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露地あかり
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1
9.瀬戸の港
、欲しい肩をだかれて飲んだ日の嘘が恋しい
露地あかり
あれは大島通いの船かひとりぼっちに夜風がしみる信じたいのにすがればいつもあぁ、消えるつかみきれないしあわせに苦労なじみの泣きぼくろ春はいつ来る瀬戸内つばめ飛んで
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1.しぐれの酒場
水森英夫どこか影ある男に似合う雨に滲んだ
露地あかり
ままよ火の酒あおろうと酒じゃ洗えぬ傷もある何を今さらしぐれの酒場やけに沁みるぜ流行りの歌がつれに逸(はぐ)れた身の上にどんな苦労をしてるやらまさか独りじゃあるま
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12.くれないの雨
止まりおとこの未練見透かす様な暗い無口な
露地あかり
淋(さみ)しい色だねくれないの
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1.くれないの雨
止まりおとこの未練見透かす様な暗い無口な
露地あかり
淋(さみ)しい色だねくれないの
5
1.くれないの雨
止まりおとこの未練見透かす様な暗い無口な
露地あかり
淋(さみ)しい色だねくれないの
6
1.男の酒
ゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな
露地あかり
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
7
3.男の酒
ゃないが胸の寒さを胸の寒さをきくな覗くな
露地あかり
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
8
2.男の酒
ゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな
露地あかり
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
9
3.男の酒
ゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな
露地あかり
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
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1.男の酒
ゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな
露地あかり
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
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1.男の酒
ゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな
露地あかり
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
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9.男の酒
ゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな
露地あかり
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
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8.男の酒
ゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな
露地あかり
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
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1.男の酒
ゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな
露地あかり
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
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9.男の酒
ゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな
露地あかり
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
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1.男の酒
ゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな
露地あかり
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
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9.男の酒
ゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな
露地あかり
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
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10.男の酒
ゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな
露地あかり
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
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11.男の酒
ゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな
露地あかり
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
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10.男の酒
ゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな
露地あかり
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
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8.男の酒
ゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな
露地あかり
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
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44.露地あかり
大川栄策-暫存44.
露地あかり
作詞坂口照幸作曲筑紫竜平あるかないかの運にさえ道に迷えばすがるもの浮くも沈むもひとの世か誰にわかってほしくもないが浮世忘れの露地の灯に俺はなみだを棄てに
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10.憂き世酒
誰を偲んで身を灼(や)いて泣いているやら
露地あかり
呑めば呑む程沁みてくるひとり手酌のほろ苦さ夜のとまり木憂き世酒酔えばでしゃばる古傷の傷の痛みを誰が知る涙なんかじゃないんだと無理に強がる肩先がやけに淋しい憂き世