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1
6.ZOO
んでこない生餌演じた
無垢
で愛らしい想像の生き物仕方無い外は寒い食うか食われるそれだけの世界知ってたか ... 降る雪肌を劈くような
白い
刃から理想を守れるほど器用じゃないと解ってたのに聖者の行進はこの世界の醜い
2
6.皐月
んざめいた日々は刹那
無垢
な
白い
頬に五月の雨が降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢を見てる
3
12.讃歌
が誰かに利用されたり
無垢
な言葉で落ち込んだり弱い魂と刷り込まれだけどやがて変わり行くこと新しい歌で洗 ... のそばにいられるなら
白い
暗闇黒いシャングリラ傷ついても持ちこたえたら二人だけの小さい笑いすら今は言
4
1.皐月
んざめいた日々は刹那
無垢
な
白い
頬に五月の雨が降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢を見てる
5
1.レモンの花
願いの中で足掻く全然
無垢
で無邪気な君は当然のような表情して透明な笑みで'友達'の境界線残酷に引くんだ ... っぱくて苦いレモンの
白い
花綺麗だったんだ僕だけのものになったらいいのにな
6
15.俺は赤ちゃん
たほっぺごと俺の真っ
白い
無垢
な肌色も「赤ちゃんみた~い」で頼むぞ遊園地だろうが飲食店だろうが市役所だろ
7
2.汚れっちまった悲しみの色
けてみたまあたらしい
白い
世界汚れっちまった悲しみを風が風が吹きすぎるの誰にもみせたことないけれどわた ... いけれどわたしたちの
白い
言葉たくしてたくして――たとえば水辺に咲いた花のようにたとえば恋したように― ... なごう!はなさないで
無垢
な夢をそらさないでみつめた目をずっとまもりつづけていこうねつながってる ... いこうねつながっ
8
3.涙
んの水の中咲いている
白い
花透き通り揺れる面に映り込む空と町遠い国人の暮らし砂漠の町、旧市街果物溢れる ... うきらきらの若者たち
無垢
で残酷な子供達笑えない大人たち掻き分ける、海進み行く森で立ち込める深い霧に冬 ... ち込める深い霧に冬の
白い
息を思い出す忘れない体温と柔らかな硝子の瞳、潮騒報せて君の名前を教えて君の
9
10.in this unstable world
ん貴方とアナタと私達
無垢
なままでいられない聖なるセカイ夢見てるの? ... るセカイ夢見てるの?
白い
翼を背にしたいの?でも貴方とアナタと私達 ... も貴方とアナタと私達
無垢
なままでいられないこの退屈セカイを渡るには力を合わせなきゃ駄目よほら私と貴
10
1.'0'
揺れる光の音その色は
無垢
でありのままの新芽星が瞬いた今夜いま産声をあげるだけ ... いま産声をあげるだけ
白い
壁もいつか汚れ黒くなって洗いたてのシャツも夜にはシワになって綺麗なままでは
11
3.ka*su*mi*so*u
坂本櫻作曲坂本櫻真っ
白い
あの綿雲のような
無垢
な心象を抱いてた今じゃもうただの遠い記憶かな?なら一度新しい気持ちで捉えな
12
2.まっさら
LIVE LAB.)
白い
ことが
無垢
なら煤けた私は汚泥か黒いことが悪なら焦げ付く私は罪人か色付くことが生なら無色 ... れでもそこにあるもの
無垢
なままここにあるもの迷子のままだって歩けば良かったのに迷子のままだって何か
13
11.君のアルバム
ina作曲 Mona
白い
無垢
なキャンバスに赤色の花隣り合わせに並んだ小さな物語幼い頃の情景揺れるブラン
14
2.Only one more rendezvous
醒めることのない夢へ
無垢
な
白い
肌と魂(たましい)は禁断の果実の味ワインの様に紅いルージュからこぼれ堕ちた
15
1.獣
亡骸を食んで健やかに
白い
毛皮を砂と太陽に汚す幼い獣危篤を彷徨い落ちた山茶花たちの見る夢が泥に変わり果 ... ても血の味を覚えても
無垢
の罪なら雨が洗い風が乾かすだろう今鏡のようなグラウンドへ落ちた朝がすぐに僕
16
1.汚れっちまった悲しみの色
けてみたまあたらしい
白い
世界汚れっちまった悲しみを風が風が吹きすぎるの誰にもみせたことないけれどわた ... いけれどわたしたちの
白い
言葉たくしてたくして――たとえば水辺に咲いた花のようにたとえば恋したように― ... なごう!はなさないで
無垢
な夢をそらさないでみつめた目をずっとまもりつづけていこうねつながってる ... いこうねつながっ
17
1.Sirius
た空は雲一つ無くて青
白い
星が輝いてた揺れる水面騒めく皆も本日は沈黙を貫くらしい静寂鳴り響く煩い夜結局 ... は残ったBPMは90
無垢
だった子供の頃夢をずっと追ってた届くか?届かない?そんなことは気にしない売れ ... は残ったBPMは90
無垢
だった子供の頃夢をずっと追ってた届くか?届かない?そんなことは気にしない売
18
1.火焔のカメリア
に淀みのない儚き月夜
無垢
な瞳移る色彩に揺れる蕾そろり身を預け呼吸感じてる甘い甘い花弁にちくり紅(ベニ ... ば帳落とし掬い手垂る
白い
素肌紅い爪を立て揺れる蕾ちろり身を委ね息を殺してる浅い浅い吐息にゆらり疼い
19
3.謡声
愛してる水面に写る青
白い
光漂い描く光りのスタッカート静かに休むように輝きを終わらせた小さな蛍は水へ沈 ... 君よ汚れを知らぬ純粋
無垢
が尊いだなんて嘘だろ目が眩むほどに絶対の太陽焦げ付いた影が燃えてゆく生きる
20
2.白い着物
里-鬼灯2.
白い
着物作詞城岡れい作曲徳久広司女は生まれて死ぬまでに ... は生まれて死ぬまでに
白い
着物を三度着るおまえの寝顔を守りたい産着(うぶぎ)の白さが親ごころすこやかに ... 女が二度目に着る着物
無垢
(むく)な花嫁嫁ぐときつないだ縁(えにし)は宝もの古着の数だけ想い出をたい
21
3.想い出の海
木々を撫でるそよ風が
白い
雲に手を伸ばすさんざめく街角に遠い空が香る貝殻を耳にあてたりしたまぶしいあの ... れ流されて辿り着くの
無垢
な足跡も夢のあとさき愛すべきふるさと都会の天井をくり抜いた小さな窓はみ出る
22
5.ラッキースター
だ間近で見る君の瞳は
無垢
で
白い
肌は雪のように輝いて後ずさりをしそうさそれでもこんな気持ちにさせられるのは
23
13.Lily-White
グの中包まれたいのに
無垢
な花のようなその背中に映った星の海愛している?と聞かずにいれない君がいなきゃ ... れイケナイ想像してる
白い
百合のような
無垢
を汚したくて You're My Only Of Lily淡い光、纏(まと
24
4.束縛
いただ溢れんばかりの
無垢
でいてくれ数えきれぬ銃弾も幾千の兵士もこの愛の下にはかすり傷どんな痛みも君を ... 君の美しい髪を撫でる
白い
肌微かな寝息僕は何も怖くないよ君はこのまま眠り続ける僕の所有物長いまつげが
25
2.ALICE同罪イノセント
の寝台に下りるレエス
白い
胸抱きしめて眠ってたのパパは言うお願いだ可愛いままどこひとつ傷付けずに大きく ... かけるの少女は誰でも
無垢
という美しい悪を持って
26
1.Undo〜明日への記憶〜
らめない Love…
白い
翳(かげ)が塗り潰した心の領域(エリア) Undo…立ちはだかる絶望さえ覆す ... ラダイムはしゃいだ夏
無垢
な憶い出微笑みあった確かな季節今日の代償(つみ)を背負ってもただまっすぐ挑
27
11.White Guilty
日の事覚えてる?純粋
無垢
さに揺れ動く Antinomie heart白く染まった世界で君想う届けたい ... そっと隠してる儚げな
白い
花ねぇ、まだ君は忘れないでいるのかな戻らないのに願うのは Ruthless heartもしも君の手離さずにいたなら温かいぬくもりに薄れた決意凍えた両手突き刺す痛みには僕の罪深さが見え隠れしてるみたいで「ごめんね、逢いたいよ」とそう願う一瞬
28
2.時雨る雪と花つぼみ
く声が空響く時雨雪は
白い
鈴音想いひたすら溢れる粒今は泣かせて君の手の中春の陽を待つよ芽吹きゆくつぼみ ... 悟に怯え隠してる雫は
無垢
な結晶日差しを浴びれば煌めき溶けて空に舞う枝垂れ桜ひたむきでいい君は絶世麗し ... 僕空との共鳴時雨雪は
白い
鈴音そっと剥き出す枝を包む枝垂れ桜慎む強さで芽吹かせたつぼみ咲かす為に今は
29
8.SNOW SLASH
Hノイズをのみこんだ
無垢
な
白い
粉雪静寂でそっと清めてる時間のリンクの中を区切れる斜線がひけるのならここを
30
5.天国と白いピエロ
D5.天国と
白い
ピエロ作詞 Yoshie Nakano作曲 Masaki Mori・ ... ランスポート向こう岸
白い
ピエロが飛んだ ah無限になる私の中にあなたのSpace imageをima ... he Fool信頼と
無垢
がガイド夢そのものに持って行こうか?舞台は My Life流れ静止間とテクニ ... ランスポート向こう岸
白い
ピエロが飛んだ ah無限になる私の中にあなたのSpace imageをim
31
8.プレゼント〜繋ぐ〜
asを借りて叫びます
無垢
な心はOverflow何処からか来てくれるサンタクロースただのイベントなんか ... 終わりだなんて大人に
白い
目で見られてた私達がもう30代30代でもまだ大人を見ます見られてないと思って ... を塗るのは大人だろう
無垢
な心はOverflow何処からか来てくれるサンタクロースただのイベントなん
32
2.モノクローム
音の無い世界夢の中で
白い
小鳥達が幼き日の私の目の前で羽ばたいていっせいに飛び立った高く高く遠くただひ ... sky私だけの純真
無垢
な世界が広がって目を閉じる記憶の中それは遠いあの日つめたさとあたたかささえ
33
6.無垢の砂〜「パリは燃えているか」によせて〜
百歌百会6.
無垢
の砂〜「パリは燃えているか」によせて〜作詞加藤登紀子作曲加古隆時間と ... 無名の人たちは静かな
白い
砂粒だそこはどんな国だったかどんな言葉を話したかどんな神様を拝んだかそれはど ... し生きた人々は静かな
白い
砂粒だいつか海の底に集まり永遠の眠りについているふるいにかけられた石ころは時 ... 史と名付けた物言わぬ
白
34
2.Hasta La Vista- Blanco llama ver.-
r La Vista
白い
砂宿る熱浮かれるNovio Novia Hasta La Vista熱い風纏 ... が音叉となり消えずに
無垢
なカンテ歌わせて Mira Meu Amor La Vista出逢いはヒカル月夜想えばナミダナミダ Hasta La Vista恋心引き換えに捧げるモノが何かあるのなら神秘の記憶は空を焦がし胸を焦がしあなたへ届け静かなる情熱は続くのどこにも行ったりしないいつも ... えに捧げるモノが何かあるのなら Has
35
2.Dead chocolate
けば滑り堕ち戻れずに
白い
孤独が、死に絶えて終わりますように…窒息しそうさ純粋という名の欲情溺れそう誘 ... 溺れそう誘ってるの?
無垢
に見えるその顔甘い罠火遊びゲームと同じ様に本能のダイス焦げた匂い導かれてもう ... けば滑り堕ち戻れずに
白い
孤独が、死に絶えて終わればいいキミに溺れて、眠る様に終わりますように
36
24.「絵島生島」より雪の舞い
櫛で束ねもらす吐息も
白い
夜あぁ…辛すぎる灯りがにじむ命火揺れる…しぐれ宿あぁ…灯りが消えます。生島の ... を差し、薄物一枚の白
無垢
で、市中引き廻しの上、信濃の高遠へ幽閉…江戸の噂では…生島は獄門張り付けの
37
3.パジャマを着ておやすみと君と笑おう
った初めて触れたその
無垢
な
白い
魂の傷も柔らかい風春の足音急ぎすぎてた僕たちの時優しく吹いて暮れる昨日よりさ ... った初めて触れたその
無垢
な
白い
魂の傷も新しい風朝の足音気負いすぎてた僕たちの時優しく吹いて明ける地平線の
38
11.刻限のロンド
り幽かに揺らいだ白く
白い
時の透き間花は儚さをはらむされど尊き結晶のように祈望(きぼう)を繋いで遥か遥 ... てで天を仰ぎ捧げよう
無垢
な愛は滅びの影を還すと信じて…時が止まる光放つ君が笑
39
1.暫し空に祈りて
手から)預言のまま(
無垢
な魂よ)蒼い星を受け継ぐ者を(夜が明けたら)(勇気の破片で)教え給え(希望の ... べ)のない旅の果てに
白い
鳥は羽ばたき光が射す場所は見つかるあなたを縛りつけるもの何もかもを捨て去り風 ... の手から)運命ごと(
無垢
な魂よ)罪も罰も私が受ける(夜が明けたら)(勇気の破片で)許し給え(希望のし ... 手から)預言のまま(
無垢
な魂よ)
40
4.架空の色彩
の儘とかく問わず語り
無垢
に主の移行未定調和こなす道理 ... 行未定調和こなす道理
白い
昼の夢にぽつり佇む場所エデンの庭虚ろなる無意識の未知導く定め成すがまま描く
41
5.その時なにが起こったの?
目の色は天使のように
無垢
だったそれだけは憶えてる消えそうな温もり誰か来てよ永遠の愛など邪魔だった灰に ... た可笑しくて微笑んだ
白い
肌好きだった長い睫毛さかさまに残された呪縛の日赤い靴履いたら思い出すわあま
42
2.ALICE同罪イノセント
の寝台に下りるレエス
白い
胸抱きしめて眠ってたのパパは言うお願いだ可愛いままどこひとつ傷付けずに大きく ... かけるの少女は誰でも
無垢
という美しい悪を持って
43
1.Hasta La Vista
r La Vista
白い
砂宿る熱浮かれるNovio Novia Hasta La Vista熱い風纏 ... が音叉となり消えずに
無垢
なカンテ歌わせて Mira Meu Amor La Vista出逢いはヒカル月夜想えばナミダナミダ Hasta La Vista恋心引き換えに捧げるモノが何かあるのなら神秘の記憶は空を焦がし胸を焦がしあなたへ届け静かなる情熱は続くのどこにも行ったりしないいつも ... えに捧げるモノが何かあるのなら Has
44
1.こころ美人
のしみ跡(イヤイヤ)
白い
ユリになれ!
無垢
になれ!女はいつでも…こころ美人忘れちゃうのがいいわ右に左に抜けて忘れちゃう ... のしみ跡(イヤイヤ)
白い
ユリになれ!
無垢
になれ!女はいつでも…こころ美
45
2.長門峡
呼ばれてふり向く先に
白い
一羽の鳥が舞う男の姿長門峡よいついつまでも去りかねる北へ渡れば萩の町旅路は心 ... 渡れば萩の町旅路は心
無垢
(じゅん)にする明日は帰ろか待つひとのもと俺はしずかにここを発
46
2.モノクローム
音の無い世界夢の中で
白い
小鳥達が幼き日の私の目の前で羽ばたいていっせいに飛び立った高く高く遠くただひ ... sky私だけの純真
無垢
な世界が広がって目を閉じる記憶の中それは遠いあの日つめたさとあたたかささえ
47
6.モラルの葬式
手を引かれたまだ幼い
無垢
が棺の中に
白い
バラを投げ込むと理性が席を立って黒いベールをまくり式の最後に皆の前でゆっく
48
10.白無垢
マン10.白
無垢
作詞石井卓作曲石井卓23時の始発列車曲がりくねった道の先の方絵に描い ... るがためにけがれなき
無垢
な涙はいつの日か誰かの心を潤し癒すだろうこれからは決してひとりにしないからあ ... からあなたはそのまま
白い
心でい
49
5.君の真っ白な羽根
r>作詞乙魅作曲乙魅
白い
無垢
な心さえ欲望に黒く染まるだから人間は愚かなのかな裏切りと散りゆく命奇跡は束
50
6.モラルの葬式-revival-
手を引かれたまだ幼い
無垢
が棺の中に
白い
バラを投げ迂むと理性が席を立って黑いベ一ルをまくり式の最後に皆の前でゆっく
51
6.モラルの葬式-revival-
手を引かれたまだ幼い
無垢
が棺の中に
白い
バラを投げ迂むと理性が席を立って黑いベ一ルをまくり式の最後に皆の前でゆっく
52
1.蘇る夏
闇の中にいた呼び戻せ
無垢
な魂をあの日の光の中に取り戻せ失(な)くした誇りをこの手の中に水道の蛇口に口 ... なるまでたった一つの
白い
ボールを追い掛けていた呼び戻せ ... い掛けていた呼び戻せ
無垢
な魂をあの日の光の中に取り戻せ失くした誇りをこの手の中に夏空に響き渡れ俺の歌 ... 、熱く、熱く呼び戻せ
無垢
な魂をあの日の光の中に取り戻せ
53
2.sapphire
曲梶浦由記こいびとの
白い
手のひらに一粒落ちた sapphire慰めに触れた夜に生まれて来た ... れた夜に生まれて来た
無垢
な雫が光になる哀しみさえ貴方の手で蒼い宝石に変わるの甘い吐息古い嘆き全て飲
54
2.sapphire
曲梢浦由記こいびとの
白い
手のひらに一粒落ちた sapphire慰めに觸れた夜に生まれて來た ... れた夜に生まれて來た
無垢
な雫が光になる哀しみさえ貴方の手で蒼い寶石に變わるの甘い吐息古い嘆き全て飲
55
8.orb
かは願いが届くよ純情
無垢
な桜舞青い空に浮かんだ
白い
雲にまたがり明日へ伸ばした指先に触れた夏の気配も宝珠巡る季節の扉春めく光が
56
2.La Vie En Rose
夜は満たされて浮かぶ
無垢
の雫薄れてく
白い
意識の中溢れ出す真紅の血が混ざる恋をして愛されて生きていく La Vie
57
20.乙女の祈り
願いぜんぶあげちゃう
無垢
なわたし恋に恋するオンナノコにはまぶしすぎるのマイダーリンクラクラコロンゆら ... ランぜんぶあげちゃう
無垢
なわたし
白い
天馬に想いをのせて届けたいの恋のジグソーラストピー
58
7.道德的告別式
手を引かれたまだ幼い
無垢
が chie ni te wo hikareta mada osanai m ... a智慧的手牽著年幼的
無垢
棺の中に
白い
バラを投げ込むと hitsugi no naka ni shiroi ba
59
1.謡声(ウタゴエ)
愛してる水面に写る青
白い
光漂い描く光りのスタッカート静かに休むように輝きを終わらせた小さな蛍は水へ沈 ... 君よ汚れを知らぬ純粋
無垢
が尊いだなんて嘘だろ目が眩むほどに絶対の太陽焦げ付いた影が燃えてゆく生きる
60
4.謡声(ウタゴエ)
愛してる水面に写る青
白い
光漂い描く光りのスタッカート静かに休むように輝きを終わらせた小さな蛍は水へ沈 ... 君よ汚れを知らぬ純粋
無垢
が尊いだなんて嘘だろ目が眩むほどに絶対の太陽焦げ付いた影が燃えてゆく生きる
61
1.謠聲(ウタゴエ)
愛してる水面に寫る青
白い
光漂い描く光りのスタッカ一ト靜かに休むように輝きを終わらせた小さな螢は水へ沈 ... 君よ污れを知らぬ純粹
無垢
がいだなんて噓だろ目が眩むほどに絕對の太陽焦げ付いた影が燃えてゆく生きる價
62
3.道標
の時代に飾れなかった
白い
絵も今ならば少しずつだけど色をつけてあげられるよ大丈夫心配はいらないきっとき ... 写真の中で君は今でも
無垢
な笑顔のままでそっと笑ってる大丈夫心配はいらないゆっくりと歩いていこう笑っ
63
1.天国と白いピエロ
!1.天国と
白い
ピエロ作詞 Yoshie Nakano作曲 Masaki Mori・ ... ランスポート向こう岸
白い
ピエロが飛んだ ah無限になる私の中にあなたのSpace imageをima ... he Fool信頼と
無垢
がガイド夢そのものに持って行こうか?舞台は My Life流れ静止間とテクニ ... ランスポート向こう岸
白い
ピエロが飛んだ ah無限になる私の中にあなたのSpace imageをim
64
6.ジゼル
a千切れては風に散る
白い
羽根キスをして空へ返した
無垢
な御霊“もう眠りたいの”君は微笑みながら僕の右手を振りほどいて行ってしまった ... ったのだろう風に散る
白い
羽根空へ帰った
無垢
な御霊ひざまづく土の上冷たい石碑…会いたい
65
5.schism
RA窓のない昏い部屋
白い
手が蝋燭を置く閉じたドア私独り横たわり生まれくる前にくるまれる不快深く浮遊の ... わたしがあなたと居る
無垢
をよそおう微笑と濡れた髪が意味をもち艶めいて本当のワタシはどっち?壁を這う
66
4.愛なき…
ど激しくキミを抱いた
無垢
な笑みが瞼に映り残響だけが頭を巡る崩れそうなボクに囁いた言葉「アタシが包んで ... りゆくけど吐いた息が
白い
霧になって二人だけの時間止めたボクは言うよ優しく言ってあげる「出会うため生
67
8.蘇る夏
闇の中にいた呼び戻せ
無垢
な魂をあの日の光の中に取り戻せ失(な)くした誇りをこの手の中に水道の蛇口に口 ... なるまでたった一つの
白い
ボールを追い掛けていた呼び戻せ ... い掛けていた呼び戻せ
無垢
な魂をあの日の光の中に取り戻せ失くした誇りをこの手の中に夏空に響き渡れ俺の歌 ... 、熱く、熱く呼び戻せ
無垢
な魂をあの日の光の中に取り戻せ
68
2.TERRITORY
くちづけの約束をした
無垢
の花冷たく揺れて散ってゆくよ熟れた月と眠る森を断絶した境界にて神が縛る掟破り ... 撫でて傷をつけたくて
白い
百合の肌跳ねる赤が星座描くように私の中の少女亡骸の美を知った凛と光る銀のバ
69
3.刹那
i冷めた手のひら擦る
白い
肌不意に見せた感情はレプリカ独り占めしたい君の隣は僕なんかじゃないんだろうな ... いく僕の傍で含羞んだ
無垢
な笑みを忘れてしまうことさえ出来ないと思うから叶いやしない恋意はそっと胸の
70
4.音のないウタ
すり抜けてゆく幾千の
白い
羽巡り巡る季節の風空高く舞い上がれ廻り廻る冬の欠片僕の上降り注げこの世界を埋 ... 高く鳴り響け廻り廻れ
無垢
の欠片僕の上降り注げ巡り巡れ天の使者よ永遠に降り続け廻り廻れ終の花よ僕の上
71
9.流れ星
った閉じ込めたままの
白い
無垢
な声を Ahまただどうしてなんだろう決心したはずなのにまた逆戻りこの夜が昨