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男の心の
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1
2.昭和挽歌~令和にふたたび~
詞宮沢守夫作曲村沢良介「振り向けば昭和は
男の心の
中に一杯ありました」酒は心の拠(よ)りどころ風は男の子守唄しんみり飲みたい夜がありしたたか酔いたい夜もあるそんな時…男は昭和をしのんで…酒を飲む「恋をしたり別れた
2
1.何でやねん
たんか解(わか)らへんわ本真(ほんま)に
男の心の
底の底惚れてしもたら負けやてか阿呆な言種(いいぐさ)や美学と云う気か何でやねん弱みみせてよ相惚れやそれでええやんかそれでええやん
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23.FIRE
ht Fight太陽があるのさもうひとつ
男の心の
中には燃やせ生命(いのち)燃やせ夢を Woo…… Fire眼を覚ませ Fire聴こえるか今始まる魂の叫びさ Fire体ごと Fireぶちあたれ男たちは血と汗が言葉
4
7.冬蛍
酒表は真っ白雪嵐朝まで飲んでもいいと言う
男の心の
流氷をじんわり溶かして夜は更ける蛍蛍ぽつり雪ん中蛍蛍誰を待つのや
5
11.銃爪 feat.世良公則
あんたに似合いサといつもオマエは笑うのさ
男の心の
裏側につばを吐きかけなじるそんなことのできる女(ヤツ)まるで素肌をさらしといて想い出ひとつも残せない悲しい女になっちまったよ Tonight Tonight To
6
2.冬蛍
酒表は真っ白雪嵐朝まで飲んでもいいと言う
男の心の
流氷をじんわり溶かして夜は更ける蛍蛍ぽつり雪ん中蛍蛍誰を待つのや
7
25.北海一番船
ゃ鮭の季節だ北洋船(ほくようせん)だ海は
男の心の
故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ辛い別れの風が海に吹く可愛いお前が泣いて桟橋駆けだす姿見たくないから黙って行くぜ船はヤン衆の命だ恋女房(こいにょうぼ
8
34.恋の関ヶ原
今夜も欲張る虎視眈々そして疾風怒濤狙うは
男の心の
臓んで奢らせんだ高い晩ご飯貢がせてんだ大判小判訊けば齢は二十歳とちょいでオレにため口とは良い度胸夜の蝶小岩でナンバー2天下一目指して乱発色仕掛け思わせぶりなメール
9
1.立待月
詞麻こよみ作曲徳久広司夜毎に姿を変える月
男の心の
移り気かもしかあなたが戻るよで手鏡(かがみ)をのぞいて紅を引くどうぞ返して女の夢を立待月は涙月両手に包んだ幸せがこぼれていました知らぬまに広い背中に寄り添って甘え
10
12.銃爪
あんたに似合いさといつもオマエは笑うのさ
男の心の
裏側につばを吐きかけなじるそんなことのできる女(やつ)まるで素肌をさらしといて想い出ひとつも残せない悲しい女になっちまったよ Tonight Tonight To
11
15.紅い雪
)をつかむはかなく散る夢あゝゝ…あざむく
男の心の
底には愛という名の魔物(まもの)が棲(す)んでる恋する女の孤独の渕(ふち)には翹(はね)をもがれた蝶々がうずくまる月のしずく浴(あ)びて銀の虹に抱かれ女に変わる吐
12
15.北海一番船
ゃ鮭の季節だ北洋船(ほくようせん)だ海は
男の心の
故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ辛い別れの風が海に吹く可愛いお前が泣いて桟橋駆けだす姿見たくないから黙って行くぜ船はヤン衆の命だ恋女房(こいにょうぼ
13
13.笑顔
に会いたいもう一度俺をうらんでいるだろか
男の心の
心のほろにがさおまえの笑顔にもう一度笑顔に会いたいもう一度きっと今なら離さないおまえの笑顔を離さな
14
15.北海一番船
ゃ鮭の季節だ北洋船(ほくようせん)だ海は
男の心の
故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ辛い別れの風が海に吹く可愛いお前が泣いて桟橋駆けだす姿見たくないから黙って行くぜ船はヤン衆の命だ恋女房(こいにょうぼ
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10.紅い雪
)をつかむはかなく散る夢あゝゝ…あざむく
男の心の
底には愛という名の魔物(まもの)が棲(す)んでる恋する女の孤独の渕(ふち)には翹(はね)をもがれた蝶々がうずくまる月のしずく浴(あ)びて銀の虹に抱かれ女に変わる吐
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24.銃爪(ひきがね)
あんたに似合いさといつもオマエは笑うのさ
男の心の
裏側につばを吐きかけなじるそんなことのできる女まるで素肌をさらしといて想い出ひとつも残せない悲しい女になっちまったよ Tonight tonight Tonigh
17
11.紅い雪
)をつかむはかなく散る夢あゝゝ…あざむく
男の心の
底には愛という名の魔物(まもの)が棲(す)んでる恋する女の孤独の渕(ふち)には翹(はね)をもがれた蝶々がうずくまる月のしずく浴(あ)びて銀の虹に抱かれ女に変わる吐
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9.笑顔
に会いたいもう一度俺をうらんでいるだろか
男の心の
心のほろにがさおまえの笑顔にもう一度笑顔に会いたいもう一度きっと今なら離さないおまえの笑顔を離さな
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1.夫婦だるま
雄作曲宮迫はじめ好きで呑んでる酒じゃない
男の心の
傷ぐすり百も承知で酌するおまえ起きて転んで夫婦だるまの二人旅俺には命の女房だよ夫婦湯呑でふたり酒心にひびなど入らない箸で叩いて唄って踊ろ泣いて笑って夫婦だるまのに
20
3.ダンディズム
ンディズムの都へ夜は
男の心の
中踊れ裸足のままで汗に濡れたシャツのままで息子よいつの日かこの酒を古びた ... ンディズムの港へ船は
男の心の
中怒れ時代の波に優しさとは強さのこと息子よいつの日かこの時が君の想い出
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1.笑顔
に会いたいもう一度俺をうらんでいるだろか
男の心の
心のほろにがさおまえの笑顔にもう一度笑顔に会いたいもう一度きっと今なら離さないおまえの笑顔を離さな
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15.北海一番船
ゃ鮭の季節だ北洋船(ほくようせん)だ海は
男の心の
故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ辛い別れの風が海に吹く可愛いお前が泣いて桟橋駆けだす姿見たくないから黙って行くぜ船はヤン衆の命だ恋女房(こいにょうぼ
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19.紅い雪
)をつかむはかなく散る夢あゝゝ…あざむく
男の心の
底には愛という名の魔物(まもの)が棲(す)んでる恋する女の孤独の渕(ふち)には翹(はね)をもがれた蝶々がうずくまる月のしずく浴(あ)びて銀の虹に抱かれ女に変わる吐
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10.紅い雪
)をつかむはかなく散る夢あゝゝ…あざむく
男の心の
底には愛という名の魔物(まもの)が棲(す)んでる恋する女の孤独の渕(ふち)には翹(はね)をもがれた蝶々がうずくまる月のしずく浴(あ)びて銀の虹に抱かれ女に変わる吐
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3.朱雀
3.朱雀作詞麻こよみ作曲杜秦太朗
男の心の
真ん中に人に譲(ゆず)れぬ夢がある雨が翼を濡らしても嘆(なげ)かず挫(くじ)けずひとすじに……夢に羽ばたけ悠々と夜露がこぼれる草枕胸に浮かべる面影よ時に翼を労(い
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7.紅い雪
)をつかむはかなく散る夢あゝゝ…あざむく
男の心の
底には愛という名の魔物(まもの)が棲(す)んでる恋する女の孤独の渕(ふち)には翹(はね)をもがれた蝶々がうずくまる月のしずく浴(あ)びて銀の虹に抱かれ女に変わる吐
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15.そしてこの夜に
まえにならああ…死ぬまで見果てぬ夢を追う
男の心の
少年を裏切れない俺だけど…背中に眩しく投げられる優しいまなざし生きざまで確かに応えて行くさ千の言葉よりいまは強く感じてるきっとおまえの想いが俺を輝かせてる背中に眩
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16.紅(あか)い雪
)をつかむはかなく散る夢あゝゝ…あざむく
男の心の
底には愛という名の魔物(まもの)が棲(す)んでる恋する女の孤独の渕(ふち)には翹(はね)をもがれた蝶々がうずくまる月のしずく浴(あ)びて銀の虹に抱かれ女に変わる吐
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11.銃爪
あんたに似合いさといつもオマエは笑うのさ
男の心の
裏側につばを吐きかけなじるそんなことのできる女まるで素肌をさらしといて想い出ひとつも殘せない悲しい女になっちまったよ Tonight tonight Tonigh
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58.銃爪
あんたに似合いさといつもオマエは笑うのさ
男の心の
裏側につばを吐きかけなじるそんなことのできる女まるで素肌をさらしといて想い出ひとつも殘せない悲しい女になっちまったよ Tonight tonight Tonigh
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4.紅い雪
)をつかむはかなく散る夢あゝゝ…あざむく
男の心の
底には愛という名の魔物(まもの)が棲(す)んでる恋する女の孤独の渕(ふち)には翹(はね)をもがれた蝶々がうずくまる月のしずく浴(あ)びて銀の虹に抱かれ女に変わる吐
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1.紅い雪
)をつかむはかなく散る夢あゝゝ…あざむく
男の心の
底には愛という名の魔物(まもの)が棲(す)んでる恋する女の孤独の渕(ふち)には翹(はね)をもがれた蝶々がうずくまる月のしずく浴(あ)びて銀の虹に抱かれ女に変わる吐
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14.紅(あか)い雪
)をつかむはかなく散る夢あゝゝ…あざむく
男の心の
底には愛という名の魔物(まもの)が棲(す)んでる恋する女の孤独の渕(ふち)には翹(はね)をもがれた蝶々がうずくまる月のしずく浴(あ)びて銀の虹に抱かれ女に変わる吐
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14.紅(あか)い雪
)をつかむはかなく散る夢あゝゝ…あざむく
男の心の
底には愛という名の魔物(まもの)が棲(す)んでる恋する女の孤独の渕(ふち)には翹(はね)をもがれた蝶々がうずくまる月のしずく浴(あ)びて銀の虹に抱かれ女に変わる吐
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12.ダンディズム
ンディズムの都へ夜は
男の心の
中踊れ裸足のままで汗に濡れたシャツのままで息子よいつの日かこの酒を古びた ... ンディズムの港へ船は
男の心の
中怒れ時代の波に優しさとは強さのこと息子よいつの日かこの時が君の想い出
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11.ダンディズム
ンディズムの都へ夜は
男の心の
中踊れ裸足のままで汗に濡れたシャツのままで息子よいつの日かこの酒を古びた ... ンディズムの港へ船は
男の心の
中怒れ時代の波に優しさとは強さのこと息子よいつの日かこの時が君の想い出
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11.そしてこの夜に
まえにならああ…死ぬまで見果てぬ夢を追う
男の心の
少年を裏切れない俺だけど…背中に眩しく投げられる優しいまなざし生きざまで確かに応えて行くさ千の言葉よりいまは強く感じてるきっとおまえの想いが俺を輝かせてる背中に眩
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5.アダルトラブ
手で透き通ってた笑ってしまう笑ってしまう
男の心の
どんなひだでも私は読めるとうそぶいたのにアダルト・ラブあなたは黒い皮靴はいてアダルト・ラブ私の心の部屋から消えた笑ってしまう笑ってしまう傷つく時だけもう恋なんかま
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13.失恋
めたい夜風未練がかわく指輪をすてる今じゃ
男の心の
すみに可愛い女であ…居たいだ
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2.ダンディズム
ンディズムの都へ夜は
男の心の
中踊れ裸足のままで汗に濡れたシャツのままで息子よいつの日かこの酒を古びた ... ンディズムの港へ船は
男の心の
中怒れ時代の波に優しさとは強さのこと息子よいつの日かこの時が君の想い出
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3.ダンディズム
ンディズムの都へ夜は
男の心の
中踊れ裸足のままで汗に濡れたシャツのままで息子よいつの日かこの酒を古びた ... ンディズムの港へ船は
男の心の
中怒れ時代の波に優しさとは強さのこと息子よいつの日かこの時が君の想い出
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3.ダンディズム
ンディズムの都へ夜は
男の心の
中踊れ裸足のままで汗に濡れたシャツのままで息子よいつの日かこの酒を古びた ... ンディズムの港へ船は
男の心の
中怒れ時代の波に優しさとは強さのこと息子よいつの日かこの時が君の想い出
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3.ダンディズム
ンディズムの都へ夜は
男の心の
中踊れ裸足のままで汗に濡れたシャツのままで息子よいつの日かこの酒を古びた ... ンディズムの港へ船は
男の心の
中怒れ時代の波に優しさとは強さのこと息子よいつの日かこの時が君の想い出
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24.アダルトラブ
手で透き通ってた笑ってしまう笑ってしまう
男の心の
どんなひだでも私は読めるとうそぶいたのにアダルト・ラブあなたは黒い皮靴はいてアダルト・ラブ私の心の部屋から消えた笑ってしまう笑ってしまう傷つく時だけもう恋なんかま
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7.虎落笛(もがりぶえ)
りぶえ)作詞麻こよみ作曲千寿二郎
男の心の
寂しさを知って泣くのか虎落笛(もがりぶえ)会えば別れが言い出せなくておまえに残した置手紙酒の苦さが沁(し)みる夜二人でいれば幸せと真心尽してくれたやつ夢もやれない