【
春く
】 【
歌詞
】 共有
49
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.夕笛
た初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三
春く
れば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれ
2
1.青春 To Be Continued
たら手を繋いで新しい二人になろう回れ!青
春く
るくるティーカップ歌い踊り騒いじゃおうよキミの笑顔もっと見ていたい大好き大好き Permanentずっと続いてくどこまでだって消えない Continuedキミと青春ゆ
3
1.陽だまり坂
いしょよいしょよいしょと歩きましょ待てば
春く
る陽だまり坂
4
5.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこゝろに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
5
4.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
6
9.柿の木坂の家
いなァしみじみとョこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘(こ)の家よ逢ってみたいなァ今も尚ョ機織りながら暮していて
7
10.柿の木坂の家
いなァしみじみとョこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘(こ)の家よ逢ってみたいなァ今も尚ョ機織りながら暮していて
8
5.柿の木坂の家
いなァしみじみとヨこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなァ今も尚ヨ機(はた)織りながら暮らしていて
9
4.柿の木坂の家
いなァしみじみとョこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘(こ)の家よ逢ってみたいなァ今も尚ョ機織りながら暮していて
10
9.柿の木坂の家
いなァしみじみとヨこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなァ今も尚ヨ機(はた)織りながら暮らしていて
11
11.夢桜~ふるさとバージョン~
ひとつひとりぼっちで流れてる安達太良山に
春く
れば桜のつぼみをこの胸につかんでみせますこの手に夢を咲けよ咲け咲け華ひらけくれない燃ゆる夢桜沈む夕日に両の手広げ負けるものかと猪苗代磐梯の峰空たかく明日にむかって舞う
12
13.夕笛
泣いた初恋の夢のふるさとおさげ髪君は十六
春く
れば乙女椿を君摘んで浮かべた小川思い出は花の横顔故郷へいつの日帰る屋敷町古いあの町月の夜を流れる笛に君泣くや妻となりてもああ花も恋も帰らず流れゆく君の夕
13
21.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこゝろに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
14
42.夕笛(1967.8)
た初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三
春く
れば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれ
15
13.夕笛
た初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三
春く
れば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれ
16
63.柿の木坂の家
いなァしみじみとョこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲(しの)ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘(こ)の家よ逢ってみたいなァ今も尚(なお)ョ機織(はたお)りながら暮していて
17
12.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機(はた)織りながら暮していて
18
2.柿の木坂の家
しいなアしみじみとヨこころに返る幼い夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
19
13.柿の木坂の家
いなァしみじみとョこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲(しの)ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘(こ)の家よ逢ってみたいなァ今も尚(なお)ョ機織(はたお)りながら暮していて
20
8.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
21
4.柿の木坂の家
いなァしみじみとョこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲(しの)ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘(こ)の家よ逢ってみたいなァ今も尚(なお)ョ機織(はたお)りながら暮していて
22
1.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
23
8.きよしのソーラン節
ランソーランハイハイ雪も流氷(こおり)も
春く
りゃ溶ける夜が明ければ朝が来る背筋伸ばせば遠くが見える見えりゃ広がる人生が涙ひとつぶ男のいのち負けて泣くよりエェ勝って泣けヤサエーエンヤーサーノードッコイショ
24
14.春の岬
は街へ行く若さがわるい若さがわるい波に青
春く
だけそう早く二人で暮せる様に何かつかんで帰って来るヨあ…そう言って泪ぐむあなたを誰より愛してる別れるんじゃないわ望みだきしめ二人は二人ははなれるの泪がわるい泪がわるい
25
1.きよしのソ一ラン節
ランソ一ランハイハイ雪も流冰(こおり)も
春く
りゃ溶ける夜が明ければ朝が來る背筋(せすじ)伸ばせば遠くが見える見えりゃ廣がる人生が淚ひとつぶ男のいのち負けて泣くよりエェ勝って泣けヤサエ一エンヤ一サ一ノ一ドッコイシ
26
13.夕笛
た初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三
春く
れば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれ
27
35.柿の木坂の家
しいなアしみじみとヨこころに返る幼い夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなァ今も尚ヨ機織りながら暮していて
28
24.春の岬
は街へ行く若さがわるい若さがわるい波に青
春く
だけそう早く二人で暮せる様に何かつかんで帰って来るヨあ…そう言って泪ぐむあなたを誰より愛してる別れるんじゃないわ望みだきしめ二人は二人ははなれるの泪がわるい泪がわるい
29
7.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
30
5.おもかげ遠歌
川昭介とじた瞼のヨー向うに浮かぶヨー遅い
春く
る桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ女(ひと)がいまも住むいまも住む…汽車に乗ったらヨー明日は着くがヨー帰りたくても帰れない面影村は別れ里サ愛にそむい
31
7.柿の木坂の家
しいなアしみじみとヨこころに返る幼い夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなァ今も尚ヨ機織りながら暮していて
32
13.夕笛
泣いた初恋の夢のふるさとおさげ髪君は十三
春く
れば乙女椿を君摘んで浮かべた小川思い出は花の横顔故郷へいつの日帰る屋敷町古いあの町月の夜を流れる笛に君泣くや妻となりてもああ花も恋も帰らず流れゆく君の夕
33
1.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
34
11.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機(はた)織りながら暮していて
35
15.おもかげ遠歌
川昭介とじた瞼のヨー向うに浮かぶヨー遅い
春く
る桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ女(ひと)がいまも住むいまも住む…汽車に乗ったらヨー明日は着くがヨー帰りたくても帰れない面影村は別れ里サ愛にそむい
36
1.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
37
5.くもりのち晴れ
りのち晴れ作詞玉城千春作曲玉城千
春く
もりくもりのち晴れとスッキリしない心模様時計の秒針を目で追いかけてみる心心の光 ON OFF繰り返し頬杖ついたまま動かない影私だけが知っている色と香りを體に染めたかっ
38
7.くもりのち晴れ
りのち晴れ作詞玉城千春作曲玉城千
春く
もりくもりのち晴れとスッキリしない心模様時計の秒針を目で追いかけてみる心心の光 ON OFF繰り返し頬杖ついたまま動かない影私だけが知っている色と香りを体に染めたかっ
39
2.おもかげ遠歌
川昭介とじた瞼のヨー向うに浮かぶヨー遅い
春く
る桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ女(ひと)がいまも住むいまも住む…汽車に乗ったらヨー明日は着くがヨー帰りたくても帰れない面影村は別れ里サ愛にそむい
40
2.おもかげ遠歌
川昭介とじた瞼のヨー向うに浮かぶヨー遅い
春く
る桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ女(ひと)がいまも住むいまも住む…汽車に乗ったらヨー明日は着くがヨー帰りたくても帰れない面影村は別れ里サ愛にそむい
41
1.おもかげ遠歌
川昭介とじた瞼のヨー向うに浮かぶヨー遅い
春く
る桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ女(ひと)がいまも住むいまも住む…汽車に乗ったらヨー明日は着くがヨー帰りたくても帰れない面影村は別れ里サ愛にそむい
42
1.おもかげ遠歌
川昭介とじた瞼のヨー向うに浮かぶヨー遅い
春く
る桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ女(ひと)がいまも住むいまも住む…汽車に乗ったらヨー明日は着くがヨー帰りたくても帰れない面影村は別れ里サ愛にそむい
43
58.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
44
5.はやぶさの歌
おそれず吹雪にたえて
春く
れば
春く
ればあかるくうたう群れをなす敵はあれどもただ一羽はやぶさはとぶ翼ひろげてね
45
1.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
46
14.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
47
9.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
48
10.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
49
30.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない夢が
春く
りゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機(はた)織りながら暮していて