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校庭の隅
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1
8.ゆらゆら
てずっと君のこと想ってるのに並んで座った
校庭の隅
風吹く夕暮れ今でも覚えているよきっと君は忘れてしまったんだろうけどもう一度君に会いたくてぎゅっと枕を抱きしめた星の夜にひとりずっとゆらゆらと揺れる心恋は陽炎二人で
2
2.好きだよ Sunshine
ボクはふたりで(一緒に)歩いた(話した)
校庭の隅
に咲く花見つめてキミを思い出すいつからか友達と思えなくなってしまったんだ届けてキミが好きで好きで苦しくて今も今も忘れられないこれが恋と知ったキミはボクのボクの太陽
3
1.Flowering(with Misumi)
r>作詞 Misumi作曲 Misumi
校庭の隅
っこでさ今日もただ詩(うた)を書いた決して掴めぬ君の代わりに馬鹿みたいに言葉を紡いだよやるせない追憶がまた胸の奥でずっと熱を持って蠢(うごめ)くあぁ逃げたくても逃
4
9.マジメと云う
からダメんなってばかにされて砕けちるけど
校庭の隅
だって月の砂漠だってぼくの呼ぶ声がきこえたんだろそうだろ? Yes!かっとばせ!マジメ!まだまだやれるぞマジメ!かっとばせ!マジメ!まだまだやれるぞマジメ
5
2.打ち上げ花火
ってとっておきの特等席フェンス乗り越えて
校庭の隅
2人だけの秘密基地花火上がる夏夜空君はきっと気付いてるりんご飴食べる君につい見とれてしまって余計にぶるってその手すら握れなくてぱっと開くその音で聞こえないようにつ
6
9.FLOWER
あと一秒このままでいさせて振り返りながら
校庭の隅
っこキミを探していた太陽がまぶしすぎて瞳を閉じたのは少しの照れ隠しいつだって誰だってなんだって夢中になっていた透明で青く尖った純情雨だって晴れだってなんだって僕ら
7
9.シュガーボーイ
まれたシュガーボーイ真っ赤に染まっていく
校庭の隅
っこで君に出会えから僕は生まれたシュガーボーイ手を伸ばせば届きそうなのに動けなかった分からないままシュガーボーイそれは弾丸の如くシュガーボーイそれはサンダーの如く
8
6.Kenka
たから全部あげるよ夕闇の予感に染まった空
校庭の隅
に風が吹いたショートする程に動けなかった口をこじ開けてありがとうもごめんねも全部あげるケンカして許し合って慰め合って恥ずかしかった自分自身を受け入れればいい愛し合
9
4.校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな
っててね4.
校庭の隅
に二人、風が吹いて今なら言えるかな作詞尾崎世界観作曲尾崎世界観も ... と見せてやるよだから
校庭の隅
に二人、風が吹いて今なら言えるかな誰にも言わない言葉楽しくするから遊びに ... 子抜けザラザラしてる
校庭の隅
に二人、風が吹いて今なら言えるかな誰にも言えない言葉優しくするから遊び
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3.Our days
ねサヨナラから始まるように誰もいない教室
校庭の隅
思い出は消えないずっと忘れないよ君とここで会えたこと泣いて笑って今日まで来れたこと今門出に立った僕らの夢はいつまでも輝くよ風と共に走り出す思えば時を忘れて語り合っ
11
17.オレンジ
染めた頬を空の色のせいにした雨があがった
校庭の隅
でオレンジの背中私を待っててくれたって気付いた日からああわかんないよ何回も君を追いかけ駆け出した愛なのかい?恋なのかい?どれもわからない感情ああ止めらんないこれな
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3.放課後アメージンッKiss
La Love La La Love)
校庭の隅
に咲いた花が微笑む窓から見えた景色の中忙しい日々に少し慣れてきたかなみんなに馴染んできたね早く聞かせてよ大切なこと頑張るためには Your Love少しでいいから
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1.花
全身で雨に打たれて必死で太陽が当たる方へ
校庭の隅
弾けないギターで夢を見た奴らも会えなくなって面接より職質を受けて散った青春も飯の種にして明るい未来とか言うけどさ実際全部闇の中さ泥水にまみれもがいてでも呼吸をして
14
1.花
全身で雨に打たれて必死で太陽が当たる方へ
校庭の隅
弾けないギターで夢を見た奴らも会えなくなって面接より職質を受けて散った青春も飯の種にして明るい未来とか言うけどさ実際全部闇の中さ泥水にまみれもがいてでも呼吸をして
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5.裸爪のライオン
日僕は古い教科書を焼いた涙をぬぐいながら
校庭の隅
でいつもひとりだったあの頃の日々を焼いた凍りついた街を捨てて旅に出る一日前だったハートが数える高度計(アルティメーター)押さえても押さえてもつのってゆくめげそうな
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4.青春ロック
そこら中から飛んで来る紙つぶて逃げ出した
校庭の隅
銅像のように気配殺し立ってた孤独と悲しみを両手に持ちジャグリングみんながみんなが笑ってるアザだらけの腕を真っ黒なシャツで隠し今あいつが消えればいいと願った夜青春ロ
17
7.この胸の中だけ
わかってるんだぜ夜空を見上げて少し笑った
校庭の隅
に金網の檻を発見そうそう昔はウサギを飼ってたな覗いてみるとウサギは一匹もいないにわとりが一羽硬くなってた錆びついたベンチ捨てられた運動靴砂の匂いとすり減ったホーム
18
10.コバルトブルー
る覚えた歌がチャイムの音でかき消されてく
校庭の隅
でコバルトブルーの空みてる?みてる?みてる。みんな夏休みには遊びにおいで僕の街へ星をみせてやるからスカイツリーもおどろくような地図の教科書じゃわからないだろうどれ
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8.pomegranete
具で私の小指線を結んでまたラクガキしてる
校庭の隅
に咲くザクロの花に見惚れてる私に色をのせて「また絵描いてるの?」って微笑むあなたの小指には10年前のラクガキの続きが結んであるの泣いて笑って二人過ごしたこの日々を
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7.オレンジ
染めた頬を空の色のせいにした雨があがった
校庭の隅
でオレンジの背中私を待っててくれたって気付いた日からああわかんないよ何回も君を追いかけ駆け出した愛なのかい?恋なのかい?どれもわからない感情ああ止めらんないこれな
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1.オレンジ
染めた頬を空の色のせいにした雨があがった
校庭の隅
でオレンジの背中私を待っててくれたって気付いた日からああわかんないよ何回も君を追いかけ駆け出した愛なのかい?恋なのかい?どれもわからない感情ああ止めらんないこれな
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3.桜花春煌
ない僕らの意味追い求めて未来はここにある
校庭の隅
でまどろむいくつかの夢を起こして連れ出す午後の目的地は透明な空の向こう側夕暮れ参道二つの足跡無邪気に笑いあえる時間目指して形を変えた優しさが幾千の時を超える満ち足
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4.卒業式の忘れもの
に探して來た背の高さ明日から見當たらない
校庭の隅
に滿開の櫻の木たち春風に陽射しの雫が搖れている思い出は忘れものずっとそばにいたのに…心の端っこにそのままにしてた殘された寂しさとホントは好きだったこと考えないよう
24
5.可憐なひとへ
どうか知ってほしくて下駄箱に手紙を入れて
校庭の隅
っこで待っていたこんな昭和レトロなやり方今どき僕だけかなあなたには“好きな人”がいる何となく見ていたらわかるものそれが僕ではないって事は恐らく間違いないだろう無駄
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3.初戀
けが氣づいて變われない僕の事內緒で隱した
校庭の隅
にある寶の地圖はふたりで描いた未來君だけが見つけて泣いたのは君のせいあんなに何度も肩を抱き合ったのに今は君ばかり美しくなるのがつらい僕だけ置いて大人になってくのが
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5.少年少女
ひろむ作曲秋田ひろむ
校庭の隅
っこで体育座りしてぼんやりと見てる野球部のフライを眺めるようになんとなく ... がりは夜の闇に溶けた
校庭の隅
っこで体育座りしてぼんやりと見てる野球部のフライを眺めるようになんとな
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10.この胸の中だけ
わかってるんだぜ夜空を見上げて少し笑った
校庭の隅
に金網の檻を発見そうそう昔はウサギを飼ってたな覗いてみるとウサギは一匹もいないにわとりが一羽硬くなってた錆びついたベンチ捨てられた運動靴砂の匂いとすり減ったホーム
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1.春花春煌
ない僕らの意味追い求めて未來はここにある
校庭の隅
でまどろむいくつかの夢を起こして連れ出す午後の目的地は透明な空の向こう側夕暮れ參道二つの足跡無邪氣に笑いあえる時間目指して形を變えた優しさが幾千の時を超える滿ち足
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24.男たちへ女たちへ
そっと染み込んでゆくランドセル放り投げた
校庭の隅
で用務員のおじさんがいつもタバコ吸っていた煙でまんまるの輪っかを作ってくれたあのおじさんは僕らのヒーローなのさ夫婦喧嘩ばかりの横丁のラーメン屋去年親父が死んでこの
30
3.白いチューリップ
傍(そば)咲いていた白いチューリップ広い
校庭の隅
春の日向があるそこに行(ゆ)けばいつも心温かくなる言葉は近くて遠いそよ風に揺れる木々普通に話していてもほらどきどきして来る世界中で一番好きなのに気づいてもくれない
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2.春
>2.春作詞仲山卯月作曲仲山卯月
校庭の隅
に残る雪を日差しが融かし作る水溜りは空へと繋がる窓白いボール小さくなる暮れてゆく僕らの時間春別れの季節何度も何度も手を振ったああ何だか「さよなら」とは素直に言えず
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2.この胸の中だけ
わかってるんだぜ夜空を見上げて少し笑った
校庭の隅
に金網の檻を発見そうそう昔はウサギを飼ってたな覗いてみるとウサギは一匹もいないにわとりが一羽硬くなってた錆びついたベンチ捨てられた運動靴砂の匂いとすり減ったホーム
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8.NATALIE
てた聲はたぶんどこか似ていた夕暮れの空氣
校庭の隅
に何をみていたのかな小さくなった氣がしたハンドル持つ手に街燈が重なる夜にはいつか步いたホタルの道そんな想い出みたいだね大人になると忘れちゃうかなずっとこどもでいた
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2.NATALIE-FM16 MIX-
てた声はたぶんどこか似ていた夕暮れの空気
校庭の隅
に何をみていたのかな小さくなった気がしたハンドル持つ手に街灯が重なる夜にはいつか歩いたホタルの道そんな想い出みたいだね大人になると忘れちゃうかなずっとこどもでいた
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4.エーデルワイス
口からこぼれる言葉君にはいくつ届くのかな
校庭の隅
で待ちぼうけ落書きの文字はぼやけてもう読めないだけど覚えてる君が残した言葉を口ずさんでみる置いてけぼりのメロディーそれぞれの日々それぞれの出会いそれぞれの恋それぞ
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8.タペストリー
花菜幼い頃の写真ふと見つけた無邪気な笑顔
校庭の隅
で“あなたはどんな人になっているの?”“夢を叶えてくれたの?”って聞こえてくるあなたの望む大人になれたのか分からないけどでもね、今の私をキライじゃない事だけ伝えた
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6.をげちねこ。〜教室から愛をこめて
なぐいくつかの小さな希望のかけらがあって
校庭の隅
には時限爆弾がカチカチと優しい音を立てているよ心臓に響く速度で死んじゃうわけにはいかないさ本当の恋をするまでは矢でも鉄砲でも核兵器でも持って来いってんだ若さを盾に
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1.入道雲と秘密基地
車置き場で意地悪に響くチャイム誰もいない
校庭の隅
で入道雲に隠した約束どんな時も忘れないからあの日のようにもう逢えなくてもまたココに来ていいよね…いつも二人屋上の隅で見てた未来と誓った約束今も僕は果たせないけどあ
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11.青春
に似てる渾沌と混乱と狂熱が俺と一緒に行く
校庭の隅
ヒメリンゴの実もぎって齧るひどく酸っぱい夏の匂いと君の匂いがまじりあったらドキドキするぜ時間が本当にもう本当に止まればいいのにな二人だけで青空のベンチで最高潮の時
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9.同級生
合った瞳もう僕は君から逃げられなくなった
校庭の隅
にある小さな桜を君も見つめていたのかな? Ahいつか運命の君に変えるから絶対覚悟決めていてね Darlin'僕の女神様幸せになれる呪文を早く教えてほしい時はもう止
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1.涙BOY涙GIRL
!屋上に駆け昇り煙草フカして夢を語る友よ
校庭の隅
っこではしゃぐ姿を眩しそうに見つめてるヤング!窓の外揺れる木々冷んやりとした長い渡り廊下振り向けば風の音歩き出すのは仲間達と未来季節が経ってその日が来て離れ離れに
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5.青春 lunch time version
に似てる渾沌と混乱と狂熱が俺と一緒に行く
校庭の隅
ヒメリンゴの実もぎって齧るひどく酸っぱい夏の匂いと君の匂いがまじりあったらドキドキするぜ時間が本当にもう本当に止まればいいのにな二人だけで青空のベンチで最高潮の時
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1.理由
でも大声で叫んでいた放課後ひとりで…あぁ
校庭の隅
で誰かは救えるそうそれだけ信じて…互いに大事すぎてぶつかった愛と夢ちっとも欲張ったワケじゃないそれでもこぼれおちた体のサイズだけは大人になってくけれど心はおっきく
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3.告白日記
君に熱い涙と一緒に溢れてく“大好き”ねぇ
校庭の隅
で揺れてた桜覚えてる?泣いてた私をぎゅっと抱きしめてくれた少ししゃがんだ君が耳元にそっと近づいて心奪ってく知らないふりが上手ね本当は気付いてたくせにとぼける君の横
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14.TIME
を生きるのも簡単ね流されてくはなされてく
校庭の隅
にうめた未来流されないはなされない Nothing Changes My Blue TIME時はどこへ私をつれていくの TIME心だけを置き去りのままで四角い画面
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9.裸爪のライオン
日僕は古い教科書を焼いた涙をぬぐいながら
校庭の隅
でいつもひとりだったあの頃の日々を焼いた凍りついた街を捨てて旅に出る一日前だったハートが数える高度計押さえても押さえてもつのってゆくめげそうなめげそうな炎を眠るな
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9.スーパースター
緑のにおい選んだ季節あなたは夕陽をあびて
校庭の隅
たった1人でいつも...誰が見ているわけじゃない何度もくじけそうになっても静かに戦う笑顔をここからも今も想っているよ目の前に広がるステージの幕開けずっとずっとあこ
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8.涙BOY涙GIRL
!屋上に駆け昇り煙草フカして夢を語る友よ
校庭の隅
っこではしゃぐ姿を眩しそうに見つめてるヤング!窓の外揺れる木々冷んやりとした長い渡り廊下振り向けば風の音歩き出すのは中間達と未来季節が経ってその日が来て離れ離れに
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1.青春
に似てる渾沌と混乱と狂熱が俺と一緒に行く
校庭の隅
ヒメリンゴの実もぎって齧るひどく酸っぱい夏の匂いと君の匂いがまじりあったらドキドキするぜ時間が本当にもう本当に止まればいいのにな二人だけで青空のベンチで最高潮の時
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28.TIME
を生きるのも簡単ね流されてくはなされてく
校庭の隅
にうめた未来流されないはなされない Nothing Changes My Blue TIME時はどこへ私をつれていくの TIME心だけを置き去りのままで四角い画面
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11.青春のウラカタ君
いハンドボールの夏さ
校庭の隅
にある紅白縞のゴール毎日守ってたクラスの女子も誰も観にきてくれもせずに埃 ... かなおろろんおろろん
校庭の隅
にある紅白縞のゴール毎日守ってた後輩の女子からも相手にされもせずに石灰
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4.our days
ねさよならから始まるように誰もいない教室
校庭の隅
思い出は消えないずっと忘れないよ君とここで會えたこと泣いて笑って今日までこれたこと今門出に立った僕らの夢はいつまでも輝くよ風と共に走り出す思えば時を忘れて語り合っ
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66.逆上がり
って太陽がぐるりと回った何年かぶりに来た
校庭の隅
に懐かしいねこの鉄棒こんな低かったかな腰の辺りなのにあの頃は怖かった蝉の声が思い出させる夏の日の白いブラウスが汗ばんでいた逆上がり足で地面を蹴って太陽がぐるりと回
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9.Chime to you
夢見た光の粒を集めてため息は雲に乗せよう
校庭の隅
強く咲いた花が揺れてる眩しい Kiss to meそっと輝き出す Ahトキメキを受け止めて! Chime to you鼓動君に届け大空超えて一緒に行こう前髪切った
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8.アオヤミ
陽炎破れたフェンスうわさ話とあの子のウソ
校庭の隅
蹴飛ばすボール夏を急かしてるブラスバンドバイバイバイバイ遠い遠い枝分かれ道刻んでく刻んでけ僕らのワダチヘッドフォンの中オートリバースキミの声もう一度背中を押してよ
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10.初恋
けが気づいて変われない僕の事内緒で隠した
校庭の隅
にある宝の地図はふたりで描いた未来君だけが見つけて泣いたのは君のせいあんなに何度も肩を抱き合ったのに今は君ばかり美しくなるのがつらい僕だけ置いて大人になってくのが
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39.夢で逢いたい
r...辿り着けるさ雨晒(あまざら)しの
校庭の隅
に隠してた未来宛のLong letterそっと広げる To myself「夢を叶えていますか」路は険しく Every dayまだ蕾の約束はどれだけの涙で咲くのだろ