもって待ったなしなんだって想定外 ... くなるよハッピー書き
足
していくんだよ君と僕とでストーリーを日々をつづんだよふたりの色で何気ない時間の ... ましたら聴
66
13.Just another day~その時まで~
なーってでもそれより
僕は
あの飛行船に乗りたいのに大きな ... に乗りたいのに大きな
足
音ひびかせ小さな君は歩くのさ砂利道で転んで泣いて僕らの名前を呼ぶのさなぜ僕らは ... よーってでもそれより
僕は
この川の中で泳ぎたいのに just another day with you ... 夕日追いかけて小さな
僕は
走るのさ
自転車
をこぎどこまでも知らぬ涙がこぼれてくなぜ僕ら
67
10.初恋の踏切
康作曲ハマサキユウジ
僕は
早起きをして家を出たよいつもの通学路君とすれ違うのはあと5分坂道のあの踏切下 ... 一列冬の制服たち君は
自転車
で片
足
ついて腕時計を気にしていたよ心の内鳴り続けてるときめきは警報機みたいに…青い電 ... ーション君が線路渡る
僕は
何事もなかったようにすぐ近くをすれ違うのさこんな気持ち初めてなんだ名前さえ知
68
11.一杯の水
月のアスファルト走る
自転車
は全力でペダル漕ぐ
足
下地面から熱を感じるんだ白いシャツ吹き出す汗濡れてくっついた加速度増せば正面か ... ぜ?真夏のこの暑さが
僕は
嫌いじゃないんだよ直射日光浴びてると生きてるって気がするんだ頑張って額を拭っ ... だ)も脈拍の速さに満
足
してしまう走った疲労感が
僕は
嫌いじゃないんだよ風の中で少しず