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1
2.Hummingbird~キセツハズレノハナビ~
れないままそんな雲は
いつの
まにか遠くへ humming bird今日も響いてるたとえば誰かの為にじゃなく僕たちのために歌えるならこの歌は届くのかな?どれだけ泣いたんだろうどれだけ笑うんだろうあの頃から何かが変わったのかな?戻れない季節外れの花火星空に消えたあの夏を君は覚えてる? It ... よね懐かしい街の匂い I remember our days
夕
焼けはまだ見守ってるの
2
11.グラマー
akamura毎日の
影
がこの部屋を塗り潰して誰でもいい神さまでも星をばらまいてあたたかな街の灯りが君 ... 街の灯りが君を殺すよ
夕
闇の橋の上でつま先で立ったんだかなぐり捨てた僕の声を月が照らすよゆっくりとこの ... グラマー旋律は今日も
夕
闇へ沈む終電がせまる地下鉄のプラットホームで誰かが背中をそっと押した気がした揺 ... グラマー旋律は今日も
3
4.History VI
細な事ですれ違ってた
いつの
間にか認め合い大人になり助け合いかけがえのない時がまた2人を繋げたチャイム ... ム鳴るまで投げ合って
夕
日に伸びた
影
俺らがもうパパかいつかは川の字で寝るBabyとキャッチボールもできるなぜなら想 ... な兄弟でいんぞ2人で
笑った
2人で泣いた俺から弟へのメッセージこれからも今日に感謝しような当たり前じ
4
6.いつも…
ケンカした時渡されて
笑った
ね振り返ればどんな時も思い出の中にあなたがいてどれも全部かけがえのない大事 ... 宝物だよいつもいつも
いつの
日も変わらぬ想い約束するよ100年先も好きだよあなただけを見つめてるから最 ... な気持ち初めてだから
夕
日で染まる2つの
影
どこまでも続いていた「ごめんね」よりも「ありがとう」「疲れた」よりも「頑張
5
15.夏の幽霊
みで闇雲に年を重ねた
いつの
間に磨り減って鈍くなるこの胸さえも蒸しかえす郷愁が薫っては少し騒いだ結末忘 ... だこの道に冷ややかな
影
を落としているさりげない焦燥が風に解け薄れゆくのを感じては手繰り寄せるようにま ... 音(ね)と光を纏って
笑った
、君は誰?少年期特有の熱が鮮やかな夢みたいに囁くあの夏の幽霊は声もなく僕の ... う自分になっ
6
15.ナツミ
海が大好きだった僕は
夕
燒けに染まるその笑顏が大好きだった今も變わらない波音だけさらっていく二人の面 ... さらっていく二人の面
影
そこにはもう殘り香もなく今年も夏が終わる夏が巡り合わせた戲れに舞う My da ... すら時は自然と解いて
いつの
日かの海岸線二人
笑った
り泣いたり Oh Oh重ねた手の溫もりが忘れられない季節が巡った今もまだ
7
15.ナツミ
海が大好きだった僕は
夕
焼けに染まるその笑顔が大好きだった今も変わらない波音だけさらっていく二人の面 ... さらっていく二人の面
影
そこにはもう残り香もなく今年も夏が終わる夏が巡り合わせた戯れに舞う My da ... すら時は自然と解いて
いつの
日かの海岸線二人
笑った
り泣いたり Oh Oh重ねた手の温もりが忘れられない季節が巡った今もまだ
8
7.ナツミ
海が大好きだった僕は
夕
焼けに染まるその笑顔が大好きだった今も変わらない波音だけさらっていく二人の面 ... さらっていく二人の面
影
そこにはもう残り香もなく今年も夏が終わる夏が巡り合わせた戯れに舞う My da ... すら時は自然と解いて
いつの
日かの海岸線二人
笑った
り泣いたり Oh Oh重ねた手の温もりが忘れられない季節が巡った今もまだ
9
1.スロウライフ・スロウマインド
シキ作曲タイラトシキ
いつの
日にもどんな時も茜の空に戻り始める毎日を追いかけたふたつの ... を追いかけたふたつの
影
に答えばかり求めないでいいよそう語りかけたのは ... よそう語りかけたのは
夕
焼けといつもの海岸通りふたりで手を伸ばして波に還した貝ガラもう一度拾おうかオフ ... ンド泣いたり怒ったり
笑った
り思うがままに繋がっていれば
10
2.ナツミ
海が大好きだった僕は
夕
焼けに染まるその笑顔が大好きだった今も変わらない波音だけさらっていく二人の面 ... さらっていく二人の面
影
そこにはもう残り香もなく今年も夏が終わる夏が巡り合わせた戯れに舞う My da ... すら時は自然と解いて
いつの
日かの海岸線二人
笑った
り泣いたり Oh Oh重ねた手の温もりが忘れられない季節が巡った今もまだ
11
13.蝉時雨
君と聞いて過ごしたい
いつの
間に黄昏れて足早に暮れなずむ君の手のぬくもりがなぜかやさしく思える坂道長く ... 思える坂道長く二つの
影
が並んで
夕
日背に揺れていて君が
笑った
影
もふるえたそんな当たり前な時間の中で移ろう季節が風に香ってタ闇ヒグラシを遠ざけ ... てゆくから気がつけば
影
消えて暮れかかる夏の空に見つけた星ひとつひ
12
1.ルーズリーフ
ないのならはぐれ鳥と
夕
焼け雲コントラストがきれいだったそっと握り返してくれたねぬくもりと共にいつしか ... える東を向いた二人の
影
でも忘れないでいようよ足音に怯えてうずくまる僕の隣で泣いて ... くまる僕の隣で泣いて
笑った
君よ「この世界は1秒ごと過去になって読み返す手紙みたいに色褪せていくから繋 ... が偶然じゃないのなら
いつの
日
13
1.ルーズリーフ
ないのならはぐれ鳥と
夕
焼け雲コントラストがきれいだったそっと握り返してくれたねぬくもりと共にいつしか ... える東を向いた二人の
影
でも忘れないでいようよ足音に怯えてうずくまる僕の隣で泣いて ... くまる僕の隣で泣いて
笑った
君よ「この世界は1秒ごと過去になって読み返す手紙みたいに色褪せていくから繋 ... が偶然じゃないのなら
いつの
日
14
2.僕らの場所
去ってしまうけど淡い
影
が伸びはじめて
夕
陽が落ちる頃僕らが向かう場所たくさんの笑顔が集まったキズナという名の宝物だねず ... いけるはずだよきっと
いつの
日か選ぶ道が違っても思い出に変わらないようにただ夢中で駆け抜けていた日々 ... で駆け抜けていた日々
笑った
りふざけあったりすべての記憶を胸に刻んだ晴れの日だって雨の日だってそば
15
1.Mary.
真ん中にも居ない私の
影
唯一伸びる
夕
方の校庭で誰のせいで…かかと潰して歩くぶつける先ばっか探してる頑張れって言うけ ... んないからいつも0点
笑った
あと決まって項垂れるこんなん今だけさ走れ早く帰りたいのに帰りたい場所がない ... 休みハリのあった制服
いつの
間にかシワだらけの夏いちばん好きな中間服重いセーラーに変わる頃あの子は学
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6.夏の幽霊
みで闇雲に年を重ねた
いつの
間に磨り減って鈍くなるこの胸さえも蒸しかえす郷愁が薫っては少し騒いだ結末忘 ... だこの道に冷ややかな
影
を落としているさりげない焦燥が風に解け薄れゆくのを感じては手繰り寄せるようにま ... 音(ね)と光を纏って
笑った
、君は誰?少年期特有の熱が鮮やかな夢みたいに囁くあの夏の幽霊は声もなく僕の ... う自分になっ