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1
8.Video Box Underground
すピースサインは全裸
だれもいない
部屋の中青
白
いモニター Video Box Underground地下二階自分との戦い
2
1.Old Lady Lake
もが運命を演じている
白
い夜の湖に小船を浮かべて月も星も眠る美しい記憶の中夢に見たあの人ときっと愛しあ ... わる青い夜の湖はもう
だれもいない
月も星も歌う Old Lady Lak
3
5.キスをしよう
キスをしよう目の前に
白
く綺麗な靄がかかるそれはいい香りの朝君は逃げないまずなにをしよう ... ないまずなにをしよう
だれもいない
公園の隅で小さく座って泳ぐ黒目つかまえキスをしようキスをしようそれ
4
5.MOON CHILD feat. KOHH
ンのうまさ分からない
白
いご飯に醤油かけて食べるのもうまい家に ... 食べるのもうまい家に
だれもいない
とき犬のプーとお散歩五丁目公園で遊ぶ滑り台とブランコおなか空いて万
5
11.無邪気な天使
が終った渚は二人だけ
だれもいない
そっと肩を抱きよせて見つめあいひとみからませるだけどおまえ急におどけ ... アイアイ傘でむすんだ
白
い指波がぬらしてくくずれた文字を見つめながらふくれてるその仕草にふきだしちゃ
6
14.すっかりマシュマロ
作詞康珍化作曲康珍化
だれもいない
だれもいない
夕暮れ
白
いベンチ目をとじたわふたり今がチャンスと思ったからくちびるにかかる息ぴりぴり
7
1.夜風からビーチ・ムーン
r>作詞銀色夏生作曲
白
井良明さあ足をそろえてテラスから飛びおりておいで月の砂バクを散歩しよう君の場所 ... 歩しよう君の場所には
だれもいない
細い腕軽くささえておそろいで歩く浜辺星座の話とふくみ笑いそれだけで
8
8.夜が明けて
ぬけがらのとなりには
だれもいない
目をあけて部屋のなか見てみた陽がもれる窓のそば ... た陽がもれる窓のそば
だれもいない
夢を追いかけてひとりふかすたばこのけむり ... ふかすたばこのけむり
白
い
白
い夜が明けて夢を見たまくらにあの人のかみの毛がひとつのこるテーブルの灰皿の中
9
6.無邪気な天使
が終った渚は二人だけ
だれもいない
そっと肩を抱きよせて見つめあいひとみからませるだけどおまえ急におどけ ... アイアイ傘でむすんだ
白
い指波がぬらしてくくずれた文字を見つめながらふくれてるその仕草にふきだしちゃ
10
1.夜が明けて
ぬけがらのとなりには
だれもいない
目をあけて部屋のなか見てみた陽がもれる窓のそば ... た陽がもれる窓のそば
だれもいない
夢を追いかけてひとりふかすたばこのけむり ... ふかすたばこのけむり
白
い
白
い夜が明けて夢をみたまくらにあの人のかみの毛がひとつのこるテーブルの灰皿の中
11
11.青い夏まで待てない
のが夢の中に浮かんで
白
い波間に消えるサヨナラをしたのは去年のことだったね変わらない想いがこみあげる ... ない想いがこみあげる
だれもいない
まだ寒い春の海一人でいまごろ何をしてるの青い夏まで待てないときめく
12
1.夜が明けて
ぬけがらのとなりには
だれもいない
目をあけて部屋のなか見てみた陽がもれる窓のそば ... た陽がもれる窓のそば
だれもいない
夢を追いかけてひとりふかすたばこのけむり ... ふかすたばこのけむり
白
い
白
い夜が明けて夢をみたまくらにあの人のかみの毛がひとつのこるテーブルの灰皿の中
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1.青い夏まで待てない
のが夢の中に浮かんで
白
い波間に消えるサヨナラをしたのは去年のことだったね変わらない想いがこみあげる ... ない想いがこみあげる
だれもいない
まだ寒い春の海一人でいまごろ何をしてるの青い夏まで待てないときめく
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7.涙になりたかった涙
けば負けと思った真っ
白
なユリのようなブラウスを着たあの人その下の炎までおんなにはわかる傷ついてわたし ... いてわたしを呼んでも
だれもいない
の全部涙になりたかった涙まっすぐ見つめた時あれは涙になれなかった涙
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8.雪になるかもしれない
ねぇ暖かいですか隣に
だれもいない
ことをただ不思議に思っていたの並んで見下ろすとまちの灯りが星の欠片み ... っていつか抱かれたい
白
い息のベールやさしく包んでそっと溶かして冬のタワーに昇るなんて子供みたいそう思 ... だけの胸に積もるから
白
い息のベール両手に包んで胸で溶かして寒いかいってあなた聞いたけど寒いほうがなぜ ... っていつか
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2.涙になりたかった涙
けば負けと思った真っ
白
なユリのようなブラウスを着たあの人その下の炎までおんなにはわかる傷ついてわたし ... いてわたしを呼んでも
だれもいない
の全部涙になりたかった涙まっすぐ見つめた時あれは涙になれなかった涙
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10.銀河図書館
消えていった言葉真っ
白
な宇宙に尾を描いたほうき星空を割いて線を書いたそれは嘘みたいに美しく溢れた文字 ... こはとても静かな場所
だれもいない
銀河の果てで女の子は、本を読んでいました女の子は寂しくなんてありま