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足跡を消して
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4.nothing
つしかなかったよ静かに揺れた波がふたりの
足跡を消して
いく例えばわたしが死んだらきみは泣いてくれるだろうか色の無い夢繰り返すラストシーンことばが溢れて溺れそう開くヘヴンズ・ドアそしたら飽きるまで「あい」を歌うよ何
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7.止まない雪
ように胸の奥で降り続ける止まない雪過去の
足跡を消して
ただ目の前だけを見続けさせ
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14.匣庭エクスタシー
に今と同じ話此処でしてたかな?廻る季節は
足跡を消して
くけれど僕らはまた同じ星の下で巡り会うともう何回ここで手を振ったんだろう匣庭エクスタシーずっと同じように君を見つめてる廻る季節に背中見失っていっても僕らはまた
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1.風花
嘘でもいいの夢をください…ふたり寄り添う
足跡を消して
咲きます雪の花心引き裂く痛みさえ想い出だよと言えますか泣いて泣いて泣いて崩れ落ちたら嘘でもいいの抱いてください
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10.Missing You
がなくなる前に寂しくないと気付けないから
足跡を消して
みるの閉じ込めてた言葉でも届いてくれるなら... Hello what's going on my friend?? You can always count
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5.匣庭エクスタシー
に今と同じ話此処でしてたかな?廻る季節は
足跡を消して
くけれど僕らはまた同じ星の下で巡り会うともう何回ここで手を振ったんだろう匣庭エクスタシーずっと同じように君を見つめてる廻る季節に背中見失っていっても僕らはまた
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3.Living in the moment
て淡い恋をいくつ数え忘れられるそう信じて
足跡を消して
いく Living in the moment僕らは Living in the moment同じ時間(トキ)を確かな愛と確かな夢と過ごしたはずだったのに「こ
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7.足跡
してるよきっと僕らは人とは違う並んだこの
足跡を消して
いくよ流れ落ちても終わりのないもの涙を捨てて歩きはじめた何度も怪我して足跡集めて見たことのない人が僕を抱きしめて笑っていたけど足跡を集めているので知らないふり
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6.いま逢いたくて…
)触れたくて彷徨い続けても降り積もる粉雪
足跡を消して
電話が鳴る度この胸がざわめくでも聞こえてくるのは君の声じゃないいま君はどこにいるの何してるの神様に願い届くならもう一度だけ逢いたくて君に逢いたくて今もこの胸は
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4.cotton snow
達なの?この街にわた雪が降るよ交わらない
足跡を消して
いくベルが鳴ってもグラウンド眺め叱られるまで話し続けたね気づかないフリしたけどあの子追う目線私をすり抜けてた薬指光る雪明かり今でも大事に想ってるんだね心がいた
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2.いま逢いたくて…
)触れたくて彷徨い続けても降り積もる粉雪
足跡を消して
電話が鳴る度この胸がざわめくでも聞こえてくるのは君の声じゃないいま君はどこにいるの何してるの神様に愿い届くならもう一度だけ逢いたくて君に逢いたくて今もこの胸は
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2.Living in the moment
て淡い恋をいくつ数え忘れられるそう信じて
足跡を消して
いく Living in the moment僕らは Living in the moment同じ時間(トキ)を確かな愛と確かな夢と過ごしたはずだったのに「こ
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12.WINTER SONG
だろうさよならも言わず君は出ていった雪よ
足跡を消して
しまえと空を見上げ思ったため息で曇る窓越しに白く悲しみが積もり今も溶けずにそれは君の流した涙のようであんなに優しく二人を包んだいくつかの季節が跡形もなく消えて
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11.ララバイ
は綺麗に忘れてしまうだろう季節が積もって
足跡を消して
いくだろう君の中の僕が死んでく神様も知らない場所で最後の瞬間はいつでも何も言わずに訪れる正しいかたちが分からない愛し方も愛され方もそれでも「僕は幸せだった」っ
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7.WINTER SONG
だろうさよならも言わず君は出ていった雪よ
足跡を消して
しまえと空を見上げ思ったため息で曇る窓越しに白く悲しみが積もり今も溶けずにそれは君の流した涙のようであんなに優しく二人を包んだいくつかの季節が跡形もなく消えて
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11.White Noise
すのさ波みたいにいつの間にか近づいて僕の
足跡を消して
しまわないであいにあいにあいにゆきたい静けさのなか高鳴る身体今頃はどこで何を見ているだろう同じ今を生きているなら遠くはないはず
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3.僕達の疾走
トはジュウタンを敷き詰め降り注ぐスノーが
足跡を消して
く散らつく雪と共にヴィブラフォン響く僕を導くよう何かを導くよう街は雪の中想いを繋ぎ止める街は雪の中想いを消していく老兵は死なずただ消え去るのみ unsungを
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8.BLUE BLUE
作詞有馬和樹作曲有馬和樹真夏に倒れた僕の
足跡を消して
みないかいスカートは風に吹かれてお祭りはもう終ったのさ僕のハートが空を飛んで君に届けばいいのにな秋が来る前に散ったのさボロ切れのように散ったのさ雨降りの朝に聞
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17.夜風
近い未来を暗示するように次第に冷めていく
足跡を消して
いく様に無情にひとつのmistakeが俺を見捨てていく波残すフレーズ仲間とsummer days砂浜に刻む言葉と思い出風残すフレーズ君との oh summer
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9.モノローグ
ってるのか何度も繰り返し打つ波は僕たちの
足跡を消して
いくまた何処かで誰かがヒザを抱え泣いているよ孤独に負けそうな夜こそその人のため歌うよ君を守りたいと思う「想い」で僕は守られるそしてずっと続いてく誰に届くでもな
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1.aurora
東へと南へと目指して
足跡を消して
ゆく引き潮何一つ怖くない夜明け前は遠い遠い昔に確かここに立ってた皺だ ... 東へと南へと目指して
足跡を消して
ゆく引き潮何一つ怖くない僕等は沢山の輝いた花火で旅一座最終幕(フィ
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3.蜃気楼
れて砂の-粒が指をすり抜ける風が僕たちの
足跡を消して
行く遠い蜃気楼胸に今揺れている時が止まってもふたリは戻らない明日探してもきっと見つからない青い蜃気楼遠く今揺れてい
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18.瞬間の愛
たの辞書にはない……
足跡を消して
く男の背中など追わずにいて……あなたの黒く乱れた髪で俺の唇つつんでく ... たの辞書にはない……
足跡を消して
く男の背中など追わずにいて…
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6.真冬の花
る」この声が雪に変わる頃街は輝いて誰かの
足跡を消して
ゆくだろう真冬の花ズットあの日咲いてズット心の中でソット君をうつしソット今も咲くよソットすれ違った日々、若き面影君と出逢った日、はじめて泣いた日すべて憶えてる
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15.真冬の花
る」この声が雪に変わる頃街は輝いて誰かの
足跡を消して
ゆくだろう真冬の花ズットあの日咲いてズット心の中でソット君をうつしソット今も咲くよソットすれ違った日々、若き面影君と出逢った日、はじめて泣いた日すべて憶えてる
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6.オレゴンの海
たせたのに大丈夫と微笑んだね寄せる波僕の
足跡を消して
ゆくけど胸に残る君はあの日の笑顔のままさ今日も赤く染まっていく空に胸がしみるのは一番一緒に見たい君がもう隣にいないから僕は今でも空を撮り続けているよ「あなたな
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2.愛されたくて
私が海を見ている間に
足跡を消して
ただ消えていってさよならさよなら My sweet heart誰を抱 ... い私が海を見てる間に
足跡を消して
ただ消えていっ
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1.愛されたくて
私が海を見ている間に
足跡を消して
ただ消えていってさよならさよなら My sweet heart誰を抱 ... い私が海を見てる間に
足跡を消して
ただ消えていっ
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10.Fall in Love
めたよせては返す波はつつみこんで砂浜残る
足跡を消して
ゆくよこれが最後の恋胸に誓うから春の海は静かに僕をむかえるけがれを知らぬまま生きてきたんだねそんな笑顔はいつも僕をなごますやわらかな光は雲の切れ間から届かぬ時
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10.TIME AND TIDE
IME AND TIDE砂に残した二人の
足跡を消して
ゆく波見つめて悲しみの重さにやつれた君の肩を抱きしめる朝陽を背にうけ舞う鳥に夢はもう託さない新しい日々がある君がいるから I need your love月は
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1.雪の別れ
もない雪が雨に変わり
足跡を消して
く笑えるほど今はポケットが冷たいきみはきみが選ぶきみらしい生き方それ ... ずっと雪が雨に変わり
足跡を消して
く笑えるほど今はポケットが冷たいきみはきみが選ぶきみらしい生き方そ
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23.Dreaming by the Seaside
g by the seasideさざ波が
足跡を消して
ゆく思い出だけを胸に残して泳ぎ疲れた体を横たえて雲の流れをぼんやり見ていたふいに君の気配を感じるすべては夏が見せた幻か海岸線に静けさが戻れば夏も終わる昨日を見
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1.世界は既に欺きの上に
ばいばい)世界は既に欺きの上に太陽の鬣が
足跡を消して
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3.you said…
色あせた枯葉が二人の
足跡を消して
振り返るには遅すぎて僕は一人残されたこれから互いの幸せ祈ると奇麗ごと ... 色あせた枯葉が二人の
足跡を消して
振り返るには遅すぎて僕は一人残され