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2.思い出が止まらなくなる
るだけでホントに切ないね目の前のしあわせ
気づかなかったよ
今はないカフェテラスその跡地には誰も止めてない空っぽのパーキング当てにされない愛の広さ持て余すやるせなさ思い出が止まらなくなる僕たちのあの夏の日さざ波が寄
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11.セカンドプロポーズ
尚久足元に見つけた花昨日も通った道なのに
気づかなかったよ
なんでこんなふうに見過ごしてしまうんだろ頼りない僕の背中いつも叩いたりさすったり君の手がそこにあること当たり前と思い込んでた甘えてるつもりじゃなくてだけど
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4.Platonic Summer
徨う鳥の声よ2人は今も境界線泳いでいたの
気づかなかったよ
うなふうに濡れた指先が愛おしいあたりに漂う甘い声も響くは恋の熱帯夜夏の魔法に溶けていく純情は捏造波打ち高鳴れば痛い痛いよ穏やかな愛を抱きしめて溢れる本能で
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1.そっけない君
LOVEそんな気持ち
気づかなかったよ
いつも君はそっけないから…僕なんかにはきっと全然興味がないって思 ... LOVEそんな気持ち
気づかなかったよ
いつも君はそっけないから…友達でもいいって諦めてたんだそばにいら ... LOVEそんな気持ち
気づかなかったよ
いつも君はそっけないから…友達でもいいって諦めてたんだそばにい
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22.君が扇いでくれた
と)覚えてるなんて少し意外だった君の風に
気づかなかったよ
時折僕に吹いて来た並んでいた隣から届くやさしさのその意味に…遅すぎたんだ異性の意識瞼(まぶた)そっと閉じるその度に右の方から風が来るそんな錯覚感じるくらい
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7.スカイダイビング
井達司いつの間にか雨は止んでた空の青さに
気づかなかったよ
淡い日差しオープンカフェでポニーテールの虜(とりこ)になったずっと友達でいるのか?もっと特別になるのか?聞かせておくれ夏だ君にスカイダイブ僕は飛んでみたん
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9.君が扇いでくれた
と)覚えてるなんて少し意外だった君の風に
気づかなかったよ
時折僕に吹いて来た並んでいた隣から届くやさしさのその意味に…遅すぎたんだ異性の意識瞼(まぶた)そっと閉じるその度に右の方から風が来るそんな錯覚感じるくらい
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4.西瓜BABY
ら西瓜BABY今まで
気づかなかったよ
この季節当たり前のようで…西瓜BABY懐かしい橋を渡って知らぬ間 ... 瓜西瓜BABY今まで
気づかなかったよ
この季節当たり前のようで…西瓜BABY懐かしい橋を渡って知らぬ
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7.不二子
空と声の呪縛手練手管でもっと眩ませて神も
気づかなかったよ
うな退廃のダンス無限ループに夜は更けてゆく4回目鐘が鳴る夜時の世界へ続く同じ足跡で刻む音繰り返す夜雪の降る街待ち合わせ振り返る残像共鳴踊り出す街蛍光灯 E
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7.不二子
空と声の呪縛手練手管でもっと眩ませて神も
気づかなかったよ
うな退廃のダンス無限ループに夜は更けてゆく4回目鐘が鳴る夜時の世界へ続く同じ足跡で刻む音繰り返す夜雪の降る街待ち合わせ振り返る残像共鳴踊り出す街蛍光灯 E
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7.2011
時から与えられたそんな夢の中ごめんね神様
気づかなかったよ
あなたが与えた自然の中で僕らは生きる西暦は2011年の春が訪れた直後に知った悲しそうな顔などこれ以上見たくないから誓うよ君の為に僕が出来る限りを君が幸せを
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1.西瓜BABY
ら西瓜BABY今まで
気づかなかったよ
この季節当たり前のようで…西瓜BABY懐かしい橋を渡って知らぬ間 ... 瓜西瓜BABY今まで
気づかなかったよ
この季節当たり前のようで…西瓜BABY懐かしい橋を渡って知らぬ
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3.ふたりの始発駅
中しゅうじ作曲徳久広司夢ばかり追いかけて
気づかなかったよ
雨の日も風の日もおれを待っていたおまえとも一度出直そうわがままやめた泣かすのやめた世間に負けずに生きてゆくあしたに向かうふたりの始発駅愚痴ひとつこぼさずに
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2.ふたりの始発駅
中しゅうじ作曲徳久広司夢ばかり追いかけて
気づかなかったよ
雨の日も風の日もおれを待っていたおまえとも一度出直そうわがままやめた泣かすのやめた世間に負けずに生きてゆくあしたに向かうふたりの始発駅愚痴ひとつこぼさずに
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10.ふたりの始発駅
中しゅうじ作曲徳久広司夢ばかり追いかけて
気づかなかったよ
雨の日も風の日もおれを待っていたおまえとも一度出直そうわがままやめた泣かすのやめた世間に負けずに生きてゆくあしたに向かうふたりの始発駅愚痴ひとつこぼさずに
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1.2011
時から与えられたそんな夢の中ごめんね神様
気づかなかったよ
あなたが与えた自然の中で僕らは生きる西暦は2011年の春が訪れた直後に知った悲しそうな顔などこれ以上見たくないから誓うよ君の為に僕が出来る限りを君が幸せを
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6.ふたりの始発駅
中しゅうじ作曲徳久広司夢ばかり追いかけて
気づかなかったよ
雨の日も風の日もおれを待っていたおまえとも一度出直そうわがままやめた泣かすのやめた世間に負けずに生きてゆくあしたに向かうふたりの始発駅愚痴ひとつこぼさずに
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3.ふたりの始発駅
中しゅうじ作曲徳久広司夢ばかり追いかけて
気づかなかったよ
雨の日も風の日もおれを待っていたおまえとも一度出直そうわがままやめた泣かすのやめた世間に負けずに生きてゆくあしたに向かうふたりの始発駅愚痴ひとつこぼさずに
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15.さよならの空
よならが今くれた大好きと悔しいこの気持ち
気づかなかったよ
もう遅いのかな?潤んだ目に君は映ってる好きだからさよならなんてしたくないだから傍にいてよもしも今二人きりなら抱きしめたい今だから言えること今になってわかっ
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2.ふたりの始発駅
中しゅうじ作曲徳久広司夢ばかり追いかけて
気づかなかったよ
雨の日も風の日もおれを待っていたおまえとも一度出直そうわがままやめた泣かすのやめた世間に負けずに生きてゆくあしたに向かうふたりの始発駅愚痴ひとつこぼさずに
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11.さよならの空
よならが今くれた大好きと悔しいこの気持ち
気づかなかったよ
もう遅いのかな?潤んだ目に君は映ってる好きだからさよならなんてしたくないだから傍にいてよもしも今二人きりなら抱きしめたい今だから言えること今になってわかっ
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2.Miss You
からあぁ傍にいる時は
気づかなかったよ
会いたいって会える距離がとても幸せだったってあぁ傍にいた時に大事 ... 毎日あぁ傍にいる時は
気づかなかったよ
会いたいって会える距離がとても幸せだったってさぁ次君に会えるそ
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2.ふたりの始発駅
中しゅうじ作曲徳久広司夢ばかり追いかけて
気づかなかったよ
雨の日も風の日もおれを待っていたおまえとも一度出直そうわがままやめた泣かすのやめた世間に負けずに生きてゆくあしたに向かうふたりの始発駅愚痴ひとつこぼさずに
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6.洗濯物が良く乾く日の午後
までもいつの間にこんな色になってたんだろ
気づかなかったよ
子供の頃に見たあの眩しさはどこへ消えたんだろガソリンより値の張る水で喉を潤し吐き出した黒い息に塗りつぶされていく空よ明日天気になあれ君の涙が乾くようにもっ
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2.ふたりの始発駅
中しゅうじ作曲徳久広司夢ばかり追いかけて
気づかなかったよ
雨の日も風の日もおれを待っていたおまえとも一度出直そうわがままやめた泣かすのやめた世間に負けずに生きてゆくあしたに向かうふたりの始発駅愚痴ひとつこぼさずに
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1.ふたりの始発駅
中しゅうじ作曲徳久広司夢ばかり追いかけて
気づかなかったよ
雨の日も風の日もおれを待っていたおまえとも一度出直そうわがままやめた泣かすのやめた世間に負けずに生きてゆくあしたに向かうふたりの始発駅愚痴ひとつこぼさずに
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1.ふたりの始発駅
中しゅうじ作曲徳久広司夢ばかり追いかけて
気づかなかったよ
雨の日も風の日もおれを待っていたおまえとも一度出直そうわがままやめた泣かすのやめた世間に負けずに生きてゆくあしたに向かうふたりの始発駅愚痴ひとつこぼさずに
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7.Happy Birthday~愛のランナー~
由とさびしさ同じ場所にあるそんなことさえ
気づかなかったよ
そう、だけど Happy Birthday to you Happy Birthday to you今日の僕を見ていてよ Happy Birthday t
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28.My life
てるうつむいてばかりいたあの頃にはまるで
気づかなかったよ
うな輝きを見つけたきっと他の誰かじゃ代われない僕自身だそんな風に思えたときに何か始まる強く願うことそして届くと信じることすべては自分次第でどうにだって変わ
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16.サングラスデイズ
は絶好調だ最高気温は何度だろう?今日まで
気づかなかったよ
(プロポーション)学校の制服はコンサバティブで君はずっと髪を束ね大人しいタイプだと思ってた僕の知らない君がいて君の知らない僕がいるそれが恋の始まりサングラ