【
可能性
+
巡
+
僕
+
運命
】 【
歌詞
】 共有
10
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.RISE FROM DEAD
はいはいノーヒントの
運命
(さだめ)だねもうひと暴れさあおっぱじめっか?効かないぜ撤回超大層な表題「ど ... 感の名で存在は無限の
可能性
の種ぶっちゃけ資本金が0でも言葉は無料(タダ)だね!あなた達らしい命を散ら ... バイト代?いやこれは
僕
らのプライドだそこの俺の下位互換・三下ボランティアな介護さ連れてくぜ断頭台不愉 ... テセウスの船思考
2
1.Days of Birth
)出会いもさよならも
僕
の今を組み上げてるから憧れを追いかけてスタート切ったあの時から限界を何度追い越 ... 涙と言葉たちが胸の中
僕
の勇気に変わっただろう逃げ出してしまうより立ち向かうこと選んだ ... 立ち向かうこと選んだ
僕
を信じたいよ一つでも違えばすれ違ってた現在地偶然も ... 違ってた現在地偶然も
運命
も
僕
らだけの道を作るから
3
8.breaking dawn
け抜ける日々の中で今
僕
達が向かう新たな夜明け深く息を吐いて曖昧に見つめている視線の向こう側輪郭がぼや ... け抜ける日々の中で今
僕
達が向かう新たな夜明け感じ始めている新しい ... 感じ始めている新しい
可能性
を時代が動いてくその波に漂う ... 動いてくその波に漂う
僕
は出会いと別れさえ一瞬の出来事だとどこか冷めた言葉飲み込んだふりを
4
5.スイマー
ないと諦めて揺られた
僕
のこともまだ照らしていた繰り返す自問自答の果てに見えなくなっていくあんなに明る ... に明るく照らしていた
僕
のスポットライト致死率100%の海を越えてゆけ果てのない恐怖が足跡消してしまう ... も迎えにゆくよそこで
僕
が涙流すことになったとしてもそれでいい夜に囲まれた迷子を照らしていた理想の星が ... なんかいつか必ず
5
11.Hello Again
のメロディ大空を駆け
巡
る駆け
巡
る旅人は歩き続けるたどり着く場所なんてないと知ってもあたたかい雨の雫荒野に降り ... 野に降り注ぐ降り注ぐ
運命
なんて信じない君が笑う痛みを抱いて涙を隠して永遠なんていらない ... て永遠なんていらない
僕
は思う今を描いてこの世界で Hello Again Hello Again出逢 ... ちよ光を抱いて無限の
可能性
境界線を越えて
6
6.愛しきライバル
夜空に眠る星と星とが
巡
り合うように出逢ってしまった ... うに出逢ってしまった
運命
の指示抗(あらが)っても気づいた時には愛していたんだ(見つめ合った)瞳の(引 ... 黒く塗られたこの宇宙
可能性
を信じていた存在君がいつからか ... た存在君がいつからか
僕
の敵だよとまわりから言われて意識していた競い合うことで強く生きられたもし君がい ... ため
7
12.infinite orbit
a時代の果て眠る世界
可能性
に魅せられてく手を伸ばして触れる温度忘れたくない信じてたい…君の瞳に光る悲 ... けどその条件をきっと
僕
らは探し求める無限さえも恐れないと輝き出す翼広げ戦う意味定義しては迷い振り切り ... 見上げてた永遠の軌道
巡
り逢う瞬間二人は未来になる「弱さ認める勇気」君が教えてくれたこの ... 君が教えてくれたこの
運命
8
2.さくら百人一首
に遠いとなりのクラス
可能性
信じた休み時間短くて会えなくてひとりでいるのはさみしくて[杉?寧々]忘れじ ... 風が吹き朝になり再び
巡
り会うように[中元すず香]君がため惜しからざりし命さへ長くもがなと思ひけるかな ... もがなと思ひけるかな
運命
試される席替え早生まれのキミは ... 替え早生まれのキミは
僕
の目の前奇跡起きた2学期がずっと続いて
9
4.DIAMOND STAR
の夜溶かすくらい駆け
巡
るまだ明日さえ見えなくて夢の行方もMysteryまずは自分の疑いごと撃ち落とせ ... られた(はずだった)
可能性
失うだろう降り注ぐ星の雨に手を伸ばしてたったひとつの輝きを手に ... たひとつの輝きを手に
運命
という険しさ歩くよ信じてるどんな苦難襲われてもあの日掴んだ DIAMOND( ... OND(輝き)だけが
僕
らの道を教えるさぁ降り注げ
10
12.瞳キラキラ
となく予感がするんだ
運命
は意外にもっと単純でピンと来ちゃうよ話をあれこれしなくたってヒントならいくら ... 線が合ったか?それが
可能性
さあ気になる彼女のこと観察してみようさりげない会話のその中でさあそっと覗こ ... ing starああ
巡
り合って好きになって抱きしめ合ってそっと目を閉じて夜空の下で接吻(くちづけ)し ... 何も見えないその瞬間
僕