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遠いあの夜
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2.今いずこ
今いずこ作詞村上勝哉作曲山田恵範
遠いあの夜
(よる)忘られずひとり来てみた永楽町(えいらくちょう)ギターの響(ひびき)どこからか想い出させるほそい指愛しきひとよ今いずこ宵闇(よいやみ)せまる街あかり思い出
2
23.ああ上野駅
ていてくれよな」就職列車にゆられて着いた
遠いあの夜
を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸
3
4.クロードがくれた夢
きを残して消えてゆく星なぜ思い出のように
遠いあの夜
空(そら)心にだけあたたかいまままだ時計は止まらないその先に見えるのは…Ah…Ah鏡の向こうへ行こうどこにも出口のない透明な部屋を辿り形からも解き放たれくりかえ
4
4.ああ上野駅
ていてくれよな」就職列車にゆられて着いた
遠いあの夜
を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸
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1.ああ上野駅
っててくれよな」就職列車にゆられて着いた
遠いあの夜
を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸
6
32.夜間飛行
に変えるのさよみがえる熱い思いもう返らぬ
遠いあの夜
夢を忘れた大人じゃなくて昔思った子供のように時の流れをいつしか越えて星にうもれて漂っていた夢を忘れた大人じゃなくて昔思った子供のように時の流れをいつしか越えて星
7
7.ああ上野駅
ていてくれよな」就職列車にゆられて着いた
遠いあの夜
を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸
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10.ああ上野駅
ていてくれよな」就職列車にゆられて着いた
遠いあの夜
を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸
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8.女心の唄
人なぞ追うものか追えばなおさらつらくなる
遠いあの夜
の思い出をそっと抱くたびついほろり散って砕けた夢の数つなぎあわせて生きてゆくいつか来る春幸福(しあわせ)をのぞみすてずにひとり待
10
2.恋路浜
糸(べにいと)なのにいつかちぎれて流れ雲
遠いあの夜
が揺れてせつない姫鏡(ひめかがみ)夢も濡れます港宿乾いたこころをまぎらすための北の地酒は飲むほどつらい恋の砂山恋路浜連れにはぐれた鴎みたいに明日(あす)もまた泣
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1.女心の唄
人なぞ追うものか追えばなおさらつらくなる
遠いあの夜
の思い出をそっと抱くたびついほろり散って砕けた夢の数つなぎあわせて生きてゆくいつか来る春幸福(しあわせ)をのぞみすてずにひとり待
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1.高山の女(ひと)
酔って甘えた夜もある長い黒髪解いて燃えた
遠いあの夜
の恋花火今でもひとりか高山の女暖簾くぐって地酒に酔えば何故か空似のひとばかりやさしい笑顔小さな肩を抱いてやりたいもう一度おまえに逢いたい高山の
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1.女心の唄
人なぞ追うものか追えばなおさらつらくなる
遠いあの夜
の思い出をそっと抱くたびついほろり散って砕けた夢の数つなぎあわせて生きてゆくいつか来る春幸福(しあわせ)をのぞみすてずにひとり待
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32.ああ上野駅
っててくれよな」就職列車にゆられて着いた
遠いあの夜
を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸
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9.高山の女
酔って甘えた夜もある長い黒髪解いて燃えた
遠いあの夜
の恋花火今でもひとりか高山の女暖簾くぐって地酒に酔えば何故か空似のひとばかりやさしい笑顔小さな肩を抱いてやりたいもう一度おまえに逢いたい高山の
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2.高山の女
酔って甘えた夜もある長い黒髪解いて燃えた
遠いあの夜
の恋花火今でもひとりか高山の女暖簾くぐって地酒に酔えば何故か空似のひとばかりやさしい笑顔小さな肩を抱いてやりたいもう一度おまえに逢いたい高山の
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9.ああ上野駅
っててくれよな」就職列車にゆられて着いた
遠いあの夜
を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸
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1.ああ上野駅
ていてくれよな」就職列車にゆられて着いた
遠いあの夜
を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸
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2.恋路浜
糸(べにいと)なのにいつかちぎれて流れ雲
遠いあの夜
が揺れてせつない姫鏡(ひめかがみ)夢も濡れます港宿乾いたこころをまぎらすための北の地酒は飲むほどつらい恋の砂山恋路浜連れにはぐれた鴎みたいに明日(あす)もまた泣
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10.ああ上野駅
っててくれよな」就職列車にゆられて着いた
遠いあの夜
を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸
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1.女心の唄
人なぞ追うものか追えばなおさらつらくなる
遠いあの夜
の思い出をそっと抱くたびついほろり散って砕けた夢の数つなぎあわせて生きてゆくいつか来る春幸福(しあわせ)をのぞみすてずにひとり待
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1.あゝ上野駅
ていてくれよな」就職列車にゆられて着いた
遠いあの夜
を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸
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16.あゝ上野駅
ていてくれよな」就職列車にゆられて着いた
遠いあの夜
を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸
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1.女心の唄
人なぞ追うものか追えばなおさらつらくなる
遠いあの夜
の思い出をそっと抱くたびついほろり散って砕けた夢の数つなぎあわせて生きてゆくいつか来る春幸福(しあわせ)をのぞみすてずにひとり待
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7.ああ上野駅
たたいてやるさ」就職列車にゆられて着いた
遠いあの夜
を思い出す上野は俺(おい)らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺(おい)らの心の駅だお店の
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8.女心の唄
人なぞ追うものか追えばなおさらつらくなる
遠いあの夜
の思い出をそっと抱くたびついほろり散って砕けた夢の数つなぎあわせて生きてゆくいつか来る春幸福(しあわせ)をのぞみすてずにひとり待
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1.女心の唄
人なぞ追うものか追えばなおさらつらくなる
遠いあの夜
の思い出をそっと抱くたびついほろり散って砕けた夢の数つなぎあわせて生きてゆくいつか来る春幸福(しあわせ)をのぞみすてずにひとり待
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1.女心の唄
人なぞ追うものか追えばなおさらつらくなる
遠いあの夜
の思い出をそっと抱くたびついほろり散って砕けた夢の数つなぎあわせて生きてゆくいつか来る春幸福(しあわせ)をのぞみすてずにひとり待
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1.あゝ上野駅
ていてくれよな」就職列車にゆられて着いた
遠いあの夜
を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸
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7.ああ上野駅
っててくれよな」就職列車にゆられて着いた
遠いあの夜
を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸
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2.あゝ上野駅
ていてくれよな」就職列車にゆられて着いた
遠いあの夜
を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸