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1
75.おやすみ
うに眠っている私ひとり目覚めあなたに手紙
書いています
こんな夜更けにも今日のあなたの言葉私の心の中でキラリキラリ星のようにまたたいています私きっと幸せなのです街はもう仕事終えたように黒い毛布の中で眠ってる赤いラン
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20.おやすみ
うに眠っている私ひとり目覚めあなたに手紙
書いています
こんな夜更けにも今日のあなたの言葉私の心の中でキラリキラリ星のようにまたたいています私きっと幸せなのです街はもう仕事終えたように黒い毛布の中で眠ってる赤いラン
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10.手紙
りませんか?届くあての無いあなたへの手紙
書いています
「愛してる」それだけを探してたただ生きて生きていてその意味を知りたいからあなたにもらった新しい日々ただ生きて生きて行くのこの道その先を信じているたくさんの出会
4
23.蝉しぐれ
ぐれ聴きながらいとしいあなたあてに手紙を
書いています
この胸の狂おしさ書き綴る文字もなくいつしか爪を噛んで涙になっています蒼(あお)ざめたインクの色があなたの目に触(ふ)れて炎の色に変わることを願いつつ願いつつあ
5
5.パパのお弁当
式を迎える前の夜パパに宛てて手紙を初めて
書いています
ごめんね、パパ新しいママは欲しくないなんて言って困らせてたごめんね、パパパパを奪われるようでいつも怖かったそれを今まで言えずにいたのごめんね、パパねぇパパ毎日
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2.ハラボジの手紙
おじいちゃんは手紙を
書いています
くる日もくる日もおじいちゃんは手紙を ... おじいちゃんは手紙を
書いています
遠い空にいるおばあちゃんへおじいちゃんはあの日を思い出します何気ない ... おじいちゃんは手紙を
書いています
くる日もくる日もおじいちゃんは手紙を ... おじいちゃんは手紙を
書いています
遠い空にいるおばあちゃんへ誰よりも愛し
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1.こまくさ帰行
らちさと作曲田尾将実あなた宛ての手紙駅で
書いています
さようならのあとは何を書けばいい好きでしたただ一途に好きでしたありがとうあなたすべてだったひと泣いてはだめ迷っちゃだめもう二度とふり向かないふるさと行き八時の
8
2.ラブレター
吉田山田作曲吉田山田未来のアナタへ手紙を
書いています
今でも自分が嫌いなままですか?嘆いても泣いてても時計の針は動き続ける黄昏の風の中勇気の唄が聴こえる「あきらめるな」聴こえますか?心の声ホントは気付いてる未来を
9
9.夜に詠めるうた
Y·O·K·Oやわらかな夜にひとり手紙を
書いています
葉櫻の頃過ぎて夏の氣配滿月の夜にそっと手紙は捨てましょうつれづれなるがままに春は逝く木々のざわめきに風は確かめられる目に見えるものにも淚あふれ來る木々のざわめ
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23.挽歌
前略…お変りありませんか北の街でこの手紙
書いています
…」(女)海鳴りが遠くに聴こえてる(男)風の音ちぎれて泣いている(女)男はポツリと飲んでいる(男)女は静かに酌をする(女)名前もきかずゆく先さえも(女)通りす
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26.さいごの手紙
体の弱い君を気遣いながら今さいごの手紙を
書いています
「幸せに出来なくてごめんなさい」とルルル………一人生きる事がどんなに辛い事か知ってるけれどそれが二人にとって本当の幸せなら君の綺麗な寝顔見ているとああ遠い想い
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18.お前ぶただな~送らぬ手紙~
送ることもない手紙を
書いています
人・街並みあれこれとそれだけでもきっとあたしは晴れるからあたしが赤い ... わることのない手紙を
書いています
嵐という名の日々に起こる出来事は尽きる事ないからきっとこの世界はま
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11.お前ぶただな~送らぬ手紙~
送ることもない手紙を
書いています
人・街並みあれこれとそれだけでもきっとあたしは晴れるからあたしが赤い ... わることのない手紙を
書いています
嵐という名の日々に起こる出来事は尽きる事ないからきっとこの世界はま
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12.残暑見舞~手紙の中で~
まにやら時間がたちます深夜三時回り手紙を
書いています
君はがんばってる君は話してる君は泣いている僕がやさしく包んであげる僕は歌ってる川を歩いてるせせらぎの中で残暑お見舞い申しあげます君だけに伝えたくてテープに吹き
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6.手紙
曲井田聖子今日もつらつらと出せない手紙を
書いています
二度と読まないのにとても震えています離れている分想いは募るのにその深さにその感触に似た言葉が見つからないから今は「愛してます」と空に投げてみては返すやまびこに
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9.挽歌
前略…お変りありませんか北の街でこの手紙
書いています
…」(女)海鳴りが遠くに聴こえてる(男)風の音ちぎれて泣いている(女)男はポツリと飲んでいる(男)女は静かに酌をする(女)名前もきかずゆく先さえも(女)通りす
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10.夜に詠めるうた
Y・O・K・Oやわらかな夜にひとり手紙を
書いています
葉桜の頃過ぎて夏の気配満月の夜にそっと手紙は捨てましょうかつれづれなるがままに春は逝く木々のざわめきに風は確かめられる目に見えぬものにも涙あふれ来る語りつくせ
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3.夜に詠めるうた
Y·O·K·Oやわらかな夜にひとり手紙を
書いています
葉桜の頃過ぎて夏の気配満月の夜にそっと手紙は捨てましょうつれづれなるがままに春は逝く木々のざわめきに風は確かめられる目に見えぬものにも涙あふれ来る語りつくせず
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17.さいごの手紙
体の弱い君を気遣いながら今さいごの手紙を
書いています
「幸せに出来なくてごめんなさい」とルルル………一人生きる事がどんなに辛い事か知ってるけれどそれが二人にとって本当の幸せなら君の綺麗な寝顔見ているとああ遠い想い
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5.暖炉とゆり椅子
作詞阿久悠作曲三木たかし暖炉の前で手紙を
書いています
木枯し吹く夜さびしくてさびしくて泣いてしまいそう窓から見える灯りも凍えているあなたとすぐに逢いたくて逢いたくてセーターももう出来ました着せてあげたいのですあの
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23.暖炉とゆり椅子
作詞阿久悠作曲三木たかし暖炉の前で手紙を
書いています
木枯し吹く夜さびしくてさびしくて泣いてしまいそう窓から見える灯りも凍えているあなたとすぐに逢いたくて逢いたくてセーターももう出来ました着せてあげたいのですあの
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9.挽歌
前略…お変りありませんか北の街でこの手紙
書いています
…」(女)海鳴りが遠くに聴こえてる(男)風の音ちぎれて泣いている(女)男はポツリと飲んでいる(男)女は静かに酌をする(女)名前もきかずゆく先さえも(女)通りす
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1.今は昼下がり
めが啼いてるまぶしい朝に君は二人の日記を
書いています
僕はそのまま寝ぼけまなこのままで君のそばかすを一つ一つ数えています今日は日曜だから街は歩けない今度の夏休みには海へ行こうね昼すぎまでこのまま僕の指を君はしゃぶ
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2.挽歌
前略…お変りありませんか北の街でこの手紙
書いています
…」(女)海鳴りが遠くに聴こえてる(男)風の音ちぎれて泣いている(女)男はポツリと飲んでいる(男)女は静かに酌をする(女)名前もきかずゆく先さえも(女)通りす
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1.挽歌
略…お変りありませんか…北の街でこの手紙
書いています
…」海鳴りが遠くに聴こえてる風の音ちぎれて泣いている男はポツリと飲んでいる女は静かに酌をする名前もきかずゆく先さえも通りすがりの人ならばぽつりぽつりとつぎたす