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1
2.夕立
風に吹かれて夢を見たねほら、あの時…空に
書いた君の
名前は未来のフルネーム君を抱きしめた夕立の中夏は過ぎてゆく言葉はいらない君とずっと…これから僕が君のすべて抱きしめてゆくから夜が明ける頃、青く光る始発電車が秋の
2
3.泣きたくなるほど
な歌だよ」君の唇からメロディーいつか僕が
書いた君の
歌狭いワンルーム即席の化粧台一口のコンロ小さいテレビ君は不満ひとつ言わずにどうしてそんなに笑顔をくれるの叶えられることほとんどなくてでも君はもう全部あるよってい
3
1.街の灯り
来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙
4
1.リップル
r>作詞 ao作曲 ao・raat誰かが
書いた君の
シナリオなぞってつなげて追いかけて干からびた明日を見て笑うんだため息混じり苦しくはないさむしろ心地いいくらいにうその中で私達息を吸ってた「探していたよ。」と手を
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3.Cupid's arrow
y親友たちに相談して気持ち届けって願って
書いた君の
苗字 Cupid's arrow靴箱の中そっといれたレトロなスキーム Cupid's arrow今回こそはちゃんと狙って射止めるわ Love Love Love
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1.Cupid's arrow
y親友たちに相談して気持ち届けって願って
書いた君の
苗字 Cupid's arrow靴箱の中そっといれたレトロなスキーム Cupid's arrow今回こそはちゃんと狙って射止めるわ Love Love Love
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3.あの日、君は小さな骨になった
笹の葉さらり短冊吊るし君に届くように約束
書いた君の
手にまた、触れたい深夜のコンビニ散歩はなぜだかとなりを歩く君を思い出す君のお気に入りのアイスバー買うクセまだ消えないんだあの日、君は小さな骨になったラムネ菓子み
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1.隙間
た同じ様な朝が来るって言うのに曇った窓に
書いた君の
名前あぁそうだあぁそう
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1.君はシャワー
ようにスケッチブックの後ろの方に君の事を
書いた君の
好きな色で慣れない鉛筆でなれない夢を蛇口をひねれば水が出て5分歩けばコンビニエンス当たり前な存在は家賃を上げても得られない君はシャワー僕を濡らす流してくれよいけ
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2.瞬間プラトニック
の遠吠えが響いた瞬きよりも短い夏教科書に
書いた君の
名前悔しいくらい夢中どうせ叶いはしないけれどあの子の香りに溶けて夢ばっか見ている夢ばっか見てい
11
12.Sunset Love
出すんだあの日の事いつまでも忘れない砂に
書いた君の
名前足早に歩いてゆく溶けそうな日差し浴びて焦げてく肌にそっと懐かしい風がふいた青く澄んだ夏の空思い出すんだこみあげてく今はただ君がいない波に消えた君の名前広い空
12
7.街の灯り
来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙
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25.風と君を抱いて
br>作詞 KOTOKO作曲高瀨一矢空に
書いた君の
名前の横僕の名前書いてみようとしたけれど指先ふるえて時を忘れ見つめていたいけど目が合うたび瞳そらしうつむく瞬間が長すぎるねどこまでも広がる青空みたいな透き通る笑
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2.ゲームボーイズメモリー
巻き戻しまともな狂気あの日の先へノートに
書いた君の
名前通信ケーブル未来へつなげ!街灯照らす帰り道流れ星が流れてくぼくはゴミ夜は海バイパスの先は君ぼくはまだポケモン言えるからぼくと君の影法師帳に写せば今夜街はヒラ
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1.君ドリーム遊turing GReeeeN
ば絶対諦めない力をくれたようだチョークで
書いた君の
名前照れくさくても I sayもうどんな言葉にでも書き消せない位置についてヨーイドン!で走り出す明日も前へ前へ切り開いて近づけるように1日て短いようで長く感じた
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6.My Love Song
のMy Love Song教科書のすみに
書いた君の
名前知らないうちにつぶやいてたの自分でもあきれるくらいどうかしてる忘れたいのにそれが出来ないどうしたら一番になれますか?誰より、何よりも Can you tel
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2.恋するココロ
スキな気持ち今君へとまっすぐ届けノートに
書いた君の
名前なぞってみたらふいに思い出してドキドキしてしまう目覚めていても眠っていてもいつもとちょっと違うふわふわ暖かい恋を見つけた差し出す掌にそっと君の手が重なるいつ
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2.街の灯り
来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙
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7.街の灯り
来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙
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9.街の灯り
来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙
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10.街の灯り
来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙
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20.友達に贈る歌
いままこのままの気持ちで大人になろう」と
書いた君の
くさい言葉でもその言葉を胸に今も生きてる空を見上げれば君とつながっているそう思うよ今は離れ離れでも(いつも)心の中に君がいる忘れないで空を見上げれば君と(君と)
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30.街の灯り
来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙
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11.もう一度君に会えたら
touch you never何度も窓に
書いた君の
名前そんな季節はもう君はいないもう戻らない Ahもう一度だけもう一度だけ会いたいよ I really miss you babe Ahもう一度会えたらもう一度君
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13.風と君を抱いて-2013 ver.-
KOTOKO作曲高瀨一矢編曲高瀨一矢空に
書いた君の
名前の横僕の名前書いてみようとしたけれど指先ふるえて時を忘れ見つめていたいけど目が合うたび瞳そらしうつむく瞬間が長すぎるねどこまでも広がる青空みたいな透き通る笑
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4.この街~meet again~(Live)
に日常の片隅思い出を集めてため息に密かに
書いた君の
名前を忘れないそっと差し出すあたたかな時間を ohこの街で僕らは出会えたの全ては君が好きなこの道歩き出すどこまでも大人になった僕の夢のつづきを何も言わないで時々
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10.手紙
はないの?君を想ったりしていいの?手紙を
書いた君の
ために昨日できたメロディ歌うよこんな日が続けばと願ったら大きな影が君を隠したもう声届かない離れたのに離れてかない思い出してそう狂い出してドアを蹴ったねぇ今君はひ
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6.友達に贈る歌
いままこのままの気持ちで大人になろう」と
書いた君の
くさい言葉でもその言葉を胸に今も生きてる空を見上げれば君とつながっているそう思うよ今は離れ離れでも(いつも)心の中に君がいる忘れないで空を見上げれば君と(君と)
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7.初恋
まった頬の色は夕焼けか恋心かノートの隅に
書いた君の
名前誰にも見られないようにきれいに消して走り出す想い切なくて少し苦しくても軽い微熱みたくぼやけてもこの胸の中君がいたことが嬉しいんです君のこと見ていたいんです適
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8.街の灯り
来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙
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4.街の灯り
来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙
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6.友達に贈る歌
いままこのままの気持ちで大人になろう」と
書いた君の
くさい言葉でもその言葉を胸に今も生きてる空を見上げれば君とつながっているそう思うよ今は離れ離れでも(いつも)心の中に君がいる忘れないで空を見上げれば君と(君と)
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2.風と君を抱いて-I'VE in BUDOKAN2009 Live ver.-
KOTOKO作曲高瀨一矢編曲高瀨一矢空に
書いた君の
名前の橫僕の名前書いてみようとしたけれど指先ふるえて時を忘れ見つめていたいけど目が合うたび瞳そらしうつむく瞬間が長すぎるねどこまでも廣がる青空みたいな透き通る笑
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1.友達に贈る歌
いままこのままの気持ちで大人になろう」と
書いた君の
くさい言葉でもその言葉を胸に今も生きてる空を見上げれば君とつながっているそう思うよ今は離れ離れでも(いつも)心の中に君がいる忘れないで空を見上げれば君と(君と)
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9.街の灯り
来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙
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8.街の灯り
来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙
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10.恋するココロ
スキな気持ち今君へとまっすぐ届けノートに
書いた君の
名前なぞってみたらふいに思い出してドキドキしてしまう目覚めていても眠っていてもいつもとちょっと違うふわふわ暖かい恋を見つけた差し出す掌にそっと君の手が重なるいつ
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2.街の灯り
来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙
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3.恋桜('07.3.3 Street Ver.)
作詞井ノ上竜也作曲井ノ上竜也教科書の隅に
書いた君の
名前最初の桜が咲いた季節に君と出会い生まれて初めて芽生えた想い伝える事も出来ずに秘めた授業中君の横顔見る度に心躍る舞い上がる恋桜の花びらに想い乗せて届いてよ風乗
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7.街の灯り
来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙
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1.Hello
redrik Hultハロー天国で手紙を
書いた君の
驚く顔が見たくて震える肩を抱きしめることはもうできないけど感じて欲しいピアスを揺らした風それは僕だよもしも急に雨が降ればそれは僕のせい誰にも見えないほど小さな金
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3.好きなのに
言えない勇気が欲しいの欲しいの今すぐ砂に
書いた君の
名前波がそっとさらってゆくふざけあうたび触れる肌がこの胸締め付ける気付いてるの?気付いててもわざと知らんぷり誰かいるの?君の胸をときめかせてる人ずっとね好きなの
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14.好きなのに
言えない勇気が欲しいの欲しいの今すぐ砂に
書いた君の
名前波がそっとさらってゆくふざけあうたび触れる肌がこの胸締め付ける気付いてるの?気付いててもわざと知らんぷり誰かいるの?君の胸をときめかせてる人ずっとね好きなの
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8.街の灯り
来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙
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1.好きなのに
言えない勇気が欲しいの欲しいの今すぐ砂に
書いた君の
名前波がそっとさらってゆくふざけあうたび触れる肌がこの胸締め付ける気付いてるの?気付いててもわざと知らんぷり誰かいるの?君の胸をときめかせてる人ずっとね好きなの
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12.オレンジの太陽
横顔裸足で砂浜を駆け抜ける君が愛しい砂に
書いた君の
名前と飾り付けた貝殻は肩を寄せた僕らの前で波にさらわれた夕暮れに君と見たオレンジの太陽泣きそうな顔をして永遠のサヨナラ青い空は息を潜めて赤い夕日に抱かれてゆく僕
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3.Someday
ない自分に言い聞かせても Cryメールに
書いた君の
名前がせつなく心に響く You are still inside My heart会いたくても会えないなんて悲しすぎるこの空越えて Someday we'll
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1.Someday
ない自分に言い聞かせても Cryメールに
書いた君の
名前がせつなく心に響く You are still inside My heart会いたくても会えないなんて悲しすぎるこの空越えて Someday we'll
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6.ユニフォーム
胸焼きつけて…7月7日短冊に願いを込めて
書いた君の
名前小さくたたんでつるした。窓際3つ後ろの席雲を見るふりをして寝ている君の横顔見ていたズットキミヲスキダッタ…今も私の心熱くするひきだしの第2ボタンはまだ捨てら
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1.街の灯り
来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙
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2.Beautiful
き君からクリスマスカードが宛名に僕の名前
書いた君の
字は昔と変わらずあの頃は自分ひとりで変えられないものないなんて見慣れた街の色を変えていたのは君だったのに Beautiful Moon Stars Nightた
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3.暖炉
丸木小屋ちいさなランプ僕が茶色のコンテで
書いた君の
似顔もそのままに去年の冬がなつかしすぎて胸も凍るよ風ガラス窓にさわげばまたかすかな足音聞いたようで君かと思い戸を開けてみる身にしむ寒さまぼろしばかりたしか君は恥
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10.街の燈り
來るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の燈りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙
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1.雨~十二月の雨~
月の雨が雪に姿をかえる頃には一人窓硝子に
書いた君の
想い出を見つめている時計の針は止まらなかったさよならの始まりがいつもそこにあったか
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6.街の灯り
来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に
書いた君の
名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあまい涙