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赤いグラス
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2.鴛鴦酒杯&赤いグラス
br>2.鴛鴦酒杯&
赤いグラス
作詞葉俊麟門井八郎作曲牧野昭一演唱方怡萍+洪榮宏原唱江蕙&洪榮 ... せればなぜかしびれる
赤いグラス
よ愛しながら別れて今もなお遠くいとしむあの人の涙涙涙伸手開窗送著明月
2
2.海峡酒場
海峡酒場作詞もず唱平作曲宮下健治
赤いグラス
で片頬かくし女がつぶやく悲しげに番(つがい)でいるから雪の日だって暖かそうね沖ゆく鴎春はまだ先海峡酒場夢はひととき深追いしてはますます遠のくものなのさ内緒で部屋
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3.夢を下さい
が背中で嘲笑ってるぐちを並べたカウンター
赤いグラス
が聞くだけさ負けちゃ駄目だと誰かに言った今じゃ私が聞く台詞なんでなんでなんで女は弱いのよ消したつもりがまた燃えてジンの強さで消す未練嘘とまことのその裏側に生きる
4
2.浪漫坂
たか雨が降る俺を泣かせる愛が揺れる浪漫坂
赤いグラス
に頬そめて「お酒このごろ少しだけ」見つめる瞳いじらしい何でおまえと別れたか何でやさしさ捨てたのか雨が降る俺を泣かせる北の別れ浪漫坂夜の帳(とばり)が降りるころ肩
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2.そんな恋酒場
ばどちらが素敵かしら
赤いグラス
とまり木そんな恋酒場少しふらちな夢みる甘い罪人いいじゃないあやまちも一 ... つまらない人生よりは
赤いグラス
とまり木そんな恋酒場少しふらちな夢みる甘い罪人いいじゃないあやまちも
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2.夢に抱かれて
優しいあなたくちに出せない傷がわかるひと
赤いグラス
に落とすため息こぼれた涙を許してほしい胸の痛みに乾杯しましょう髪をほどけば素直になれるそっとぬくもり探しからむ指せめて今だけ愛されたいのあなたの背中で泣かせてほ
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13.箱庭の少女
なた部屋を美しいもので埋め尽くしてくれた
赤いグラス
に青のスプーン黄色い枠の二対の鏡この部屋の中にははあなたと私だけ二人で唄を歌い続けましょう外の世界なんて知らなくていいあなたがそれを望むなら暗い寝室と窓の景色そ
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7.赤いグラス
・演歌)7.
赤いグラス
フランク永井&松尾和子作詞門井八郎作曲牧野昭一唇よせればなぜか ... せればなぜかしびれる
赤いグラス
よ愛しながら別れて今もなお遠くいとしむあの人の涙・涙・涙別れの言葉を思 ... の言葉を思い出させる
赤いグラス
よわたしだけが知ってるあの夜の恋の苦しみもういちど夢を・夢を・夢を帰ら ... あの日よ今宵ふたたび
赤い
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1.最後の恋人
えてばかりかわいい女
赤いグラス
にグラスをかさねくびれた腰にそっと手をまわす踊る踊る踊る踊る夜明けのク ... 酔ったひとみが誘うよ
赤いグラス
にグラスをかさね運命のようにこのまま二人で…踊る踊る踊る踊る夜明けのク ... とおまえは最後の恋人
赤いグラス
にグラスをかさねくびれた腰にそっと手をまわす踊る踊る踊る踊る夜明けの
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1.男と女
.男と女作詞麻こよみ作曲徳久広司
赤いグラス
を静かに揺らし微笑(ほほえ)むその瞳(め)にあふれる涙少し痩(や)せたかおまえのうなじ冷たい仕打ちを許して欲しい大阪ミナミの巡り合いなんで別れたあの時に思い出止
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28.もうひとりの悪魔
わ愛しあうさみしさに誘いこまれてゆくのよ
赤いグラス
を飲みほしたら咳こんだその後で泣けてきたわふっと気がつけば袖のボタンたよりなくはずれてるせつない場面誰?心を決めていたひとは好きで好きでしかたないはずなの Br
12
8.マンハッタン・ブルース
たったひとつのカクテルが彼の残した置土産
赤いグラス
にまた面影が私をせめるマンハッタン・ブルー
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16.サングリア−真昼の夢−
くしてる男の眼にも一糸まとわぬ夢の背中に
赤いグラス
をコトリと置いてきれいに別れようぜああああああサングリア In The Day-Dreamスペインの火の酒が作った恋サングリア In The Day-Dream
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10.未練のグラス
りすこし早めに灯りを消して二人で乾したわ
赤いグラス
こゝろが情けが触れ合ってあれがせつない愛のはじまりあのひとのあの匂いタバコまで好きになったの抱かれるたびにあふれるよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来
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25.ダンディ気質
)る純情が離さりょかダンディ気質粋なもの
赤いグラス
になみなみついだ酒に酔うても心は酔わぬ渡る世間を狭(せば)めて拗(す)ねてどこにこの身の春があるダンディ気質粋なも
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5.未練のグラス
りすこし早めに灯りを消して二人で乾したわ
赤いグラス
こゝろが情けが触れ合ってあれがせつない愛のはじまりあのひとのあの匂いタバコまで好きになったの抱かれるたびにあふれるよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来
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2.赤いグラス
スト402.
赤いグラス
石原裕次郎&八代亜紀作詞門井八郎作曲牧野昭一唇寄せればなぜかし ... せればなぜかしびれる
赤いグラス
よ愛しながら別れて今もなお遠くいとしむあの人の涙涙涙別れの言葉を思い出 ... の言葉を思い出させる
赤いグラス
よわたしだけが知ってるあの夜の恋の苦しみもういちど夢を夢を夢をかえらぬ ... あの日よ今宵ふたたび
赤いグ
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12.未練のグラス
りすこし早めに灯りを消して二人で乾したわ
赤いグラス
こゝろが情けが触れ合ってあれがせつない愛のはじまりあのひとのあの匂いタバコまで好きになったの抱かれるたびにあふれるよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来
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3.愛の行方(ゆくえ)
ほろりと一と粒わがまま涙灯かげにふたつの
赤いグラス
酔わせたこの俺ああ悪いのか葉山の酒場は想いでばかり愛の行方を愛の行方を夜は知らない歳月が人の運命をかえようといのちの契りを忘れるものか星降る夜空の佐島マリーナか
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12.未練のグラス
りすこし早めに灯りを消して二人で乾したわ
赤いグラス
こゝろが情けが触れ合ってあれがせつない愛のはじまりあのひとのあの匂いタバコまで好きになったの抱かれるたびにあふれるよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来
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46.サングリア-真昼の夢-
くしてる男の眼にも一糸まとわぬ夢の背中に
赤いグラス
をコトリと置いてきれいに別れようぜああああああサングリア In The Day-Dreamスペインの火の酒が作った恋サングリア In The Day-Dream
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2.未練のグラス
りすこし早めに灯りを消して二人で乾したわ
赤いグラス
こゝろが情けが触れ合ってあれがせつない愛のはじまりあのひとのあの匂いタバコまで好きになったの抱かれるたびにあふれるよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来
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8.愛の行方
ほろりと一と粒わがまま涙灯かげにふたつの
赤いグラス
酔わせたこの俺ああ悪いのか葉山の酒場は想いでばかり愛の行方を愛の行方を夜は知らない歳月が人の運命をかえようといのちの契りを忘れるものか星降る夜空の佐島マリーナか
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7.夢を下さい
が背中で嘲笑ってるぐちを並べたカウンター
赤いグラス
が聞くだけさ負けちゃ駄目だと誰かに言った今じゃ私が聞く台詞なんでなんでなんで女は弱いのよ消したつもりがまた燃えてジンの強さで消す未練嘘とまことのその裏側に生きる
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6.新宿慕情
その目にひかれ私の全てを許してしまったの
赤いグラス
で飲む酒は別れ涙を忘れさす東京新宿歌舞伎町恋に女は負けたのよ今夜は一緒に過ごそうなんてあなたは全くその気のない人よ噂じゃいけない人だけど私にとっても優しいの東京
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3.愛の行方
ほろりと一と粒わがまま涙灯かげにふたつの
赤いグラス
酔わせたこの俺ああ悪いのか葉山の酒場は想いでばかり愛の行方を愛の行方を夜は知らない歳月が人の運命をかえようといのちの契りを忘れるものか星降る夜空の佐島マリーナか
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3.真夜中の太陽
Step踏んでははしゃいでた汗をかいた
赤いグラス
の底にある真夜中の太陽 I just back in timeあなたのまぶたに手を翳していつだって叶えられる時間の螺旋をくぐる夏色 I just back in
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8.愛の行方
ほろりと一と粒わがまま涙灯かげにふたつの
赤いグラス
酔わせたこの俺ああ悪いのか葉山の酒場は想いでばかり愛の行方を愛の行方を夜は知らない歳月が人の運命をかえようといのちの契りを忘れるものか星降る夜空の佐島マリーナか
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3.未練のグラス
りすこし早めに灯りを消して二人で乾したわ
赤いグラス
こゝろが情けが触れ合ってあれがせつない愛のはじまりあのひとのあの匂いタバコまで好きになったの抱かれるたびにあふれるよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来
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3.Party!
目の褥あなたが煙りをくゆらせて差し出した
赤いグラス
ワインくるくる回るドアと目とグラスのトリオに頭でミラーボール受けてまろやかラウンダンサンブル浅い眠りを棄て踊ればパラダイスフロア全部でステレオ鳴っていますか永遠
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4.新宿慕情
その目にひかれ私の全てを許してしまったの
赤いグラス
で飲む酒は別れ涙を忘れさす東京新宿歌舞伎町恋に女は負けたのよ今夜は一緒に過ごそうなんてあなたは全くその気のない人よ噂じゃいけない人だけど私にとっても優しいの東京
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25.赤いグラス
BOX25.
赤いグラス
フランク永井&松尾和子作詞門井八郎作曲牧野昭一唇よせればなぜか ... せればなぜかしびれる
赤いグラス
よ愛しながら別れて今もなお遠くいとしむあの人の涙・涙・涙別れの言葉を思 ... の言葉を思い出させる
赤いグラス
よわたしだけが知ってるあの夜の恋の苦しみもういちど夢を・夢を・夢を帰ら ... あの日よ今宵ふたたび
赤いグラ
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4.恋も涙も夜の雨
三恋も涙も夜の雨泣いてみたとて添えぬひと
赤いグラス
に燃えのこる見果てぬ夢の切なさよ暗い浮世の窓ガラス細る夜毎の影法師誰もつらくはあたらぬに泣くかお前もプラタナス恋も涙も夜の雨せめて添いたや夢なりと雨は銀いろ銀ぐ
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1.未練のグラス
りすこし早めに灯りを消して二人で乾したわ
赤いグラス
こゝろが情けが触れ合ってあれがせつない愛のはじまりあのひとのあの匂いタバコまで好きになったの抱かれるたびにあふれるよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来
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14.ふたりの東京
帰したくない好きよあなたがこころ酔わせる
赤いグラス
よ大人どうしの大人どうしの恋がせつない恋がせつない東京の夜帰したくないおなじ気持ちよ瞼とじればふれる唇離したくない離したくない別れられない別れられない東京の
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2.夢を下さい
が背中で嘲笑ってるぐちを並べたカウンター
赤いグラス
が聞くだけさ負けちゃ駄目だと誰かに言った今じゃ私が聞く台詞なんでなんでなんで女は弱いのよ消したつもりがまた燃えてジンの強さで消す未練嘘とまことのその裏側に生きる
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2.夢を下さい
が背中で嘲笑ってるぐちを並べたカウンター
赤いグラス
が聞くだけさ負けちゃ駄目だと誰かに言った今じゃ私が聞く台詞なんでなんでなんで女は弱いのよ消したつもりがまた燃えてジンの強さで消す未練嘘とまことのその裏側に生きる
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2.ふたりの新潟
帰したくない好きよあなたがこころ酔わせる
赤いグラス
よ大人どうしの大人どうしの恋がせつない恋がせつない新潟の夜帰したくないおなじ気持ちよ瞼とじればふれる唇離したくない離したくない別れられない別れられない新潟の
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4.ふたりの東京
帰したくない好きよあなたがこころ酔わせる
赤いグラス
よ大人どうしの大人どうしの恋がせつない恋がせつない東京の夜帰したくないおなじ気持ちよ瞼とじればふれる唇離したくない離したくない別れられない別れられない東京の
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2.雨の五番町
ちをやるよと抱いてなしのつぶてをくれた人
赤いグラス
に身を焼くたびになぜか泣けます逢いたくて今夜も雨・雨・雨…忘れられない忘れたい雨の五番町爪をかむ癖すぐ泣く癖は俺がなおすと嘘ついた遊び慣れしたあの横顔がゆれる煙
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3.赤いグラス
ジ-暫存3.
赤いグラス
アイ・ジョージ・志摩ちなみ作詞門井八郎作曲牧野昭一唇よせればな ... せればなぜかしびれる
赤いグラス
よ愛しながら別れて今もなお遠くいとしむあの人の涙・涙・涙別れの言葉を思 ... の言葉を思い出させる
赤いグラス
よわたしだけが知ってるあの夜の恋の苦しみもういちど夢を・夢を・夢を帰ら ... あの日よ今宵ふたたび
赤